個人は知れない愛 | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。


Shoさんとのコラボお話会、無事終わりました〜

いや〜

長丁場でしたね(笑)


なんと4時間強🤣🤣🤣


zoomで顔見えないけど、

みんな後半寝ていたんじゃないかな?



早速感想を頂きましたのでシェアしますね😌✨








Hさん∶


AKANEさん、こんにちは🌿

 昨日は、本当に皆さんお疲れ様でした!ありがとうございました。 


 お話し会では、知りたい、わかりたい、正解がほしい、という自我の習性が全面的に出てきてしまいました。

 AKANEさんは、

「それを知ってどうなる!!」

と、仰られ ハッとして、バッサリと斬られました!

 個人の私の、知りたい、理解して達成感を得たいという、自分のための自我エネルギーがまだ強いようです。


 落ち着いてから、AKANEさんとshoさんのここからのメッセージは、

中立でありただ出ただけで、意味も正解も間違いも無い、と思い出しました。 


 「気づきが起きた特別な人達だ」と、個人の私が思い込み、解釈が起き意味づけして、つかみたいと現したものだったと気がつきました。


 ある、ない、もわかる『何か』があるのかと思いましたが、

それそのものもないんですね。


お話し会は、メッセージにひかれた皆さんとの、ただ起きていたエネルギー的共振だったのかなぁ、と思うととても有り難かったです。

 ありがとうございました😊💓        







土日は長男のテニスと、三男坊の野球の当番に追われて自由時間がなくなっちまった😭温泉行きたいよ〜〜〜〜




ここはからのメッセージは
本当にシンプル。


ただそうである


これだけだ。



でも

個人にそれが聞こえないのは

希望という可能性の中にいるから。




それもまた良し。


儚く美しい物語を堪能したい愛なのだから。





何もないからこそ

在る素晴らしさに気づく。


なんでも無さに

意味を付ける尊さに気づく。



なんでもない日常は

もう二度と戻ってこないことを知るって

本当は難しくないんだよ。