最大の難関の「ひと学」への招待('12)を受けました。
中間の通信でも苦労したのですが、「ひと学」という人類学をどのように攻略したら良いのか分からないままです。

試験は 4択の穴埋め問題 10問で、持ち込み不可です。
適切なものを判断させる4択問題だと思っていて、ぼんやり覚えていても何とかなるだろうと、甘く考えていたのが、間違いでした。
人類学に興味のある方や基礎知識がある方には簡単な問題だったのかもしれないですが、私には、持ち込みでも難しいのでは、と思うような問題で、かなりやばいです。
再試験になる確率が高いと思います。
再試験に向けて、もう一度基礎的知識からひとつひとつ抑えていきたいと思います。
穴埋めなので、きちんと覚えていないと対応できないと思います。

「ひと学」への招待('12)は、ひとという存在がどのように考えられてきて、それについてどのように考えていくのかという難しいテーマについて学んでいく科目です。
個人的には、どのように考えていけばいいのかよく分かっていないので、章末に学習課題があると少しは理解が進むのかなと思いました。
人類学に興味があるなら受講してみると面白いかもしれないです。
ウィリアム・ユーリー: ノーからイエスへの歩み
William Ury: The walk from "no" to "yes"
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【内容】
・私たちを巻き込む多くの困難な交渉に似ている
→17頭のラクダでは解決できません とにかく必要なのは 老婆のように一歩引いて 新しい視点から状況を見つめ 18頭目のラクダに気づくことです
→世界の紛争で 18頭目のラクダを見つけることが 私の生涯の使命
・私たちは一つの家族
・人間は紛争をするものであり 恐るべき破壊力の兵器が 人間の知性から生み出される中で どうすれば深刻な不和を解消できるのでしょうか?
・紛争では第3の立場にいるのは私たちであり 周辺社会であり 友人であり 同盟国であり 家族であり 隣人なのです 私たちは信じられないほど建設的な役割を果たせるのです
第3の立場が力になれる -- 最も基本的な方法とは 真に危機にひんするものを当事者に自覚させること
・バルコニーとは広い視野の例えで 目標を見失わずにいられる場所のこと
・平和の秘策は 第3の立場だ

【感想】
現実の困難と格闘していると、どうしても近視眼的になって、広い視野を持つことが困難になります。
特に、手段と目的がいつの間にか反対になって、手段を追いかけることに必死になって、目的を見失ってしまうこともしばしばです。
そんな時にこそ、バルコニーの例えを思い出して、物事を俯瞰していきたいと思った。
日本の中にいると、世界の紛争は遠い出来事のように感じてしまうが、いまだ紛争はいろいろな地域で起こっているが、関心を持ち続けていくことが大切だと思った。

【English practice】
This video introduce us called the third side.
The third side means we need to do is step back from those situations.
There's a lot of conflict, and the question is how do we deal with our differences?
One is, the secret to peace of the third side.
Third side is us.
Each of us, with a single step, can take the world, can bring the world a step closer to peace.

【English Learning Point】
"The third side helps us go to the balcony,
which is a metaphor for a place perspective,
where we can keep our eyes on the prize."
「第3の立場がバルコニーに導いてくれます バルコニーとは広い視野の例えで 目標を見失わずにいられる場所のことです」
前日の休みを挟んで、試験4日目は、教育と心理の巨人たち('10)を受けました。
試験も半分終わりましたが、急に無理な試験勉強をしたために、睡眠不足で体調はあまり良いと言えませんでした。
睡眠不足は記憶力の低下につながるのでダメなことは分かっていたのですが、範囲があまりに広すぎて、対応できませんでした。
来期は十分に睡眠を取れるようにしたいと思います。

試験は 問題は15問 正誤を判断させる四択で、印刷教材とノートの持ち込みが可能です。
持ち込みは可能でもかなり幅広く詳細な内容が問われるので、テキストの読み込みは十分にやっておいた方が良いと思います。
各巨人ごとにポイントが書かれている箇所を抑えておくと、試験の時に楽なのかもしれないです。
問題が公開されていたので、確認してみましたが、すでに分からなくなっていましたo(;△;)o

教育と心理の巨人たち('10)は基礎的知識として、教育学と心理学がどのように発展してきたのかを巨人たちの足跡から見ていく科目です。
歴史が好きならお勧めかもしれません。
歴史は好きではないので、最初はかなり苦労しましたが、最後には大河ドラマを見ているようだなぁとおもえることで、何とか乗り切りました。
個人的には、岩永先生の章末の学習課題が秀逸です。
各章のテキストを学習した後に必要と思われる学習ポイントをついてくれています。
どのように勉強するのかということを教えていただけたようで、とても参考になりました。
多くの巨人が紹介されているので、他の科目でも人物について確認したい時に使えるのかなと思っています。