精神医療の惨事から社会を守るために、自分に何が出来るだろうか? | やっちゃん~の「真実は一つ」

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20代後半に人の潜在意識・脳科学に興味を持ち研究し始めた時に

地球意識が芽生え、人類の起源の真実に出逢いピン~っと理解。

地球の問題が科学で解決できる楽園の時代を迎えよう!

愛と平和に満たされた星になりますように~☆彡

あなたは本当に精神病なの   

          

本当は違うのでは   


シリーズ最終回

精神医療の惨事から社会を守るために、自分に何が出来るだろうか

 

 

精神医療が新たな進歩をまた主張したとしても、私たちはそれを信じられるでしょうか
精神医療は効果的でないなら、どうすれば良いのでしょうか


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精神科医たちは、解決策を持っていないことを認めている

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精神科医
ニューヨーク

 
精神病には解決策なんてないんですよ。
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精神科医

ベルギー

 
私たちは今だにより良い解決策を必要としています。
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精神医学 学生
イリノイ

 
 

本当の解決策はありません。そこには常に問題があるんです。誰かを治癒させるなんて無理なんです。
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精神科医は解決策を持っていません

                                   
実は、解決策はいくらでも存在します


現実は
向精神薬を処方する精神科医からそれを知らされることは、決してありません。


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ソテリア計画という解決策

薬物に頼らない心のケアの場として


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トビー・ワトソン
臨床心理士

 
ローレン・モッシャーは、60年代に、国立精神衛生研究所で統合失調症の研究班長だったので、これを調べることにしました。薬物治療に効果があるのか、それとも問題を引き起こすのかという議論に関し、研究が始まっていたからです。
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マット・アーウィン博士
家庭医

 
 

彼らは、統合失調症と診断された人への地域社会に根ざした施設を作ろうとしました。薬物に頼らない方法です。彼自身の経験から、薬物は統合失調症に対する解決策とは思えなかったからです。

 
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キャシー・ペニー
正看護師

 
ソテリアハウスが提供したのは、支えになってくれ、不安定になっいる時に、そばにいてくれる人たちがいる場所でした。薬物治療ではなく、一緒にいてあげることで援助したのです。

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その結果
ソテリアハウスの利用者は、薬物を服用していた患者よりも明らかに改善し、再入院する人よりもずっと少なかった

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残念なことに、精神医療界には、全く受け入れられなかった

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精神医学はほぼ完全に、製薬会社に買い取られてしまいました。我々は、長期的に重大な影響を及ぼす有毒化学物質が、広範囲に使用・乱用されるのを容認し、促進しています。
今日実践されている精神医療はいかさまなのか

残念ながら、その答えはほぼイエスです。


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トビー・ワトソン
臨床心理士

よく質問されます。こういう治療の場がなぜもっとないのか。なぜ薬物中心の精神医療が大勢を占めているのか。効果のある治療なら、なぜなくなったのか結局はカネの問題に帰着するとしか思えません。
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精神医療以外にどのような治療が可能なのでしょうか。答えは思った以上により簡単です。精神的な問題の大半は、発覚していない身体的な異常が根本の原因であるという十分な証拠があります。

 

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ベス・マクドゥーガル博士
医療センター医長

 
私なら、抗うつ薬を止めたいという患者がやってきたら、ほぼ例外なく、そもそも対処されていなかった根本的な問題を見付けます。それが気分障害の原因になっていた可能性があるのです。

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ブレント・アジン博士
家庭医

 
患者の生活のさまざまな要素に目を向ければ、多くの場合、その人の気分が優れていない理由をいくつも見つけることが出来ます。
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マリー・ペース
自然療法医
 
 
いくつもの身体の障害が、心の病として現れる可能性があります。しかし、ホルモンや分泌腺、栄養の状態を矯正すると、いわゆる「精神病」も魔法のように治ることがあり得ます。
 

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心の問題の根本的な原因が、身体的な問題でない場合

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マーク・アインホーン博士
犯罪心理学者・神経生理学者

 

