こんばんは。
毎年12月14日頃に極大をむかえる「ふたご座流星群」
冬の定番の天文現象と言って良いかと思います。
特に多くの流星を見られるかも知れないのは‘14日の夜~15日の明け方’とのことで、
空を見渡せる暗い場所で観察すれば、多い時には1時間で40個くらい発見できると予想されています。
流星は20時頃から出現し始め、月が沈む深夜以降からはさらに好条件となるので、
レジャーシートなどを敷いて寝転んで見ることが出来れば、もっとたくさん発見できるかも
寒さ対策を万全にして、安全に気をつけて観察してみましょう!
今夜の群馬県南部は冷たい雨が降っていますが、14日は晴れの予報
いくつか見られるといいなぁ~
はい。
そこのあなた様も、夜空を見上げてみませんか