連続の地震情報で段々と神経が麻痺してしまったようだ。

地震発生の夜に3時間かけて歩いて自宅へ帰って疲労がたまったのか
風邪をひいてしまい、花粉症とのコンボで頭がぼんやりとする。

幸い、自宅に大きな被害は無かったが(CDラックが倒れて破損位)
家族が被災地にいる為、気が気でならない。

私の大好きなジャズピアニスト堀秀彰くんの
「HORINKY'S EYE」  
を読んだ。

素晴らしい決意表明だ。こころから応援・支持する。
私に出来ることは、当たり前のように日常を過ごし
いつものようにジャズライブに行くことだと強く感じた。

このままでは東日本すべてのエンターテイメント施設
(ライブハウス、映画館など)はつぶれてしまう憂き目にある。
生活に「最優先されない不必要なもの」には、お金が回らないから。

いつもと変わりない生活を送ることが
お互いを助け合うことにつながると思う。

いつもの生活の中で節電や募金など
自分に出来る範囲のものを無理なくやればいい。

そして「笑う」こと。「ユーモア」を無くさないこと。
ひとの行動を「不謹慎」と責めないこと。
これらを忘れてはいけない。

つらつらと、思ったことをメモ的に書いた。
他人を救うことは大切だが、まずは自分の行動から見直していこう!

今週は2つほどジャズライブに行っているが、日記にまとめる文章力が出てこない。

同じ会社の人が失踪して2週間経った。
きっとどこかで元気にしているとは思うのだけれども
突然彼が居なくなったショックが大きくて、気が緩んだ時に落ち込んでしまう。
早く彼がいないことに慣れなければ(そんなこと思っちゃいけないのかもしれないけど)
と思うが、無理。「喪失感」って文字にすると安っぽいけど、私の中は今はそれでいっぱい。

風が強くて、ベイシーがベランダに向かってワンワン吠えてる。
叱っても止めないので、無理やりつかまえて、膝の上に抱いた。
とたんに、おとなしくなるベイシー。
膝の上のぽわぽわで温かな重み。
頬を寄せて抱きしめる。私のくちびるをぺろぺろなめるベイシー。
まったく、甘えんぼだなぁ。

ん?甘えてるのは私の方なのか?!



Basie Straight Ahead!






(personnel・敬称略)大村 亘(ds),吉本章紘(ts),西口明宏(ts)

ROTASとは「Reconsideration of time and space」の略だそうな。

このお三方のユニットはかなり実験的で
コンテンポラリー、なんて一言で言えないくらい、最先端をかっ飛ばしてる音。

ドラムの大村コウくんがリーダー。
彼はブログ等は持っていないので
(My Spaceはあるがさっぱり更新されていない)
彼自身のスケジュールは全く掴めないけど
私が聴きに行きたい!と思うライブには、たくさん名前が出ている。

ユニット名からうかがえるように
彼はかなーり独特の世界観を持ってて
ライブで彼の表現にいつもビックリさせられる。
いつかお話をゆっくり聞けたらなぁ・・・と。

1st setの1曲目。
大村くんの無我の境地で叩いてるような一定のリズムに
2つのテナーの音のうねった音が乗せられて、すごく気持よかった。

1st setの4曲目。
大村くんによると「色んな人のMy Spaceを聴いていたら
ストラヴィンスキーとビートルズの曲が混ざって2つの違った音が融合した」音だそうです、確か・・・

西口くん、吉本くん、大村くんがそれぞれに
当日5分で書き下ろした曲を演奏するという試みもあり。
西口くんの曲「Airplane」は飛行機の音を表現。
吉本くんの曲「初心者のジャズ」は何となくユーモラスで楽しげで
吹いている本人も笑いながら演奏してて。
大村くんの曲「宇宙のひろがり」は、彼はどこを見据えてプレイしてるんだ!
っつーツッコミたいけどツッコめない、タイトル含めてツッコミどころ満載の曲だったと・・・
大村くんの曲は、当日3人で長い時間かけてミーティングした曲だそう。

「No Tan」という大村くんの曲は彼自身の解説によると
「イラク戦争から帰還したU.S. Armyの3万人が後遺症を抱えているという
記事を読んで作った曲」だそうです、確か。
ダークな雰囲気で胸にクルものがあった。

次回のこのユニットでのライブは4/30(土)@稲毛 Candyだそう。要注目!

しかし昼間から薄暗いジャズライブハウスで
缶ビールを飲みつつ音楽を聴くというのも気持ちいいね。
不健全というか廃退的な気分を味わえるというか。
全く悪いことしてないんだけどね、仕事は有給取ってるしね(笑)。
昼ピ、大好き!