デイビッド・ハンソン: 「感情を表現する」ロボット
David Hanson: Robots that "show emotion"
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【内容】
・個性のあるロボットを開発する事により 最終的には ロボットが人の気持ちに 応えられるようになる事を目指している
→そして様々な技術を統合して 対話可能な個性のあるロボットを作り上げた 顔を見て アイコンタクトをし ありとあらゆる表情を示して 話す言葉を理解 そして 相手の感情や相手が誰なのかという事を認識して 相手となんらかの関係を築く
機械に感受性をもたせることです 単に感情を理解するだけでなく 感情に応えられるようにすること
・人の感情を彼が知覚するということは 気持に応えるロボットを実現するために非常に重要
・スポークスボット(spokesbot)というこの小さなロボットは フレンドリーな人工知能 機械知能
→子供たちの良い友達にしたい インターネットに接続できるので 年々賢くなります 人工知能が進化すれば ロボットの知能も向上


【感想】
子どもたちの良い友達として、感情をもたないお人形から、感情に答えるロボットがいるというのは、想像してみるとすごすぎる。少子化問題を抱えている国であれば、子どもの京大の代わりとして、一緒に成長していくことになるのだろう。
海外ドラマ版のターミネーターでは、主人公が自分を守るロボットに対して、ロボットと分かっていながらも、まるで人として接しているように描かれている。
人にとって、自分の感情に答えてもらえるということは、無機物ではなく「生あるもの」との違いとして認識しているような気がする。
インターネット内での顔の見えない文字でのやり取りだとしても、相手からの何らかの反応により、自分は受容されていると感じる。
いままではそのやり取りができるのは人間同士だという、暗黙の了解があったが、今後、人工知能が発達するにつれ、人間を本当に理解したように又は キャラクターがあるかのようなロボットが対応してくるのだとしたら、私たちはそれをどのように受け止め、受け入れるのか、考える必要があるように感じた。


【English practice】
This video introduce us building robots with character.
These robots will eventually come to empathize with you.


【English Learning Point】
"And it was kind of spooky, because he would say these things that just sounded like they really understood you."
「気味が悪いほどの仕上がりになりました なぜなら 彼は 人間を本当に理解しているかのように話すからです」
バンディ・ンボビ: 携帯電話にもフェアトレードを
Bandi Mbubi: Demand a fair trade cell phone
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【内容】
・皆さんの携帯電話の裏では多くの血が流れている
→全てはタンタルという鉱物に帰着 タンタルはコンゴで採掘されるコルタンという鉱石に含まれる 防食性の優れた熱伝導体の一種で 携帯電話やプレイステーションそれとノートパソコンに エネルギーを蓄えてくれる
・不幸にも 皆さんの手の中の携帯電話は 輝かしい技術開発や工業の拡大だけの産物ではなく 想像もできないほどの 人々の苦しみの上に できあがったもの
・1996年以降 コンゴでは 500万人を超える人々が亡くなった 老若男女問わず数え切れない人々が レイプや拷問を受け奴隷として働かされてきました 紛争地域では恐怖を植え付けて 人々を立ち退かせるための手段として レイプが行われている
この鉱石を巡る争いは 現在も続くコンゴ国内の紛争の引き金になったばかりでなく 紛争を長期化させる要因
・武装集団に入れられ否応なしに 紛争に動員される子供の数は3万
・コンゴと国内の鉱山について多くの情報が得られるのは 携帯電話の 通信技術のおかげ
・携帯電話は自由をもたらすと同時に 抑圧も生み出してしまう道具
・今こそテクノロジーに 疑問を投げかける時
・食料や衣類に関しては既に フェアトレードが求められています 携帯電話にもフェアトレードを求める時


【感想】
フェアトレードの問題はますます複雑にそして難しいものになっているので、微妙なバランスを保ちながら行われているのだと思う。
便利な世の中であり、携帯があるのが当たり前で、そこに何も疑問を感じなかった。
しかし、そこに至るまでにいろいろな人々の努力や熱意があることが分かる。
そして、ある地域では紛争が長期化する原因ともなっている。
そうしたことに思いを巡らせると、テクノロジーの進歩とは何なのだろうと、豊かな国又は、その時に利権をもったものがさらに便利に豊かになるだけなのだろうかと考えさせられる。
そう思ったときに、自分が搾取する側になるのか、それともお互いに成長しあえる対等な態度を持つのか、自分次第だと感じた。
私はいつも、上司であっても、部下であっても、目上でも年下でも関係なく、人として対等でありたいし、お互いに成長し合える関係でありたいと思っている。が、そういう関係を気づいていける人は数少ないとも感じている。
逆に、ネット社会の方が、裸の付き合いというか、名刺にこだわらない付き合いができるとも感じている。
フェアトレードとはどういうことなのか、それを行うためにはどのように考えるのがいいのか、とても難しい課題だと思うが考えていきたいと思う

【English practice】
This video introduce us fair trade phones.
You hold in your hand leaves a bloody trail.
Because it all boils down to a mineral: tantalum, mined in the Congo as coltan.
The quest for extracting this mineral has not only aided, but it has fueled the ongoing war in the Congo.
It is time to demand fair trade phones.

【English Learning Point】
"But first of all, I want you to do me a favor."
「しかし まず初めに一つお願いがあります」

✿英語初心者にお勧め
ルドウィク・マリシェーン: 水いらずの風呂
Ludwick Marishane: A bath without water
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【内容】
・水と電気の供給については 天候と同じくらい不安定な厳しい環境
・ 今日 上下水道を利用できていない人の数は 世界全体で25億人を越えている 4億5000万人がアフリカにいて その内 500万人は南アフリカにいる
→このような環境では様々な病気が蔓延します 最も被害の大きい病気はトラコーマです トラコーマとは 目にばい菌が入ることで 発症する目の感染症で多重感染してしまうと 永久失明する可能性もある 毎年毎年 この病気によって 800万人が永久失明になっている
恐ろしい事にこのトラコーマの予防策は 洗顔以外になにもない 飲み薬もワクチンもない
・これは自分のためにやるんじゃない 入浴が嫌いなのは事実だけど 世界を救うためにやらなきゃ
・1回入浴をしないことで 80リットルの水が節約できるだけでなく 田舎に住む子供たちにとって 1日2時間の節約ができる
→それは学校の時間にもなり 宿題をする時間にもなり 子供として過ごせる時間にもなる
・世界規模の影響を目の当たりにして この活動を 重要な命題に掘り下げました ずばり「清潔」と「利便性」です ドライバスは裕福な人の便利グッズであり 貧しい人の救命具


【感想】
水と電気を意識しなくてもよい環境にあることがどんなにありがたいのかということを再認識した。
また、洗顔をするだけで病気が防げるのに、その環境にないせいで 800万人もの人が永久失明しているという事実は衝撃的だった。
そして、このビジネスを始めるにあたり、統計と高校の科学の知識が必要だったということです。
私はどちらも得意ではないので、いま学生の方には 統計と科学知識を学んでもらって、起業を目指してもらいたいなと思った。


【English practice】
This video introduce us the story of the invention.
He came up with a way for the world not to bathe called DryBath.
DryBath is a rich man's convenience and poor man's lifesaver.

【English Learning Point】
"So we learned a few lessons in commercializing and making Drybath available."
「ドライバスを宣伝し 広める中で いくつかの教訓を得ました」