先週、私が泊まりがけで3日間家を空けていたあいだ、
次男が保育園で「お腹痛いあせる」と何度も言っていた、と
昨日のお迎えの時に担任の先生から言われましたダウン

淋しかったのね。

今日は急ぎの用事がなかったので、
急きょ、次男の大好きな「1時帰りの日」にしました。

約束通り1時にお迎えに行くと、
スッキプをしそうな様子で教室から出てきます。

近くのスーパーで
「たく(兄)にはないしょだよ。」と言いながらおやつを買って
家に戻ってテレビを見ながらゼリーを食べていると、

「おかあさん、今日は1時帰りにしてくれてありがとう。」

なんて、やけに素直(笑)

ベランダで育てたジャガイモを一緒に収穫したり、
「早く漬けなきゃぁ」と気になりつつ数日放置していた
泥つきのらっきょう2キロを一緒に剥いたりしました。

LA VITA `E BELLA ~ Life is beautiful ~

手は泥だらけ、眼はらっきょうの刺激でしばしばしながら、

「お母さんとこんな風にらっきょうを一緒に剥けて幸せ」

なんて言っている。(5歳児のセリフじゃないよね 笑)

よっぽど1時帰りが嬉しく、
そもそも、よっぽど淋しい思いをしていたのでしょう。

こちらこそ、
1時帰りさせてくれてありがとね。
らっきょう一緒に剥けてホントに幸せだよ。。。
家で仕事をしていると、
開け放した窓から
家の向かいにある幼稚園の園児たちの声が
BGMのように絶え間なく聞こえてきます。

  お弁当だよーーー!!(叫)

  鬼さんこちら! 
  鬼さんこちらっ!!
  鬼さんこちらぁ~~~!!!(絶叫)

力の限り、思いの限り
ひたすら叫び続ける子どもたち(笑)

すごいなぁ。
全力で生きてるなぁと思ったら
ふと胸が熱くなりました。

我が家の2人も
今頃学校や保育園で全力で生きてるんだなぁ。

そして、家に帰って私に甘える時も
兄弟げんかをする時も
とにかく全力で思いのたけをぶつけて生きている。

そんな姿を大人の都合で
「今はそんなことを言うときじゃない」とか
「そんなの大したことじゃないでしょ」とか
「ちょっとは静かにしなさい」とか
「飛び跳ねるな、じっとしてて」なんて頭ごなしに怒るのは
ホントに的外れなんだなぁと思った。

もちろん、

「全力で生きているということを100%受け止めたい」

ということであって、

「子どもの全力を
 こちらがどんなときでも100%受け止めて
 肯定しなければいけない」

ということではないと思う。

でも、
全力で生きている小さな天使たちに
常に尊敬の気持と敬意を払って向き合わねば、と
そんなことを感じて背筋が伸びる思いがしました。
人と話すだけで、
なぜ心はこんなにも変わるのでしょう?

さんざんひとりで考えてきたことも
勇気を出して仲間にシェアしてみると、

  ・聴いてもらえる
  ・こんな自分でも受け止めてもらえる
  ・みんながどんなふうに考えているのかを知る
  ・自分がどうしたいのかが見えてくる

こんなプロセスの過程で
自然に昇華し、自分の中で消化されていく
という体験をしました。

人と話し、聴いてもらうことのパワーを思い出したし、
コーチという仕事も、クライアントさんに
こんなプロセスを提供しているんだなぁと思って
改めて幸せな気持ちになりました。


実は今、コーチ仲間と

  「聴くこと」
  「受け止めること」
  「自分を知ること」
  「自分の可能性を感じること」

などを体験するセミナーを企画しています。

先ほどの体験は、
そのセミナーの企画ミーティング中の出来事でした。

自分の想いを乗せて、
ステキなセミナーにしよう!と決意も改まりました。

仲間と力を合わせて頑張るぞ晴れ