仮面の下は暗闇。 -3ページ目

仮面の下は暗闇。

理解はいらない。

黒い空をぼんやりと眺めていた
その先にあるのは青い星
手を伸ばせば隠れるほど小さくて
遥か彼方の未開の地

魂に刻まれた消えることのない罪と
君と交わした約束と共に
僕は一人で旅立つ

見つけられるだろうか
広大な海の星
その中でたった一人の君を
見つけるまできっと
僕は何度も生まれ変わるだろう
愛してるを伝えるまで


読み返すたびに切なくなる
これが定めだとしても
僕はまだあの頃に佇んでいる
寂しさと不安が溢れそうになると
またあの星を見つめていた

心に刻み込んだ二人の記憶と
君と交わした約束を抱えて
僕は旅立つ

見つけられるだろうか
広大な緑の星
その中でたった一人の君を
見つけるまできっと
僕は何度も生まれ変わるだろう
ありがとうを伝えるまで


仕組まれ 翻弄され続け
辿り着いたのは最後の星
眠る君を呼び覚まして
僕は伝えよう


見つけられるだろうか
広大な命の星
その中でたった一人の君を
見つけるまできっと
僕は何度も生まれ変わるだろう
さよならを伝えるまで

そして僕はまたこの星を
一人で旅立つ