たまにはジャズ以外の音楽も。

部屋掃除をしようと思い、まずCDから!
と思ったらこれがポロっと出てきて掃除どころじゃなくなった。
Flying Seabird/SOON
¥2,548
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1995/2/22リリース。16年前ですか!
高橋幸宏氏がプロデュースした彼らのセカンドシングル「Sleeping Beauty」もこちらに収録。
確かちょっとしたスマッシュヒット(←この言葉なんかいいですね)になったはず。

ジャケ左の村上さんがベースを弾きながら歌う姿を観て、何度ときめいたことか。
でも正直「これは売れないな」と思った。
ちょっと色々とヒネリ過ぎなんだよね、amazonのレビューにもあるんだけど。
メロディと歌詞、それぞれはいいんだけれども、うまくかみ合ってないというか。

確か何かのシングルのカップリング曲だったが
Elvis Costelloの「Shipbuilding」のカバーは原曲よりカッコよかった!

ライブも結構よかったんだけど・・・数年後解散。
村上さんはソロで活動を始めた。
最後にライブで聴いたのは2006/4/8の四谷天窓でのイベント。

アイダニアルモノ/村上広一
¥2,000
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このアルバムから数曲演奏された。
村上さんが言葉をとても大切にして、ゆっくりと話しかけるように歌っていて
Soonの時のような切りつけるような激しさが、一切なかったのに驚いた。

ライブ終了後、勇気を出して思い切って話しかけた。
帰り間際の村上さんの「気をつけて帰って」の言葉。
ライブハウスの雰囲気・空気の手ざわりと共に、今でも鮮明に思い出せる。

今はソロ活動も停止して、ブログも更新されてない。
またライブで彼の歌声を聴きたいな。復活祈願!
昨年はジャズ50本、ロック&クラシック5本(多分)のライブに行った。
365日÷55回=1週間に1回に行ってるペースとなる。
「すごいね!どんだけライブ代かかってるの?」と同僚に言われるけど
1回分の金額は、普通の会社員が仕事帰りに飲みに行くのと大して変わらない金額だ。
(BNTなどはチャージ馬鹿高いが)

しかし、こういうご招待やノーチャージライブは、お財布に優しくて非常にありがたい。

今日のライブもNHK-FMが公開収録の為、抽選だが無料で招待しているもの。
外れることもあるけど、大抵当たる。
今回は絶対観たかったので、メンバーの方にお願いしてご招待ハガキを頂いた。

この公開収録の入場システムが非常に不思議で
開場1時間前~15分前に「入場する順番を決める抽選」が行われる。
一番に会場に到着しても、抽選の運が悪ければ入場が一番最後、という
最悪の事態になるかもしれないおかしなシステム!
しかしこのヘンなシステムもNHK側も色々試行錯誤してたどり着いたものらしい。
なぜ分かったかというと、常連のオジサマから聞いた話。

入場の順番が114番というハズレクジをひいてしまい
仕方なくぼんやりと会場の外に立っていたら
「ねえ、あなた!順番が遅いのなら彼と一緒に入らない?」
と常連らしきオバサマに声をかけられた。
ハガキ1枚で2名入場できるのだが
(ちなみに私がもらったご招待ハガキは1名しか入れない)
常連のオバサマのは顔見知りのオジサマが一人で来ていて
なおかつ早い番号に当たった為、淋しそうにぼんやり立っている私と
一緒に入場させようとしてくれたのだ。
ありがとう、オバサマ・オジサマ。

オジサマと一緒に入場するまでの間、奥さんの入院生活・介護のこととか
20年間週に一度は、ハズレなければこの公開収録に来てる話など、色々伺った。
その話の流れで、この入場システムになった理由を教えてくれたのでした。


(敬称略)小暮哲也(g),吉本章紘(ts),加藤晃司(b),鍋元眞之介(ds),岡安芳明(g)

曲順思い出せません・・・
C Jam Blues
News Paper
Night Factory
Just a Closer Walk with Thee
No.1 Green Street(with 岡安芳明)
Old Folks(with 岡安芳明)
Semiconductor
(encore)Take The "A" Train

小暮さん、吉本くん、本川さん(b)のトリオが
去年のクリスマスにアトレ品川でミニライブを行ったのを観に行って
合間に挨拶したら、小暮さんは笑顔の素敵な礼儀正しい青年で一気に好感度UP。
去年の12月に下記の1stアルバムをリリースしたばかり。
Am I Blue?/小暮哲也



¥2,800

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モロGrant Greenのギタースタイルで、好きな方にはかなりツボになるアルバムではなかろうか。
そのアルバムから4曲がセレクトされたライブでした。

お師匠さんにあたる岡安さんは
Kenny Burrellスタイルなので
今回のライブで演奏された「Old Folks」は、まるでグリーンとバレルが共演しているようだ(笑)
そして、小暮さんが嬉しそうにデュオでプレイしてたのが印象的だったなぁ。

リラックスしていつもの音を出している吉本くん、イイネ!
私が今一番注目している若手ジャズテナー奏者です。
リーダーアルバムのリリースが待ち遠しい。

そしてこの公開録音の放送日は

3月13日(日)午後11時00分~午前0時00分


です!大文字・太文字・赤文字にしてみました。要チェックですよ~
(敬称略)西口明宏(ts)、片倉真由子(p)、高道晴久(b)、二本松義史(ds)


Basie Straight Ahead!


マメな高道くんはこういうリーフレットを作って座席に置いてくれてる。
前回はアンケート用紙も置いてあったそうな。
自分はライブ記録としてセットリストをメモっているので
こういうリーフレットがあるのは非常にありがたい。
まあこんなジャズメンは滅多にいないんだけど。

ほとんどがオリジナルなおかつ草津節なんぞをジャズアレンジでプレイしてしまう
アグレッシブな姿勢はとてもよい。
1-5のハードな名曲にチャレンジする姿に拍手。
30歳前後の若手ジャズプレイヤーは、確実に彼らの時代を作っちゃうよ!

Encoreは私の大好きな「My One and Only Love」だったが
西口くんのテナーの音がまあよくうたうことうたうこと!
体格もいいので、テナーを吹く姿が堂々として非常に舞台映えする。
欲を言えば、もっと艶っぽさがほしいね。
バラードはプレイの経験がものを言うと思うので、10年後に期待です。

2-3、おお、これぞコンテンポラリー!dsのリズムがカッコイイが
バンドサウンドのまとまりとして、もう少しdsに強さが欲しいところ。
2-5でテンポが早すぎて失敗したから、リベンジする!
と皆さん意気込んでいらしたそうなので、次回が楽しみだわ~
アルバムも作りたい!と高道くんはMCで言っていたので、ぜひにでも。楽しみにしています。