エリン・サックス: 精神疾患についての内側からのお話
Elyn Saks: A tale of mental illness -- from the inside
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【内容】
・統合失調症の定義:統合失調症は脳の病気 それはれっきとした精神病で つまり 現実感が喪失されます 妄想と幻覚が この病気の特徴 妄想とは ありもしないことへの誤った固定観念で 幻覚とは ありもしない誤った知覚
・しばしば発話と思考が制御不能になり 支離滅裂になる 何とか連想して 似たような言葉を並べますが 何の意味も成さず 言葉がごちゃ混ぜになり 「ワードサラダ」と呼ばれる状態にる
・統合失調症は普通考えるような 多重人格や人格分裂とは異なります 統合失調症は 心が分裂するのでなく粉々になる
・アメリカでは 身体拘束で 毎週1~3人が 死亡する
→縛り付けられたせいで 嘔吐し 窒息し 心不全に至ります 身体拘束は 人命を救うのか 犠牲を増やすだけなのか不明
・この病状の私が ここにいるのは不適当です しかし 私は今ここにいます3つの理由
1.私は優れた治療を受けてきた:精神分析療法を 週に4~5 日 何十年も継続して 優れた精神薬理を受けています
2.私は病気を理解してくれる家族と友人に恵まれてきました 家族や友人が 私の人生に意味を与え さらには 症状が表れた時には どう生きるべきかを指南してくれた
3.私は南カリフォルニア大学ロースクールの非常に協力的な職場で働いています:非常に知的に刺激的な場所であり 複雑な問題に没頭することは 精神疾患から自分を守る最強かつ最も信頼できる方法
「統合失調症患者」はいません 統合失調症を持った人々なのです。
・精神疾患患者と健常者に共通する 人類愛こそ重要 精神疾患を患う私たちが求めることは みんなが求めることと同じです それはフロイトの言う 「働くことと愛すること」です


【感想】
日本では週1のカウンセリングが多いと聞いていたんですが、彼女は精神分析治療を週に4~5日継続して受けているんですね。治療の形態が違うとどう影響が違ってくるのか興味があります。
また身体拘束での死亡率の高さに驚きました。
彼女の言うように、身体拘束は人命を救っているのでしょうか?それとも犠牲をふやしているのでしょうか?今後考えていきたいテーマです。


【English practice】
This video's speaker is a woman with chronic schizophrenia.
She describe us psychotic.
She also say is that the humanity we all share is more important than the mental illness we may not.

【English Learning Point】
"So let me share some final thoughts."
「最後に 共有したいことがあります」
試験3日目は 心理臨床とイメージ('10)を受けました。

テレビ授業のネット配信がないため試験期間中の空き時間を利用してのDVDを視聴しかしなかったので、半分程度しかテレビ授業は視聴しないまま、テクストの内容も、evernoteへのまとめも同じく半分程度しかできなかったので、不満の残る試験勉強の内容です。
怠け者で出不精な私にとっては、DVDの残りも見に行くか分からないので、ネット配信してくれないかなと思っています。
ネット配信をしていないと放送授業を視聴しそうにないので、次期以降の受講科目はネット配信してるかを確認してからにしたいと思います。

試験は 不適切なものを選択する問題10問 持ち込みも不可です。
テキストの読み込みをしっかりやって、過去問を解いていれば解ける問題だと思います。
失敗したのは、マガジン・ピクチャー・コラージュ法とマガジン・フォト・コラージュの違いを確認していたんだけど、うろ覚えだったので出来なかったことです。
似たような名前なので、試験中に混乱してしまいました(T_T)

心理臨床とイメージ('10)はテキストだけを読んでいても面白くはなかったのですが、テレビ放送授業を受講すると楽しめる科目だと思います。
テレビの良さを生かした番組作りとなっていて、テキストでは学べない、心理臨床の実践を勉強できます。
心理臨床におけるイメージ表現とは、クライエントが自分でも気がついていない無意識領域にあるものを言語にしたり、絵に描いたり、遊んだり、身体で表したりしていくことです。
イメージに対する理論と実践を学習できる科目です。
ただ、ネット配信をしていないので残念だと思います。
ジェイソン・フリード: なぜ職場で仕事ができないのか
Jason Fried: Why work doesn't happen at work
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【内容】
・「仕事に集中したい時 どこへ行きますか?」
→オフィスと答える人はほぼゼロ 企業はオフィスと呼ばれる空間にお金をかけ 人々にそこを利用させますが 誰もそこで仕事をしない
・デザイナーやプログラマや ライターやエンジニア 思想家などの クリエイティブな仕事には 邪魔がない一定の時間が必要
・本当の問題は わたしが M&M's と呼んでいる マネージャーとミーティング
1.「サイレント・サーズデー」:誰も互いに話しかけなければ なんと膨大な量の仕事が片づく
2.メールやメッセンジャー その他のコラボレーションツールを使った より受動的なコミュニケーションへ 切り替える:自分自身のタイミングで対応
3.会議を中止
これらの提案が マネージャー、上司、事業主 主催者や責任者の方々にとって 自分の関与を少し抑えて 人々に時間を与える事について 少し考えてもらえる機会


【感想】
すごく楽しいプレゼンでした。
オフィスで仕事ができないのはなぜかということを考えさせられました。
また、仕事に集中することと、睡眠の例えが分かりやすかった。
分かりやすい例えを使うことがプレゼンでは必要不可欠ですね。
2/26に米ヤフーが社員の在宅勤務を禁止する方針を発表しましたね。
ネットでも賛否両論の意見が交わされているようですが、米ヤフーの今後の業績がどのようになっていくかで、真価が問われると思います。楽しみです。


【English practice】
This video introduce us how to work in office.
"Where do you really need to go when you need to get something done."
Many people doesn't say in the office.
It's mainly problem is manager and meeting called M&M's.
He suggest three point.
First, no-talk Thursdays, it means the first Thursday of the month nobody in the office can talk to each other.
Second is to use a mail and messenger.
Third is to stop a meeting.


【English Learning Point】
"That's what happens at the office."
「これがオフィスの現状です」