アリ・カーシェルマン: 男子生徒の学習を促すゲームの作成
Ali Carr-Chellman: Gaming to re-engage boys in learning
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【内容】
・男子生徒は 4倍もの割合で ADHDと診断されています 注意欠陥多動障害
・学校での 女性への支援はいまだに必要で 職場では 女性の賃金は著しく低く 職種別に選分けてみてもそう そして女生徒は長年にわたって 数学や科学を苦手
・大学では現在 60%の学士号が女生徒に渡っている
・テレビゲームは根源ではありません これは中毒症状で この状態に辿り着く随分前に 彼らのやる気は損なわれてしまっている
・彼らが3-13歳の間に動機を 見失ってしまう原因
1.ゼロ容認と学校からの孤立
2.男子教員の不足
3.幼稚園が以前の2年生であること:一年生になるまでに 25から30ページ程の 文章の読解能力が求められる
→男子生徒は 「君はいつも先生が いうことをしなくちゃいけないんだよ」 というメッセージを受け取ることが問題
本当の彼らと向き合うべきです 少年達の文化に身を置く必要 小学校での男子生徒を受け入れる 私たちの考え方を改める必要がある
→よりよいゲームを作ること
・可能ならば圧縮された カリキュラムを元に戻して 男子生徒に 居心地の良い空間へと 戻す検討も必要


【感想】
アメリカの小学校では女性の教師が多いと聞いていたし、教育には女性の方が合っているのかなと単純に考えていたが、ことはそんなに単純ではなかったのだと思い知らされました。
学習教材ゲームの製作は私も賛成です。
フラッシュゲームではなくWorld of WarcraftのようなMMORPGの中で遊んでいるうちに学習効果が身についたり、学ぶことを楽しめるのなら、面白いなと思います。
多分、現実世界で学ぶことでしか社会学習は出来ず、ネットで人と会わないで学習することに違和感を示す方もいらっしゃるとは思います。
ただ、FacebookやTwitterなどのSNSで繋がることを、ネット上での仮想だと思う人もいれば、SNSでのつながりはリアルに等しいと感じている人もいます。
Facebookを就職活動で利用するなどはすでにリアルな活動だと言っていいのではないでしょうか?
ICT教育の最前線としてシンガポールでの取り組みを書いた記事を読むと、教師はファシリテーターであり、生徒自身が責任と自主性をもち、独立独歩、自分の学習を進めていく点だと思う。学ぶ楽しさを知り、多すぎる情報の中から、正しい答えを探し、自分で答えを導き出すことこそが、求められていくスキルだと感じる。
(参考記事:
「未来の学校」と子どもの未来:シンガポール発・ICT教育の最前線
そのスキルを身につけるのに、ネットの中のゲームでも構わないのではないかと、私は思える。問題はそれを現実にどのようにリンクしていくのかとう次の段階のような気がする。
また、ADHDと診断されたとしても、企業家としての資質を持ってる可能性は大いにある。現状の知的巨人を育てるという教育システムでは評価されないだけかもしれない。
現代社会は男社会であるのに、教育システムの中では女性の方が成果を上げているというのは不思議な気がします。
ネット社会となった現代の子どもの可能性を活かして次世代をつないでいくためにはどうすればいいのか、考えていきたいと思った。

【English practice】
This video introduce us a problem with boys in school.
Their culture isn't working in school.
There are three reasons that boys are out of sync with the culture of school today.
The first is zero tolerance policies ant the way they're lived out.
The next reason is fewer male teachers.
Third reason is a serious compression of the curriculum.
So what do we do?
We need to meet them where they are.
It's some very specific things that we can design better game.

【English Learning Point】
"For every 100 girls with an emotional disturbance diagnosed,
we have 324 boys"
「情緒障害と診断される 女子生徒100人に対して 男子では324」

【参考】
キャメロン・ヘロルド: 子供を起業家に育てよう
ジェーン・マゴニガル 「ゲームで築くより良い世界」
今期の最後に 心理カウンセリング序説('09)を受けました。
睡眠不足ですが、最後の気力を振り絞って、テキストをまとめて試験に臨みました。

試験は、4択の正誤を判断させる問題15問で、持ち込みは不可です。
心理カウンセリングの基本的な問題が多かったので、テキストとラジオを学習していれば問題なく、取れる問題だと思います。

