今、農業に起きている危機を福に転じていく | 波動エネルギーを人生や暮らしに生かして運勢を好転させよう

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新潟県上越市を中心に
波動改善法による、
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波動改善士の、しあわせデザイン研究所の波動改善士Keikoです。

 私は新潟県という米どころに住んでいますか、

地元の地域にも、

兼業で田んぼをされている方もとても多い。

やはり、新潟だなと感じます。

 

飼い犬の散歩に行くと、

その農家の方に会い、

挨拶程度に言葉を交わすことがあるのですが、

農業は儲からない、と聞きます。

 

お米を食べる人が少なくなって、

米離れが進むことで需要が下がり、

それに伴い、米価も下がっている。

 

世の中を見れば

起きてくるべき当たり前の現象なのですが。

 

儲からない。

自然現象に左右され、

確実性と将来性がとても不安定な農業は、

仕事として考える人が増えるはずがない。

 

農業をされている方の年齢は、

とうに70才台を超えていると思います。

 

私たちの主食であるお米が、

もし、作ってくれる方がいなくなったらどうなるか。

 

それでなくとも、

日本の食料自給率が30%台と言われているので、

これは食の安全保障の意味からも、

とても危険な状態が進んでいるのではと

感じます。

 

私が時々、拝見している、

ブロガーの玉蔵さんも

それらのことについて動画で伝えて下さっています。

よかったら、

ぜひこの問題を共有して頂けたらと思います。

 

 

 そして、

今、原油価格が高騰して、

ハウス栽培をされている農家さんも、

物を運ぶ仕事をされている方も、

石油を原料として物を作っておられる方々も、今とても大変な状況に陥っているのではと感じていますが、

今、肥料の値段もとても上がっているそうですね。

 

私が応援している、

草を肥料として用いる無農薬栽培を実現する、「菌ちゃん農法」を広めようとされている、

長崎県の吉田俊道さんから聞きました。

 

肥料の高騰は、

人口が増えて、食料の需要が高まったことで起きているのかもしれません。

 

日本は資源が少なく、

海外への依存度が高い。

 

このような状態の中、

もし何かあったら、と考えると

今の農業の問題は、

本当に取り組まなくてはいけない喫緊の状態だと感じます。

 

決して絶望ではなく、

これはチャンスかもしれないと考えてみる。

 

肥料なと使わずにできる農法を

吉田俊道さんは既に確立されている。

 

この危機があるからこそ、

吉田さんの農法の価値が評価され、

広まっていく可能性が高くなっている。

 

物事を「災い転じて福となす」の言葉通り、

この危機をチャンスと捉え、

農業の分野でも

良い変化が、この日本に起きていくことを期待し、

願い、

これからも応援していこうと思います。

 

ぜひ、

吉田俊道さんの菌ちゃんふぁーむのことを、知っていただけたらと思います。

 

 

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