推定樹齢150年 全長30メートル
あすなろの木が富山県から船で
神戸にやってきました
阪神淡路大震災の鎮魂と
神戸の復興のシンボルとして
そして神戸開港150年記念の事業の一つとして
神戸ルミナリエと同時期に催されました
木を守るために
イルミネーションは直接つけず
ライトで下から木を照らしています
風邪で枝が揺れると光も揺れて色が変わる仕組みです
上の写真・・・
私が行ったのは昼間でライトも点いていませんし
曇っていて少し暗かったので
ただの「大きな木」ですが
夜になると優しいフワフワした光で
木自体が光っているように見えるそうです
このプロジェクトに関しては
賛否両論ありました
わざわざ富山から多額の輸送費用をかけて
150年も山で生きてきた木を持ってくる意味があるのか・・・
木を伐採と書かれている記事もありましたが
実際は根っこもそのまま持ってきて
特大の植木鉢に入れているようです
あすなろの木も
富山の山から海の街神戸のメリケンパークに
植え替えられるとは思ってもいなかったでしょうが
せっかく神戸に来たのだから
たくさんの人に見てもらって
震災でご家族や友達を亡くされた方々の
慰めになればいいなと思いました
神戸に来られた際にはぜひ
世界一のツリーをご覧になってくださいね
