果たしてチケットとれるでしょうか?w
第6次の応募にはハズレてしまいましたが
今回、第7次の応募に再チャレンジ!
rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 13/14
12月30日、幕張メッセ、メインステージの
![青い鳥](https://emoji.ameba.jp/img/user/ko/koyuringo/374937.gif)
BUMP OF CHICKENでございます♪
うーん、どうでしょうねぇ~?
実はこの前、自販機でオロナミンC的なものを購入したところ
見事『33333』とそろいましてw
もう1本当たったのです!
それはそれで嬉しかったのですが
もしかして「抽選運」を使ってしまったかもかも~!?
まぁ、発表されるまでのお楽しみ♪という事でw
お楽しみと言えば…
明日29日は「アイソン彗星」が最も太陽に近づくと言われています。
日経新聞より
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太陽系のかなたからやってきたアイソン彗星(すいせい)が29日に太陽に最接近する。
順調に通過すれば12月上旬に見ごろを迎える。夜明け前の東の空に、肉眼で見えるほど長い尾が伸びるのではと期待が高まっている。
アイソン彗星は11月中旬以降に急速に明るさを増し、天文ファンらによる撮影が相次いだ。29日は午前4時ごろ、太陽の直径より短い距離に太陽に近づき、かすめるように通過する。
米航空宇宙局(NASA)によると、これほど太陽に接近した彗星の行方は(1)強い重力や熱で崩壊し蒸発する(2)本体が何個にも分裂する(3)生き残ってガスやちりを噴き出し非常に明るくなる――の3通り。
国立天文台の渡部潤一副台長は「アイソン彗星は太陽をかすめる彗星の中では大きい。あぶられて完全になくなるとは考えにくい」とした上で、最接近の後に「長い尾を伸ばす可能性が高い」と期待する。
彗星の本体は、氷や二酸化炭素、砂など。太陽にあぶられ激しく噴出したガスやちりが光って尾に見える。同天文台は、12月上旬の明るさを3~4等星程度と予想。条件が良ければ長い尾が肉眼で観察できるかもしれないという。
アイソン彗星の軌道は放物線で、太陽に近づくことは二度とない。縣秀彦同天文台准教授は「町明かりがなく、東の地平線が見える小高い場所で日の出の1時間半前には見てほしい」と話す。〔共同〕
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明日が無理だったとしても
12月の観測シーズンに、一度でも見られたらいいなぁ~って思っています。
はい「BUMP OF CHICKEN」
「彗星(ほうき星)」
ときたら、この曲しかありませんね!w
一度聴くと耳に残るギターのメロディ、つい口ずさんでしまいます。
「ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン ジャジャジャン」
運命でもないし、ハクション大魔王でもないのよw
では、どーぞ。
BUMP OF CHICKEN 「 天体観測 」
『始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけてる♪』