両親が離婚したり、学年の途中で引越ししたりといったことが、教室で座って授業に集中するという通常パターンを妨げる可能性があります。
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スティーブン・スタイン医師 
薬物依存専門家

 
良いこともストレスを引き起こします。家の購入は、家の喪失と同じくらいストレスになりますし、結婚は離婚と同じくらいストレスになるのです。しかし、それと、ある種の不安な状況によるうつ状態で、ほっておけば、とっくに解決していたかも知れないのに、患者は何年も薬を取っていたりするのです。
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マーティン・コスグロ
臨床心理士

 
普通に人生の中で経験する落ち込みや悲しみを、薬で治療するべきという考えは馬鹿げています。薬の存在前は、誰も考えませんでした。人生には当然辛い時もあると考えていたからです。ストレスや苦痛、怒りや苦しみや悲しみなどの嫌な感情、こういったものはすべて普通の反応なのです。それをすべて薬で覆い隠すことは、人間らしさに実際に背を向けることです。感情があるからこそ人間なのです。

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精神科や心療内科に行った時に、薬による治療法を勧められた時は
                                        


十分かつ正確な、インフォームド・コンセントを主張しましょう

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トーマス・サッチー博士
精神科医

 
インフォームド・コンセントとは、患者が受けた診断とその治療法のリスクと利点、別の選択肢について伝える義務のことです。その治療法を受けた場合、および受けない場合のリスクと利点と別の選択肢です。

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現在、あなたが何らかの治療を受けている場合、今後、薬以外の選択肢の治療を望んでも受け入れられない場合は、別の病院を探した方が良いでしょう。このことに付いては、別の記事にて、薬物を使わないで治療を行なっている病院をご紹介する予定です。
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向精神薬で事前に知らされるべき主なポイントは何でしょうか

                                           
 
 

1.精神医学でいう障害とは、医学的治療を要する実際の病気ではない

2.精神薬によって精神的な問題か解決したり、治癒したりするという科学的証明は一切ない

3.精神薬は症状を覆い隠し、短期的、長期的に深刻な副作用を伴う

4.精神薬は、薬物依存や中毒を引き起こす可能性がある

5.精神的な問題の大半は、身体的な病気が原因で引き起こされている

6.感情的、心理的な苦悩がどれほど深刻であっても、精神薬を含まない有効な治療法は数多くある


                                          
不幸にもこういった情報が患者に知らされることは、まずありません

 
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マリー・ペース
自然療法医

 
2000人以上の患者を抱えていますが、本当の話、私の所に来た患者の100%が、精神科の薬を勧められていたか、実際に服用していたのです。そして70%から80%くらいの患者が実際に罠にはまり、精神薬を服用していました。他の選択肢を知らなかったからです。
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ケン・トーマス
正看護師
 
 
治療を受けていないうつ病患者の50%は、何の治療もなしに自力でその状態を抜け出しますそれは決して患者に知らされませんが、事実です。つまり、十分なインフォームド・コンセントが全く存在しないのです。
 

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シリーズ最終回となりましたが、始めからビデオをご覧になり続けて来られた人もいるでしょう。日本人の多くがまだ知らない、精神医療の実態について、共に理解を深めて頂いたことに感謝します。

あなた自身が変わるために、そして周りの人が精神医療の罠にはまらないためにも、、精神医療の事実を伝えて下さい。

そのことで、最後の質問にあなたが答えたことになります


                                         
精神医療や向精神薬による惨事から、この社会を守るために、自分に何が出来るだろうか



動画が削除されているため、精神医療の真実を知るには「市民の人権擁護の会」をご覧ください

                  
 

 



ビデオの終わりに、CCHRの紹介がありました。

詳しくは下記をご覧ください。
                  
市民の人権擁護の会の業績
(日本にも支部があります。)


今後、このブログでも別テーマにて、市民の人権擁護の会を
ご紹介させて頂くつもりです。





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