こんにちは。手から始まる自己覚醒の道〜手愛手メソッドの河野修一です。
私たちは普段の生活の中で、 「自分の内側」とか「外側の世界」といった表現をよく使いますよね。
でも、「生命」や「意識」という物差しで深く見つめ直したとき、 本当にその「外側」にいる人なんて存在するのでしょうか?
そう考えてみると、 広大な宇宙の「外側」にいる人なんて、誰一人として存在しないことに気づきます。
ということは、 「みんなが内側にいる」ということ。
そうなると、そもそも「外と内」を分けること自体が 成り立たなくなってしまいますよね。
この「ひとつの全体」の中にいる私たちは、全員が同じ素材でできています。
それは「愛」であり、「生命」であり、「純粋な意識」です。
例えるなら、広大な海とそこに立つ「無数の波」のようなもの。
それぞれの波は「個」としての形を持っていますが、 海という全体から切り離された波などひとつもありません。
すべては同じ水でできていて、深くで完全に繋がり、響き合っています。
私たちは「個であると同時に、全体そのもの」なのです。
このような「全体発」の視点に立つと、 肉眼で見ている「相手との距離」や「分離感」は、 単なる錯覚(幻想)に過ぎないことが分かります。
もしも、目の前にいる対象(他者や出来事)が、 実は「自分(全体)」の現れそのものだとしたら…… きっと世界の見え方は一変するはずです。
そして、人生で起きるどんな出来事に対しても、 「その解決策も、乗り越える力も、最初から自分の中にあったのだ」 という深い納得感が生まれてくるのではないでしょうか。
もし、宇宙(愛)が完璧であり、 解決できないような問題は人生にそもそも生じないのだとしたら?
結局のところ、 私たちの愛(意識)がキュッと縮こまっている分だけ、 距離感や孤立感、分離といった「感覚」を強く感じてしまうのです。
そして、目の前の出来事が 「とてつもなく大きな問題」に見えてしまうのですね。
それとは逆に、 自分の愛と意識がふわりと「拡がれば」拡がるほど、「あぁ、実は最初から問題なんて何も無かったんだ」という深い安心と真実に気づいていきます。
この「宇宙的な逆説」、あなたはどう感じますか?
外も、内も、本当はどこにもありません。
あるのはただ、自分自身の意識の広がりと、愛のあり方だけなのです。
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