加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG -293ページ目

加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

昨日18日は神戸で研修に参加しました

 

 
前半は武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科教授
 
石川先生の講演でした
 
 
小児科医でもある先生の障害特性を踏まえて
 
支援をするためのコツ・・・というか関わり方のお話しは
 
大変興味深いものでした
 
 
先生のお話しに登場する子どもは
 
「ハイハイ・・・ビリーヴの○○くんね」と
 
あるあるなお話しばかりで参考になりました
 
 
ただ時間が短くあせる
 
資料の半分程度しか進まなかったのは残念でした
 
 
 
後半は障害児通所支援事業の適正な運営について
 
説明がありました
 
 
ここ2~3年で放課後デイサービスや児童発達支援事業所が
 
爆発的に増えており
 
中には療育とは程遠い テレビを一日中観せている事業所
 
人員が足りていない事業所
 
虐待や放置が日常的に行われている事業所・・・など
 
そのような事業所が少なからず存在している事実ショボーン
 
 
 
この事業には公的資金が使われているということを
 
再認識しサービスの向上に努めるようにとのことでした
 
 
全く当たり前のことですが
 
支援計画ありきではなく
 
それが実行されていなければ
 
なにも成さないということ
 
 
子ども一人ひとりに違う障がいがあり
 
もちろん成長の速度も 目標も違います
 
同じ支援で良い訳がありません ですが・・・
 
その基本的なところが一番難しいところでもあります
 
 
スタッフ一人ひとりにも
 
もう一度そこのところを周知し
 
子どもたちの将来に見通しがたつ支援を行えるよう
 
徹底していきたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
推定樹齢150年 全長30メートル
 
あすなろの木が富山県から船で
 
神戸にやってきました
 
 
阪神淡路大震災の鎮魂と
 
神戸の復興のシンボルとして
 
そして神戸開港150年記念の事業の一つとして
 
神戸ルミナリエと同時期に催されました
 
 
木を守るために
 
イルミネーションは直接つけず
 
ライトで下から木を照らしています
 
風邪で枝が揺れると光も揺れて色が変わる仕組みです
 
 
上の写真・・・
 
私が行ったのは昼間でライトも点いていませんし
 
曇っていて少し暗かったので
 
ただの「大きな木」ですが
 
夜になると優しいフワフワした光で
 
木自体が光っているように見えるそうですクリスマスツリー
 
 
 
 
このプロジェクトに関しては
 
賛否両論ありました
 
わざわざ富山から多額の輸送費用をかけて
 
150年も山で生きてきた木を持ってくる意味があるのか・・・
 
 
木を伐採と書かれている記事もありましたが
 
実際は根っこもそのまま持ってきて
 
特大の植木鉢に入れているようです
 
 
あすなろの木も
 
富山の山から海の街神戸のメリケンパークに
 
植え替えられるとは思ってもいなかったでしょうが
 
せっかく神戸に来たのだから
 
たくさんの人に見てもらって
 
震災でご家族や友達を亡くされた方々の
 
慰めになればいいなと思いました
 
 
神戸に来られた際にはぜひ
 
世界一のツリーをご覧になってくださいね
 
 
 
 
 

今日12月14日は赤穂浪士(四十七士)が

 

吉良上野介邸に討ち入りした日です

 

 

日本人が大好きな「仇討ち」

 

美談として語り継がれています

 

なので・・・その話は何度も何度も映画やテレビで観て

 

誰もが知るところです

 

 

そしてほとんどが吉良上野介を「悪」としたシナリオになっています

 

「善」と「悪」を明確にした方が感情移入しやすいし

 

分かりやすいからでしょうか

 

 

 

 

時は将軍 徳川綱吉の時代 場所は江戸城 松の廊下

 

赤穂藩主・浅野内匠頭が度重なる吉良上野介の嫌がらせに

 

堪忍袋の緒が切れて 刃傷沙汰を起こす・・・

 

殿中で刀を抜くなどもってのほか!

 

これにより浅野内匠頭は即日切腹 浅野家はお家断絶となり

 

赤穂城を明け渡すこととなる

 

 

簡単に言うとこんな掴みで始まりますニコニコ

 

 

ご多分に漏れず

 

この話しが大好きな私・・・と言うか・・・歴史好き(笑)

 

 

 

 

このとき浅野内匠頭は35歳

 

人生50年60年の時代では 十分過ぎるくらいの大人

 

しかも一国一城の主です

 

御家来衆もたくさんいたでしょう

 

どんなに嫌がらせをされたとしても

 

我慢しなければいけない立場でした

 

 

 

お家の一大事 わが殿の無念を晴らすべく

 

筆頭家老の大石内蔵助はじめ浪士たちが立ち上がります

 

赤穂浪士たちは一人の死者も出さず

 

本懐を遂げましたが

 

結局は幕府から切腹の命を受け

 

浪士たちの遺児も遠島などの処分になりました

 

 

映画やテレビの中ではドラマチックなお話しですが

 

誰も幸せにならないお話しです汗

 

 

「仇討ち」と言えばなんだか聞こえはいいですが

 

仕返しですよね

 

 

何年か前に「やられたらやり返す!倍返しだ!」と

 

いうのが流行りましたが

 

子どもに「やられたらやり返しなさい」という教育はどうでしょう

 

実際にやり返さないとしても

 

それくらいの根性は持っていて欲しいと

 

思っている親御さんは多いかもしれないですが・・・

 

 

戦争や紛争などの争いごとは

 

いつも「やられたらやり返せ」で起こっています

 

やり返したら関係は益々悪化していくのが常です

 

関係が良くなることなどあり得ないのです

 

 

 

子どもたちがよく

 

「○○くんに僕が使ってたボール取られた~」などと言ってきます

 

ついつい「取り返しておいで」と言ってしまいがちですが

 

これも結局取り合いになってケンカが勃発します

 

 

なのでそこは話し合いで・・・

 

「3時半までは僕が使うからそれから交替ね」と

 

時間を決めると割とスムーズに決着します

 

 

 

仇討ちの話しから ボールの取り合いの話しにまで移行しましたがあせる

 

 

討ち入りの日に思うこと・・・でした照れ

 

 

長々と最後までお付き合いいただき

 

ありがとうございました m(_ _ )m