若者の政治的無関心の原因は | 波動エネルギーを人生や暮らしに生かして運勢を好転させよう

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波動改善士の、しあわせデザイン研究所の波動改善士Keikoです。

若者世代の投票率が低いのは、

忙しいからでも、

関心がないわけでもない。

 

この記事を見て、

政治が若い世代の現実をしっかりと受け止め、

政策を実行できる、

受け皿となる政党がいないからだと

改めて思いました。

 

 

投票したい党がない。

 

だから若い世代の政治離れは当たり前。

 

若者は政治に無関心だとか、

何も考えていないとか、

そんな風に、わずかでも考えていた自分を反省します。

 

かつて、私は野党支持で、

若い世代や無関心層と言われる方たち投票に行ってほしくて、

投票に行こう!シール作って手配りして、

一人で活動していたことがありますが、

(正直、そこには投票率上がれば自民党票が減るだろうとの目論見ありでしたが、苦笑)

 

それがどれほどのお門違いであったか。

 

この記事見て改めて思いました。

 

 

政治に無関心なのではない。

 

投票したい党がなければ、

政治に無関心になって当然。

 

無関心だとか捉えていたことは、

とても失礼なことでした。

 

でも、その政治を、

政治家を作り出すのは、私たち自身です。

 

いつも、政治が悪い。

政治家が悪いと、他力で生き、

 

逆に、政治が、政治家が何かをしてくれると希望を託し、

 

自分で出来ることまで預けて無力となり、

 

それが政治や政治家の権力や優位性を高めて来てしまったこと。

 

 

政治家は国民の意見や希望を形にする代弁者に過ぎない。

 

私たちが主役であることを放棄しては絶対にいけない。

 

だから、

他力本願に、政治に、政治家に依存して生きるのはもう止める。

 

自分の足元から変えていく。

 

私たちにはその力があると思っています。

 

 

私が昨年初めて吉野敏明氏の講演会に行き、

初めて「参政党」と言う存在を知りました。

 

今の政治家の誰もやってくれないことに

参政党は挑んでいる。

 

それは、

日本の配下にして動かそうとしている力が働いているから。

 

与党にも、野党にも

それと対峙しようとしてはいないから、

何とかしなくてはいけないと言う方たちが

起ちました。

 

参政党は、若者の思いに応えることのできる党だと思っています。

 

以前にも、参政党のことは書きました。

 

 

まだ、参政党をご存じない方は、

ぜひHPをご覧頂けたらと思います。

 

 

そして、

5月8日には、選挙に向けての資金集めでもある大集会が開催されます。

 

現政治団体が行う資金集めのパーティーは、

会食しながらわずか数十分の話を聞いて散会だそうですが、

参政党は、集った人たちがしっかり学べるように

立候補者含め、様々な方が登壇して

現状を知り、これからの日本をどうして行ったら良いかを

一緒に考える場となっています。

 

こんな政治団体、これまであったでしょうか。

 

下記リンクより内容をご覧頂けたら嬉しいです。

 

日本が世界の先駆けとなり、

真の日本を取り戻して行く。

 

コロナやワクチンで、

世の中の真実が見えて来た。

 

今、世界が共通する同じ問題に向き合っている。

 

だからこそ、

私たちは今この日本に住んでいる、

この足元から、真に立て直していかないといけないと思っています。