COUNTDOWN JAPAN 13/14 | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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こんばんは。


果たしてチケットとれるでしょうか?w

第6次の応募にはハズレてしまいましたが

今回、第7次の応募に再チャレンジ!

rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 13/14

12月30日、幕張メッセ、メインステージの青い鳥(とりw)が決定しております。

BUMP OF CHICKENでございます♪

うーん、どうでしょうねぇ~?


実はこの前、自販機でオロナミンC的なものを購入したところ

見事『33333』とそろいましてw

もう1本当たったのです!

それはそれで嬉しかったのですが

もしかして「抽選運」を使ってしまったかもかも~!?

まぁ、発表されるまでのお楽しみ♪という事でw


お楽しみと言えば…

明日29日は「アイソン彗星」が最も太陽に近づくと言われています。


日経新聞より

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

太陽系のかなたからやってきたアイソン彗星(すいせい)が29日に太陽に最接近する。
順調に通過すれば12月上旬に見ごろを迎える。夜明け前の東の空に、肉眼で見えるほど長い尾が伸びるのではと期待が高まっている。

 アイソン彗星は11月中旬以降に急速に明るさを増し、天文ファンらによる撮影が相次いだ。29日は午前4時ごろ、太陽の直径より短い距離に太陽に近づき、かすめるように通過する。

 米航空宇宙局(NASA)によると、これほど太陽に接近した彗星の行方は(1)強い重力や熱で崩壊し蒸発する(2)本体が何個にも分裂する(3)生き残ってガスやちりを噴き出し非常に明るくなる――の3通り。

 国立天文台の渡部潤一副台長は「アイソン彗星は太陽をかすめる彗星の中では大きい。あぶられて完全になくなるとは考えにくい」とした上で、最接近の後に「長い尾を伸ばす可能性が高い」と期待する。

 彗星の本体は、氷や二酸化炭素、砂など。太陽にあぶられ激しく噴出したガスやちりが光って尾に見える。同天文台は、12月上旬の明るさを3~4等星程度と予想。条件が良ければ長い尾が肉眼で観察できるかもしれないという。

 アイソン彗星の軌道は放物線で、太陽に近づくことは二度とない。縣秀彦同天文台准教授は「町明かりがなく、東の地平線が見える小高い場所で日の出の1時間半前には見てほしい」と話す。〔共同〕

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


明日が無理だったとしても

12月の観測シーズンに、一度でも見られたらいいなぁ~って思っています。


はい「BUMP OF CHICKEN」

「彗星(ほうき星)」

ときたら、この曲しかありませんね!w

一度聴くと耳に残るギターのメロディ、つい口ずさんでしまいます。

「ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン ジャジャジャン」

運命でもないし、ハクション大魔王でもないのよw


では、どーぞ。

BUMP OF CHICKEN   「 天体観測 」

『始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけてる♪』