クスコ・マチュピチュなどがある南米アンデス山脈にあるエクアドルの地下遺跡から見つかった古代遺跡の一つに、解読出来ない遺跡が一つあって、
今日ではアンデスの黄金版と呼ばれているもので、長さ54㎝・幅14㎝・暑さ4㎝に書かれた56文字
画像:https://phoo34.wordpress.com/2014/01/08/la-terra-perduta-degli-uomini-lucertola/
どこの国の文字かと世界中を調べて行ったら、
その出雲文字を出雲文字の研究家に解読して貰って全てを解読したら、
ナント、聖書にも書かれているヤーウェの崇拝のことが書かれていたという。
これなる金の板にイサクとヨセフ記す
ここにわがクルの宝あつめしめ
のちの世に伝へて礎たらしめむ
ヤハウェを我らの神とあがめよ
(参考動画)
日本人の祖先は南米大陸まで到達していた?アンデスの黄金板に記された古代日本の痕跡
ということは、
アンデスの人たちと日本人は古代の時代に関係しているということになるのかも。
日本の縄文時代に生きていた人たちが、南米まで丸木舟で渡ったのではないかという説もありますが、
画像:http://www.nihonkaigaku.org/kids/relation/marukibune.html
そもそも日本は神の国とも言われてきましたから、西洋の神に関する記述は聖書ですが、日本の場合は、古事記・日本書紀などがそれにあたるわけですが、
西洋と日本は場所が離れているわけですが、しかし神とされている人たちの存在は、残されている書物が違うだけで、実は同一の人物ではないかということが凄く感じますね。
まだまだ私たちの知らないことが、世界にはたくさんあるようですね。
世界では、一神教・多神教など、いろいろな考え方もありますが、全ての神とされる人の存在は、同一人物から始まっています。
コラチの無料の本も参考になります。
https://www.raelianjapan.jp/books