ボクのベッドには猫がいる | 桂米紫のブログ

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米朝一門の落語家、四代目桂米紫(かつらべいし)の、独り言であります。

朝方、おしっこに行きたくなって目が覚めて…。

用を足し終わってから、
「でも、まだもうちょっと寝られるな…」
と、再度布団に戻る事って、ありますよね。

“二度寝の幸せ”を満喫できる、それは至福の瞬間だったりするんですけど。


今朝トイレから戻ってみると、こんな事になってました。


まるで「自分専用のベッド」みたいな顔してセンターを陣取る、こじろうとかいう名前の巨大猫です。


写メ撮ってる間に、完全に目が覚めちまった事は言うまでもありません。