仮面の下は暗闇。 -3ページ目

仮面の下は暗闇。

理解はいらない。


時々 心が行方不明になる
空っぽになった胸の穴
疲れる度にどこかへ行ってしまう
頭にある言葉さえもうまく扱えずに
僕は深い眠りに就く

寂しくて 寒くて
埋め合わせようと
たくさんの情報を詰め合わせてみても
気持ち悪くなるだけなんだ

無意味に時は過ぎてゆく
それでもいいんだと言い聞かせて
ぼんやりと青空を見上げる
いつかはきっと帰ってくるはずだから
僕は僕だけの速さで歩めばいい


生きにくくなった社会
あの頃はそんなこと感じたこともなかったのに
いつからこんなことになってしまったのかな
心が家出をすることも多くなった気がする

苦しくて 辛くて
裏のある言葉ばかりが
あちこちて飛び交っているのをキャッチしてしまって
また一人で蹲る

無意味に日々は過ぎてゆく
それでもいいんだと言い聞かせて
ぼんやりと夜空を見上げる
いつかはきっと帰ってくるはずだから
僕は僕だけの速さで歩めばいい


目に見えるほどに
嘘に塗りたくられた世界
それでも気付かない人たちは一体何を見てるのだろう
それでも平気な人たちは一体何を感じているのだろう
僕の心は時々 あの空に溶け込んでゆく


無意味に時は過ぎてゆく
それでもいいんだと言い聞かせて
ぼんやりと青空を見上げる
いつかはきっと帰ってくるはずだから
僕は僕だけの速さで歩めばいい