ここのところのウクライナとロシアの紛争で、
コロナやワクチンの話題が隅に追いやられている感がありますが、
こんな時にも
粛々と大人の3回目のワクチン接種や
小さな子どもたちへのワクチン接種も
進められていますね。
ウクライナとロシアのことは
抜き差しならないことで、
自分の考えをきちんと形作ることが
今こそ、とても大事だと感じています。
それと同じように、
ワクチンの問題も
根っこは同じ。
この問題が解決するまで、
自分事として諦めることなく、
出来ることをして行かなくとはと思っています。
今、全国の医療界の方々が起ち上がり、
政府が進めているコロナ対策に対して疑問を呈し、
その動きにストップを掛ける動きが広がっています。
医師だけでなく、薬剤師、看護師の方も
有意志の会を起ち上げておられます。
先日、すべての会の方々が一つとなり、
下記のような会見を開かれました。
ぜひご覧頂けたらと思います。
そして、
ここに参加されている、
全国有志医師の会の方々が今求めている、
ワクチン接種の即時中止と
深刻な人権侵害をきたす現在の感染症対策の是正を強く求める請願書
に対する署名は、本日が期限となっています。
下記のリンク先にある、
医師の方々の請願内容をぜひご覧頂けたらと思っています。
医師の方々は、
ワクチンの有効性について、重症化予防効果のみならず、
感染予防効果もあると国は言っているが、
先行接種が進んだ国では、重篤者や死亡者の急増が見られ、
効果があるとは言えないと書かれています。
でも、
下記のサイトにもある
岸田首相の「首相指示」には、
このように書かれています。
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総理指示
感染力の強いオミクロン株への対応にあたって、ワクチンの３回目接種は、発症予防・重症化予防の要となるもの。
２月からは、一般高齢者の前倒し接種が本格化しており、国・自治体・企業挙げて、２月のできるだけ早期に１日１００万回までペースアップすることを目指して、取組みを強化してまいりたい。
厚生労働大臣、堀内ワクチン接種推進担当大臣を中心に、各大臣、連携の下、全力で当たっていただきたい。・・・。
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岸田首相は、はっきりと感染予防に効果があると書いていますが、
現在の感染が拡大している(と言っている)実態と大きく異なります。
多くの国民が、自分が罹り、人に移してはいけないと
ワクチンを接種していることを考えたら、
首相と医療現場の実態に齟齬があるまま
このままワクチン接種を進めるのは
ある意味、
国民を国の意図する方向へ誘導していることになると感じています。
そして、
この請願書に書いて頂きたかったのは、
そもそも、このワクチンが治験であること、
ワクチンによる副反応や後遺症についての危険性について
国民にはっきり説明していないことが問題であることです。
この請願書に対する賛同署名の数は、
疑問に感じている国民がどれだけいるかの指標になり、
国も無視できないものと思います。
今の現状に疑問を感じたり、
NOと感じるならば、
その意思表示を何らかの形でして行かないと
この世の中はますます息苦しいものになって行くことだけは
はっきりしています。
賛同頂ける方は、ぜひ下記サイトのリンクから
署名にご協力ください。
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