家で仕事をしていると、
開け放した窓から
家の向かいにある幼稚園の園児たちの声が
BGMのように絶え間なく聞こえてきます。

  お弁当だよーーー!!(叫)

  鬼さんこちら! 
  鬼さんこちらっ!!
  鬼さんこちらぁ~~~!!!(絶叫)

力の限り、思いの限り
ひたすら叫び続ける子どもたち(笑)

すごいなぁ。
全力で生きてるなぁと思ったら
ふと胸が熱くなりました。

我が家の2人も
今頃学校や保育園で全力で生きてるんだなぁ。

そして、家に帰って私に甘える時も
兄弟げんかをする時も
とにかく全力で思いのたけをぶつけて生きている。

そんな姿を大人の都合で
「今はそんなことを言うときじゃない」とか
「そんなの大したことじゃないでしょ」とか
「ちょっとは静かにしなさい」とか
「飛び跳ねるな、じっとしてて」なんて頭ごなしに怒るのは
ホントに的外れなんだなぁと思った。

もちろん、

「全力で生きているということを100%受け止めたい」

ということであって、

「子どもの全力を
 こちらがどんなときでも100%受け止めて
 肯定しなければいけない」

ということではないと思う。

でも、
全力で生きている小さな天使たちに
常に尊敬の気持と敬意を払って向き合わねば、と
そんなことを感じて背筋が伸びる思いがしました。