◆放送大学 心理学概論 第3章「発達についての心理学」◆

①発達についての考え方
②学習理論
③比較行動学
④弁証法的発達論
⑤ J.ピアジェの知能の発達段階論
Ⅰ感覚運動的段階(出生~2歳ごろまで)
Ⅱ表象的試行段階(2歳ごろ~)
 ⅰ前操作期(2歳ごろ~7・8歳)
 ⅱ具体的操作期(7・8歳~11・12歳)
 ⅲ形式的操作期(11・12歳~)

⑥E.エリクソンの発達漸成論
※ライフサイクル8段階
1:乳児期   ・・・ (基本的信頼 vs 不信)
2:幼児期前期 ・・・ (自律性 vs 恥・疑惑)
3:幼児期後期 ・・・ (自主性 vs 罪悪感)
4:児童期   ・・・ (勤勉性 vs 劣等感)
5:思春期・青年期 ・・・ (同一性 対 同一性拡散)
6:成人期    ・・・ (親密 vs 孤立)
7:壮年期    ・・・ (生殖性・世代性 vs 自己陶酔)
8:老年期    ・・・ (統合性 vs 絶望)

<感想>
発達に関しては、エリクソンの発達理論が強烈過ぎて、すでに最初のころに書いていたブログの内容がすでにおぼろげなのですが(汗)
青年期までの発達と、成人期からの発達では 違ってきていることが分かった。
自分が経験したことに対して、どのような判断又は選択を自分がしているかが重要だと再確認した。
英語学習でも、単語や文法を間違って失敗したり、大恥をかいた時に、
「失敗しちゃったから、次は失敗しないようにしよう」
「大恥かいたけど、相手に印象づけることができた」
「失敗したから自分は英語ができない駄目なんだ」
など、どう思うか、どの思いを選択するかによって、
次の学習にどうつながるかということが変わって来ると思う。
私自身は「楽学(がくしゅう)」(読者のひろしさんに教えてもらいました。ありがとうございます。さっそく使ってみました。)楽しんで学べるような選択をするようにしています。
それが、客観的に見て、間違ってる選択かもしれませんが、まずは自分が楽しむことだと思っています。
自分を幸せにするのは自分自身です。
自分を幸せにする選択をしていきたいと思っています。



※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。
サラ=ジェイン・ブレイクモア:青年期の脳の不思議
Sarah-Jayne Blakemore: The mysterious workings of the adolescent brain→TEDのページへ GO



【内容】
・脳は幼いころに全て完成するのではなく 青年期 そして20代 30代と 発達し続けることが明らかになった
・青年期に最も劇的に変化するのは 脳の前頭前皮質という部分
 →脳の中でより大きな比率を占め 様々な知性的機能を果たす
・前頭前皮質は青年期に 本当に劇的に発達する
 →青年期の間に前頭前皮質の 灰白質の容積はぐんと小さくなる
 →灰白質の容積が小さくなると共に 余分なシナプスが除去されると 考えられています  →頻繁に使用されるシナプスはより強化され その環境で生活する上で 必要でないシナプスは除去
・他人について考えている青年期の脳の前頭前皮質内側部は 大人に比べより活発に動いている
・ルールを忘れずにその通りに行動するために 必要な能力は もう青年期半ばに 完全に発達している
・他人の観点を理解しながら 次の動きを決めるために必要な能力 生きていく上で 日々 絶えず必要になる この能力は 青年期の後半には まだ発達中なのです だからティーンエージャーの息子や娘が ちゃんと他人の観点を気にして 行動するのが下手なのには 理由がある
・青年期の若者の問題として見られがちな 振る舞いを 非難すべきではありません リスキーな行動 衝動的な行動 自意識過剰な態度 そういった行動は 実は脳にとって 学習と 社会性の発達に最高な機会を反映しいる

【感想】
青年期の精神の発達段階が 脳の前頭前皮質内側部の発達にかかわりがあるというのは、最近の脳科学の進歩で分かっていくことは、すごく興味深い。
また、頻繁に使用されるシナプスは強化され、必要でないシナプスは除去されていくことで、効果的な脳が作られるらしい。
青年期の時にいろいろな体験をすることは、この時期にどのようなシナプスを強化するのかということと、繋がっているのかもしれない。
この時期に 記憶力に頼る現在の学習とは別に、多くの芸術に触れ、作品を作ることで、既存知識によらない、イノベーションを起こせる青年が出現してくるのだろうと感じた。


【English practice】
This video introduce us a human brain continues to develop in the '20s and '30s.
Our needed skills of don't forget rules completely had developed during adolescence.
But we don't forget the problem with adolescence.
Actually the brain learn about an excellent opportunity and social development.


【English Learning Point】
"I'll just give you an example from my lab."
「実験を紹介しましょう」
◆放送大学 心理学概論 第2章「教育についての心理学」◆

教育心理学の領域には4つの大領域がある
①「成長・発達」に関する領域
②「教授・学習」に関する領域
③「適応・人格」に関する領域
④「測定・評価」の領域
⑤障がい児の教育の問題
⑥人間関係・集団の問題
⑦環境・地域・文化との関係の問題
⑧教師・親に関する問題

多様な問題の中から、集団について考えてみた。

集団の特徴

集団の機能

交友関係の成立

学級集団の雰囲気を構成するもの



<感想>
英会話スクールなどで、課題指向が高いのに、学習が効果的に進まないのはどうしてかと、考えてみたいと思う。
チームとしてまとまりがなく、Rules、Vision、Informationが共有されていない。
ではなぜ、そういった問題が起こるかというと、
自分の内的motivationについて 1人1人が自覚してないと言えるのではないだろうか。

内的motivationを維持するためには、自主性・達成感・貢献が必要だと思う。
一番最初のきっかけとしては 自主性だと思う。
自分が参加したいと思って、英会話スクールに参加しているはずなのに、
どこか、お客様として、参加している。
これは、放送大学生にも 言えると思う。
自分が お金を出して、参加しているのに、
自分から学ぼうとするのではなく、講師が教えてくれると思っているところがある。
確かに 授業は講師がしてくれるが、内容を学習するのは本人の自助努力であると思う。
自分から 学ぼうとするからこそ、次の達成感が得られる。
達成を得られるので、学習が楽しくなる。
そして、学んだことを 他の人に教える=貢献することで、
学んだことは 自分のものになるという 良い循環が生まれると思う。

ということから、まずは参加者1人1人の自主性を尊重していくことで、
集団の学習効果は高まるのだと思う。

※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。