お彼岸の中日…和洋折衷? | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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こんばんは。

今日は秋分:お彼岸の中日でもありますのでお墓参りに行ってきました。

バイトは午後からでしたので、午前中にウォーキングも兼ねて出かけることに。

お天気も良かったので、日中は歩くとまだまだ暑い~

ひたすら南下するだけで着くのですが、通り道に寄りたい場所が二か所ほど。

帰りにちょこっと寄ろう!そう決めて歩いて、はい、到着。



ちょっと前まで工事していたのですが、終了してキレイになっていました。



さすがにお彼岸、いつもは閉まってるのに御開帳していました。



彼岸花も咲いています。



さてさて、しばし手を合わせます。

……



んーー良いお天気。

一段と高くなった空を、渡り鳥が…

ん?

トリではなく



ヘリだったw



お墓参りを終えて、行きに寄りたいと思った場所へ。



たまに通りかかり結婚式を挙げている場面も見たことがある、教会です。

なんと文化財だったとは!



確かに素敵ね。



ステンドグラスはフランス製ですって書いてありました。



お庭にはマリア様の像が。

眺めていると、癒しのパワーが伝わってくるようで

今度は、合わせた手の指を交差させました。



入口はこんな感じ。



↓ここに書いてある歴史からの記言の最後の方に書いてある聖句。

省略してありましたが「愛の賛歌」と呼ばれている「コリント人への第一の手紙13章2節」からでした。



「たといまた、わたしに予言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、
また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。」

なんかね、高校生の時の毎朝の礼拝を思い出しちゃった。



ペタしてね



愛の賛歌:コリント人への第一の手紙13章についてはコチラからどうぞ♪(過去記事へ飛びます)

今日はここまで。

おやすみなさい☆