『LIVE PARTY No Live,No Life??』 in Zepp Haneda TO | TACA。の『ももくま愛してる✨』

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桃子とくまいちゃんに愛を誓い、ハロプロに永遠の愛を誓ったTACA.のブログ。
今は佳林ちゃんと愛理ちゃんを本気で応援中な私です(//∇//)

12月17日、

Zepp Haneda TOKYO にて開催された

 

鈴木愛理コンサートツアー

『LIVE PARTY No Live,No Life??スリー 』

 

アップフロント主催のライブでは、ライブハウスで完全なオールスタンディングはコロナ禍以降では久しぶりの参戦になりました爆  笑キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

Zepp Haneda、何気に遠いんですよねタラー

 

我が家の玄関を出てから約2時間かかります。

往復4時間の所要時間はちょっとツラいアセアセ

 

けど、

札幌やら大阪やら、遠征できない身分としては東京公演を逃すわけにはいきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公演前の注意事項では、

「ジャンプについて、鈴木愛理さまが目で「飛べ」と合図したときのみ、周囲の方々に迷惑かからないように」と告知

 

愛理マニアの皆さまを信じております、と鈴木愛理さまは申しております」

というアナウンスに、ぎゅうぎゅうに詰まった会場に集まったファンは笑いに包まれると共に期待感も高まったことでしょうニコニコ

 

 

 

佳林ちゃん同様、

”どうしたらファンが喜ぶのか?” を心得たうえ、事務所に直談判できる権力もお持ちである。

 

 

アップフロントでは、通常会場内では撮影禁止が当たり前ですが、

鈴木愛理さまがステージの”推”をぜひカメラに収めて欲しいと申しております」

というアナウンスもあって、

だから堂々とこんな写真も撮ることができましたニコニコ

 

 

 

『最強の推し!』のMVでも使われている”推”のステージセットをそのまま持ってきましたねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チケットは、もちろんピクチャーチケット。

 

M線ではソロコンのチケットは数年前からこれが当たり前化してます。

ハロー!はなぜ戻らないのでしょう……うさぎ?

 

「この先、アップフロントでも電子チケットとかどんどん導入されるのかもしれないけど、私としては形にのこるコレクションとして残したいんだよね」

愛理ちゃんは言いました

さすが、ヲタの気持ちを分かっていらっしゃる照れ

 

 

とは言え、

電子チケットも時代の主流ですから、実際はどうなるか分かりません。

現にFCイベントではスマホ必須の電子チケットが導入されつつありますし。

 

 

私個人としても、紙チケット文化を残して欲しいですが……

 

 

 

 

下差しセトリです下差し

 

1 最強の推し! (サビのみ)

2 No Live, No Life 

3 Be Brave 

4 Moment 

ーMC 

5 rescue 

6 桃色スパークリング (℃-ute) 

7 shampoo 

8 見る目ないなぁ 

ーMC 

9 Let The Show Begin 

10 Break it down 

11 光の方へ 

VTR 

ーMC 

12 サインはB 

13 こころのたまご (Buono!) 

14 DADDY! DADDY! DO! 

15 ハイビート気分 

ーMC 

16 カタオモイ。 (Buono!) 

17 平等なメロディ 

18 IDENTITY 

19 最強の推し! 

ーEN 

20 君の好きなひと 

ーMC 

21 光 

22 最強の推し!

 

 

 

公表されているZepp Hanedaのスタンディング時の収容人数は2925人。

始まる前にスッタフさんから

「前の方、もっとつめてくださ~い」

という声掛けが何度もありましたから、ほぼ収容人数いっぱいだった気がします。

 

ハロー!卒業組としては、単独で武道館を満席にできる唯一の存在ですから、ZePPを満タンにするくらい余裕なんでしょう。

 

流れてしまいましたけど、コロナ前には横アリ公演も決まってましたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開始前にスクリーンに流されたのが、懐かしいやつ。

 

 

 

 

約3年前にYouTubeの「あいりちゃんねる」で公開された動画ですねニコニコ

 

【痩せたい&ライブ不足な人必見!】あいりちゃんねる『いらない脂肪はさよなら!自宅がライブ会場になる有酸素運動!?』

 

隣りにいた女子2人が「家でもやりたい」とか話す声を聞いて、

「いくらでも家で観れるよ」と教えてあげたかったけど、そこはさすがに聞き流し。

 

 

ライブ前の準備体操的な意味もあったでしょうけど、密集状態ではとても無理。

会場内でも苦笑があちこちで漏れてました σ(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

会場は、中央から真っ二つで半分が女性限定エリア。

ですが、私の周りにも女性はたくさんいましたから、男女比率としては完全に女性の方が多いうさぎ

 

ドラマの主演やモデル、バラエティー番組のMCまで網羅している愛理ちゃんですから、ここにきて一気に新規の女性ファンが増えたんでしょう。

 

℃-uteBuono!の楽曲を含めると、持ち歌の数は相当になりますから、新規ファンはさかのぼるのが大変でしょうねうさぎ

 

 

 

でも、

古参ヲタ、もっと集まろうや……真顔ガーン

 

今回は私自身も誰にも声掛けしなかったこともあって、アップフロントの現場にもかかわらず、完全なぼっち参戦でした。

 

終演後に語らう仲間がいないって、ちょっと寂しいんですよね泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 

9曲目の『Let The Show Begin 』はバンドセッションで編曲されての披露。

「カモン、トロンボーン」のセリフはなくても存分に盛り上がりました。

 

 

 

 

12曲目の『サインはB』はアニメ【推しの子】』の劇中歌。

 

『アニソン神曲カバーでしょdeショー!!』で、過去20曲以上歌ってきて、その中からの披露となりました。

 

 

 

 

BOXの中からくじ引き形式で1枚を一枚を引くまで、何の曲を歌うか分からないというヤツ

 

この「何を歌うか分からない」企画のために、バンドメンバーは20数曲全ての曲を練習したそうですから、バンドメンバーにとっては嫌がらせみたいな企画ですよねタラー

 

 

 

 

愛理ちゃんのライブは常に生バンドを引き連れての公演ですが、このツアーからキーボーディストとして荒幡亮平さんが加わりました。

 

荒幡さんといえば佳林ちゃんの初ソロ公演でもバンドメンバーとして背中を押してくれた1人ですね。

佳林ちゃんの『自分ファースト』の編曲を手掛けたのも荒幡さんでしたニコニコ

 

 

佳林ちゃんのオリジナル曲にもバンド楽曲が増えてきましたから、いつか生バンドをバックに従えた公演をして欲しいと思ってましたが、荒幡さん取られちゃったか~汗うさぎ

 

 

 

 

 

 

アンコールでの『最強の推し!』では写真撮影OKのサービスニコニコ

 

 

 

 

 

 

こ~ゆ~のやってくれるの愛理ちゃんだけなんだよな~

 

充実した1日をありがとう、愛理ちゃんお願い

 

 

 

 

 

これで年内の予定は23日のASP

日比谷野外音楽堂公演を残すのみとなりました。

が、コチラの報告はしない予定です。

 

 

 

 

 

ではまた。