自分を取り戻すためにも、事実を知ろう(その2) | やっちゃん~の「真実は一つ」

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20代後半に人の潜在意識・脳科学に興味を持ち研究し始めた時に

地球意識が芽生え、人類の起源の真実に出逢いピン~っと理解。

地球の問題が科学で解決できる楽園の時代を迎えよう!

愛と平和に満たされた星になりますように~☆彡

自分を取り戻すためにも、事実を知ろう (その1) 続き



6.精神的な問題に対して、薬を使わない数多くの効果的な選択肢がある

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グレース・ジャクソン博士
精神病医

 

身体には何の問題もなく、脳にも異常がないことがわかってから、自我のその他のレベルに取り組むようにすべきです。精神医学はそれを全くやっていません。
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ルートヴィヒ・ローウェンスタイン博士
臨床心理士
薬品の使用以外の手段によって、処置できない状態などほとんどありません。
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ハワードブロディ博士
テキサス大学生命倫理学者

 
 

医学に圧力をかけ、薬物治療が唯一の方法であると、私たちに思わせようとする勢力は、患者への適切なケアを損ねています。
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薬物を使用しない選択肢が、患者に伝えられることはめったにないため、本当のインフォームド・コンセントがなされることはほとんどありません

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フランク - ベイリー 
弁護士

 

インフォームド・コンセントの際には、その薬の危険性について問い合わせることは、ほぼ患者の責任であると言っていいでしょう。精神科医や内科医が言うことに、頼るべきではありません。
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メアリー・スターレット
報道記者

 
 

消費者としての自分の責任を放棄してはいけません。単に、名前の後に医学博士と付いているとか、精神科医なら知識があるはずだという理由でね。

 
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ジナ・ロス
精神医学

 
臨床スーパーバイザー
 

自分を守る最善の方法は、自分を教育することです。医師に聞くだけでなく、自分自身で調べてみることです。
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マイク・アダムス
消費者健康擁護

 
 

無知ではだめです。情報を得ましょう。できるだけ多くの所から情報を得るんです。そうすれば賢くて疑い深い消費者になり、自分自身や子供たち、家族全員の安全を守れるでしょう。「死を生み出している産業」精神医学からね。
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不正な医療行為を暴露する方法があります

                       

コチラに関しては、最終回又は別記事で、その他まとめたものを掲載する予定です。現在、情報収集作成中です。

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医薬品の全ての副作用を報告することによってのみ、精神薬の過剰投与による、恐怖のしんの規模が明るみになるでしょう。
あなたは事実を知っています。
このビデオを知り合いの医師にも紹介して下さい。
あなた自身が、あなたの友人、愛する家族が、精神薬の過剰投与という、巨大ビジネスの犠牲者になることを許してはいけません。



※ 途中からご覧になられた方は、シリーズ1回目からご覧ください。




動画が削除されているため、精神医療の真実を知るには「市民の人権擁護の会」をご覧ください

                  

 





次回、このシリーズの最終回となります。




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