期間限定メニュー
中学生の頃、
ルーツについて考えることが
多かったように思う。
8歳の頃から、周りが
ユーロビートを聴いていても
私はレゲエとソウルで踊ったし、
19歳でジャンベ(アフリカ太鼓)に
出会った時も、講師から
「君にはアフリカの血が
流れている」と言われたし、
きっとそっちにもルーツは
あるのだと思うけれど
なんとなくどっぷりではなくて。
沖縄、奄美、バリ島と
南の島にもすごく強く惹かれる。
それと同時に中南米もね。
まだ行ったことはないけれど。
ただ、共通するのは、
血が熱い感じなのに
静かなイメージがあるの。
アッパーじゃない。
激しく踊っていても
内側がどしーんとしている。
そんなイメージなんだ。
そこの感覚で言うと熊野とか。
あの辺の山々からは
熱と静けさを両方感じます。
無秩序に広がる
ルーツのアイディアと、
勝手に感じる共通点。
ただ単に
血のつながりの話ではなく、
時空を超えてつながる場の
エッセンスで私はできている
そんな風に感じるんです。
そういう独自のルーツ感覚に
ビビッと響いてきたのが、
親愛なる友、エイミーの
メルマガで紹介されていた、
べるゆきさんの
【あなたのルーツ・ご先祖
リーディング 】というコンテンツ。
私のご先祖さまやルーツと繋がり
メッセージを届けてくれるもの。
8月って、どうしても
意識がご先祖さまへ向きがち。
そんな中で知った
べるゆきさんのルーツの捉え方が
とてもしっくり来たので、
すぐに申し込みました。
(エイミー、ありがとう！)
昨日、その結果が
メールで届きました。
読んでいくうちに
涙が、うわあっとあふれて
身体が、ふわぁっと
あたたかーくなってね。
あぁ、私は「慈しみ」を
受け取ったんだなぁ
と感じました。
べるゆきさんが「初めての感覚」
と表現されていたけれど、
言葉というより、音やリズムで
会話するような感じで
メッセージが届いたそうです。
私は、その一文を読む前に、
そのメッセージが
メロディーのついた歌として
聴こえてくる感覚になっていて。
とにかく柔らかくて、まろやかで、
私のそのままの生き方や在り方を
包みながら応援してくれている
そんなメッセージでした。
日々の中の、濃厚な一瞬を
たくさん綴ってください、と。
はい！ よろこんで！
一番嬉しかったのはね、
最後にこうあったの。
「いつでもたのしくみています」
あぁ！
その瞬間、イメージの中で
何万何億何兆という
観音さまのような笑顔が
煌めいてくっついて
ひとつの大きな微笑みになった。
ただ見てくれているだけじゃない
たのしくみてくれているんだ！
それが嬉しくて嬉しくて。
だってそこには
決して揺らがない愛がある。
信頼がある。
私の人間くさい日常を
だれも心配なんてしないで
楽しく見てくれている。
それは、ものすごく
大きな安心感をくれました。
べるゆきさん、
とても良いタイミングで
嬉しい嬉しいメッセージを
ありがとうございました！
そして、ピンときて
パッと申し込んだ自分を
褒めてあげよう(笑)
幸せな体験でした♡
ありがとうございました