ちょっと気の早い話で、オニに笑われてしまいそうですがｗ
私、毎年その年の干支の置物を玄関に飾るんですね。
今は「龍」が飾ってあるんですけど
来年の干支の「巳」を出す準備をしていて、ちょっと撮ってみましたｗ
親子の巳で、京都の老舗「龍虎堂」のちりめん細工の置物です。
こちらが親巳ｗ
こちらが子巳ｗ
それと、付属品ｗ
あ、後、台座？があったけど撮るの忘れちゃったｗ
実際に玄関に飾ると、こんな感じです。
親巳のつぶらな瞳と、子巳が口を開けてるのが
なんともカワイイ仕上がりです。
玄関の照明がオレンジなので色がちょっと…すみません。
一緒に入っていた紙には、こう書いてありました。
『 へびが脱皮するその姿は、これまでの古い考えから抜け出して
一段と進歩することに例えられたり、その力強い生命力から
不死と再生の象徴とされてきました。
また、日本では弁財天の使者として蓄財の信仰と深く結び付いたり
穀物の守り神として古くから大切にされてきました。
あなたがいつも幸福でありますように、末長くご愛用ください。』
…ふぅん、なんとなく納得ｗ
来年こそ、一段と進歩したいものです！（何事もｗ
早くも12月が半分過ぎてしまいましね。
今週もお疲れ様でした～
おやすみなさい。