は～今月も無事給料を払い終えました。
そして今回で3枚目のスタッフたちへの手紙もなんとか書き終えました。
今回はドラッカーの有名な「コップの水理論」をとり上げてみました。
手紙の全文は下記をどうぞ
気が付けば今年もあと1ヶ月ほどになりましたね。
「この一年何ができたんだろう？
年始にたてた目標が結局ほとんど達成できなかったなあ。。。」
毎年この時期にはそんな反省ばかりです。
さて皆さん、右のグラスに入った水を見て、どう思いますか？
「半分しか入っていない」なのか
「まだ半分も残っている」なのか。
同じ水の量ですが、感じ方でだいぶ違いますよね。
この「コップの水理論」はピーター・ドラッカーの名言で、
よく言われることなので、知っている方もいるかな。
例えば今年あと一ヶ月の事で言うと、
「あ～もうあと1ヶ月しかない、今年も何もできなかったなあ」と思ってしまうのか、
「まだあと1ヶ月もある、残りの日数でやり残したことをやろう！」
と思うかで、残りの一ヶ月の行動が変わってくると思いませんか？
ということで私はあと一ヶ月で
「じゃらんの口コミの点数を4.3から4.5にあげる」ことを目標に頑張ります。
でもこれは一人ではどうしようもないので、
皆さんのおもてなしにかかっていますので、一緒に頑張りましょう！
個人的には「開脚ストレッチで肘までつける！」を目標にストレッチを頑張ります。
まあそんな小さなことぐらいでいいんですよ。
皆さんもちょっと考えを変えて、残り一ヶ月を充実したものにしましょう！
いやいやそうじゃないんだよ、「もうあとこれしかない、じゃあどう行動する？」
というような様々な考え方もあるようですが、
今回は素直に受け止めて伝えてみました。
口コミ4.5はちょっと厳しいかなあ（(;'∀')
でもストレッチだけでも達成するぞ！
そして年度末までにはビタ～っと胸までつけてやります！！！