ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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こんばんは。

 

第1部 ファントムブラッドから読み始めたジョジョの奇妙な冒険。

 

第7部 スティール・ボール・ランまで読み終えました!

 

 

主人公のジョニィ・ジョースター(本名ジョナサン・ジョースター)からしてそうだけど

 

他にも、ジャイロ・ツェペリ、ディエゴ・ブランドー、ノリスケ・ヒガシカタ、

 

ルーシー・スティール(旧姓 ルーシー・ペンドルトン)などなど。

 

今までの登場人物を連想させるから、ニヤけちゃいます爆  笑

 

あ!ウルムド・アブドゥルも出てきたけど、すぐにいなくなっちゃった(笑)

 

モハメド・アヴドゥルは、ジョジョの謎解き脱出ゲームで私がやった役なので、

 

何となく気になってしまうのよね(笑)

 

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『スティール・ボール・ラン』は、前作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ とは似て非なる世界観をもつ。従って、シリーズ一貫していた重大なストーリー上の繋がりが本作では断ち切れている。例えばジョニィ・ジョースターはジョースター姓を持つものの、いままでシリーズを通して主役を張り、血の繋がりを保ってきたジョースター家とは関係がない。しかしながら"ジョースター"、"ディオ"、"スタンド"等といったシリーズを構成する上で重要な要素が用いられたり、またシリーズを彷彿とさせる人物や設定がさりげなく盛り込まれ、本作が『ジョジョ』シリーズだと意図的に暗示されるものとなっている。

 

※ ウィキペディアより出典

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

ここまで順番にジョジョシリーズを読んできて思ったのは、全シリーズ通してやめるタイミングが難しい💦

 

1つのエピソードが解決する前に、次々と問題が発生してきて、ひと段落することが出来ないの。

 

「えっー!また違う話になるの?今の話はどうなるのよー?」って、なる。

 

大体は1つの問題がクリアすると、ちょっと落ち着く場面が描かれる事が多いじゃない?

 

それが全くないから、読み始めると気になってやめられなくなるっていう…

 

全巻そろってから借りてあるので、次巻がすぐに読める状態なのもイケナイんだけどね(笑)

 

まー本当にやめられなくなる、おもしろくてキラキラ

 

絵が特徴的で、ちょっと取っ付きにくいと思ったけれど、読み始めたら、それも良さなんだなぁ~

 

っと思うようになりました。

 

そして、今はAちゃんから第8部の‘ジョジョリオン’を最新刊の18巻まで借りてあります。

 

コチラは連載中なので、どんなに読みたくても18巻までしか読めません(笑)

 

19巻の発売は2019年の2月16日頃らしいです。

 

それと、‘岸辺露伴は動かない’の2巻も読みました。

 

 

1巻は怖いお話ばかりだったけど、2巻は少しロマンチックなお話もあり良かったです~ラブラブ

 

あー漫画っておもしろい!大好きだーはなまる

 

そうそう。

 

国立新美術館にて開催中の‘荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋’の展覧会に

 

Aちゃんがご夫婦で行ってきたそうです。

 

それで、写真を送ってくれました。

 

 

 

とても楽しめたそうです音符

 

ただ、グッズの人気がものすごいらしく、売り切れ続出との事で。

 

欲しかったセックスピストルズチャームセットが買えなかったのが残念っと、話していました。

 

来週の3連休のお天気もイマイチの予報ですし、興味のある方はお出かけしてみては?

 

会期は10月1日までです。

 

公式サイトへはコチラからどうぞ⇒‘荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋’

 

 

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