日本オープンはxx年に一度 | オーストラリアx日本3姉妹子育て&自分育て日記 ~自由に人生を楽しみたい~

オーストラリアx日本3姉妹子育て&自分育て日記 ~自由に人生を楽しみたい~

’頑張り屋長女’が摂食障害を克服し、オーストラリアで保育士→3女の母→在宅での仕事→大学生&通訳者になるまで。
そしてここからの、家族と自分の夢を叶える☆! 現在進行形の旅路を綴ります。
マルチリンガル子育て、異文化経験、心理学の話も登場☆

当然といえば当然なのですが、

どんなビジネスでも、

そのビジネスがオープンするのは

 

一度きり

 

 

つまり、そのビジネスがまだ知名度が低く、

株で言えば優良株のうちにビジネスに参加できる機会は、

 

ビジネスがオープンして知られるようになるまでの数年の、

 

一度きりなわけです。

ひとさしゆびをさす男性

 

 

例えば、今は知らない人はいないと言ってもよいオンラインショップのアマゾン。

Amazonだって、1994年に開始創業したときは、

創業者のベゾスの自宅ガラージから始まった、

 

誰も名前を知らない、

 

小さな会社だったのです。

 

ガラージで車の手入れをする男性

 

それが、時代を読んだインターネットを利用してのビジネス展開で、

 

あれよあれよという間に押しも引かれもしない、

 

大会社に。

 

 

今は、世界中の人がアマゾンを知って、利用しています。

 

 

 

は、インナーオリジンも、

 

アマゾンと同じように、

 

時代に乗った

 

大成功をおさめる会社だと思っています。

 

タブレットを持ってこぶしをつきあげる女性

 

 

インナーオリジンは、

 

ビジネス経験や健康に関する知識が豊か経営陣を持ち、

 

より多くの人々に自身の健康を守ってほしいという強い理念を掲げ、

 

時代の流れに乗ったオンラインショッピングを使い、

 

人々の関心が高まっている健康・オーガニック製品を扱っています。

マーケットに並ぶ新鮮な野菜や果物

 

 

 

オーガニック大国オーストラリアで始まったこのビジネスが、

 

オーガニックが次第にブームになってきたばかりの日本に上陸するのは、

 

生涯に一度きり

 

 

 

例えばアマゾンと比較すると、

 

アマゾンが始まったのは25年前。

 

そのときに株を購入しておけば今頃は・・・?!

 

なんて悔やんでも仕方ない。

 

だってそもそも、そんな会社の存在知らなかったんだから

 

しょうがないですよね。

 

がっかりした表情でベンチに座る男性

 

 

 

でも、あなたは今、

 

なんのご縁か分からないけれども、

 

ここでインナーオリジンの情報を読んでいます。

 

 

 

物事は全て、

 

タイミング

 

 

あとで後悔しないためにも、

 

とりあえずどんな話か聞いてみたいと思われた方

 

こちらからメッセージください。