心理カウンセリング序説('09)は、臨床心理学における「カウンセリング」について基本的な学習ができる科目だと思います。
ラジオ授業では、テキストを執筆していない講師が講義をするというやり方を採用していて、実際のカウンセリングにおける具体例を参考にしながらどのようにクライアントとセラピストが向き合っているのか、セラピストとしてどのような態度で、どのような言葉使いでという具体例を学ぶことができるので、とても参考になります。
ダイアナ・ローファンバーグ: 失敗に学ぶ
Diana Laufenberg: How to learn? From mistakes
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【内容】
・より多くの方に生徒たちの可能性について 理解をしていただきたい
・私の祖母は1931年 本の中 先生の頭の中など 情報を得るには学校へ行く必要
→私の父 彼も学校に行っては先生から 情報を集めてはの頭の中の 揮発性メモリーに入れては持ち帰る 世界中で先生から学生に 情報伝達が行われていた
→私が子供の頃は皆 自宅に百科事典のセットを持っていた 情報源は家の中にありました 情報は私の身近にあって いつでもアクセスが可能でした
→遂に インターネットがその幕を開けました 学習教材として インターネットが普及
・自分の声で周りに 語りかけることは 実は 子供達も望んでいること
→子供達に発言の機会を与え こちらが聞く耳をもった時には子供達は 素晴しいことを言う
・情報があふれかえる今日 私は目の前にある可能性を 調査したい
→情報に囲まれていったい何をしますか? 情報源としての役割をもう 果たさない学校になぜ子供達を通わすのでしょうか?
子供達に学習過程の段階で 間違いを犯してしまうことを 容認するということです 「答えは常に一つ文化」に溺れる 私たちが相手にしているのは 正しくマークされるべき回答欄がある 選択式問題にあふれた教育システムです 皆さんにもご理解頂きたいです これは学習のあるべき姿ではありません 子供達に間違いをしてはいけないと 言うことそれ自体が間違いです 常に正解を求めることは彼らの 学習動機を高めることになりません
・生徒たちの学習 学習のありかたを考える際 生徒が情報獲得のために学校へ 来るべきという考えを取り払い 情報の活用法を問う
→本当に興味の持てる質問をしてください そうすれば彼らは裏切りません 外に連れ出してください 彼ら自身の目で見て 実際に体験したり 遊びを通じて 考える
・我々が 教育を学校に足を運び 情報収集することとみなし 経験からの学習― 学生の発言権や 失敗からの学習を見逃すことは 学習の趣旨に反する
→「答えは常に一つ文化」や標準化された テストが障害となる 改善法を理解した今こそ 改革の時

【感想】
「答えは常に一つの文化」の中にいると、学習のあり方すら考えられなくなる時がある。
放送大学の試験自体もマークシートによる試験が中心で、記述式はそんなに多くはない。確かに選択式であれば、本人の勉強不足という部分が大部分を占めるのかもしれないが、学習への取り組みの熱意や、経験、そこから学べることなど、失敗から何を学ぶのか、その科目を学ぶことで、何を得たのか又は得るのかという、学習の喜びからはそれてしまうのかもしれない。
一番問題だと思うのは、間違えるのが怖くて、何もしなくなる。学ぶことへの情熱を失ってしまうことだと思える。
それに現実世界では答えが一つであるということはないに等しい。

学校という箱の中に学びに行かなくてはいけない時代から情報がすぐに手に入る、ネット普及により、学校という箱に学びに行く意義というのを考えることが必要だと強く感じた。
集団生活や規範を学ぶには必要だと思うが、情報を得るということだけを考えると、一流の講師によるYoutubeで十分ではないかと思う。
私が今、注目しているのがStanford大学のコーセラのシステムです。Courseraでは、一流大学のコースをオンライン化して、対話性と学生同士の協力関係を持ち込むことをねらっています。正規に入学した学生たちが使っているものと同じビデオ講義と読本に加えて、Courseraは対話的な小テストや個人の特性に合わせた学習、オンラインの‘同級生’からの宿題の手伝い、などの導入を構想している。(参考記事:オンライン大学を提供するCoursera(スタンフォード系)がユーザ150万に達し$22Mを調達
HarvardとMITの共同事業であるedXは、優れた教師たちの講義をオンライン化し、それに教科書、参考書、自動化された小テスト、wiki形式のフォーラム、個人化された進捗評価などを組み合わせであり、生徒間での協力体制はまだないらしい。(参考記事:ハーバードやMITは古い–スタンフォードこそ本当の“教育の革命”に取り組んでいる
edXでは2013年春講座に、日本でも大人気のサンデル教授のJusticeの授業が無料オンラインコースとして登場するので、どのような評価システムなのか、すごく楽しみです。
Couseraのシステムが教育効果として高いということが証明されていくと、日本でも、Courseraのような生徒同士が評価し合うシステムによるオンライン授業を実施していくところが出てくるかもしれないと思うと、これからネットを利用してどのような教育システムが立ちあがっていくのかすごく楽しみにしたいと思っています。

【English practice】
This video introduce us to learn for themselves.
She puts in front of them an authentic experience that allowed them to learn for themselves.
The thinks that kids will say when you ask them and take the time to listen is extraordinary.

【English Learning Point】
"The student that persistently turns out the best visual product did not disappoint."
「根気強く視覚にこだわった ある生徒の作品は皆に気に入られました」

acquire【他動】
〔時間をかけて努力して〕手に入れる、獲得する、取得する、得る、入手する、確保する、買収する
〔努力して学力・技術力・知識・習慣・学問などを〕習得する、我がものにする、学ぶ、身に付ける

✿英語初心者にお勧め