どうしようもない怖さを感じた夜間救急

ところで

自分ではどうしようもできない

怖さって感じたことありますか？

じつはGW入って割とすぐに

旦那さんが夜中に胃の痛みを訴え

夜間救急のお世話に（><）

もう回復に向かってはいる

のですが

病院に連続で受け入れを

断られてしまい

市販薬も効かず

どんどん酷い痛みに

身体は冷えながら脂汗をだして

苦しんでる旦那さんを横に

自分では
どうしようもできない
怖さを感じました。

夜間救急にお世話になるのは

これで3度目、、

昨年の名古屋に住んでるときも

夜中に同様の出来事が

あったのですが

その時は割とスムーズに病院が

見つかったので

最初はわたしも落ち着いて

連絡してましたが、、

最初にかけた病院から続いて

２つめでも

「消化器担当医がいない」と

連続で断られてしまい

祈る思いでかけた最後の病院も

「担当医がいない」と

聞いたときは

「ど、どうしよう！」

心の中では

もうムンクの叫び状態で、、

「それでもよければ」

と受け入れて貰えたときの

感謝は言葉にできません（TT）

自分ではどうしようもできない

コントロールできないことは怖い。

でも！

周りの力を借りれば解決できる

スピードが全然違います。

この件だとわたしは

救急安心センター事業（♯7119）に

電話をして解決できていて。

救急安心センター事業とは

「すぐに病院に行った方がよいか」や

「救急車を呼ぶべきか」

悩んだりためらわれた時に

電話相談できる

全国的な窓口＾＾

連休も関係なく

夜中の3時過ぎに起きて

働いてくれている人がいる。

助けて下さった全ての方に心から

感謝しながら

わたし自身もクライアントさん

そして

あなたがより幸せになっていく力に

なりたいと改めて感じました＾＾

それにしても、ほんと

身体はお互い大事にしてこう♡

旦那さんは
徹夜が続くと連休まで我慢して
胃に現れるようになったので（汗）