アマルガム・ブレッツ -6ページ目

研究室の後輩、とは(0414)

一番使うUNIXコマンドはls

空にそびえるくろがねの城、永二です。

さて、前回新B4に求めることを書こうと思っていたら脱線してしまったため、今回は新入生に求めることを書きたいと思います。


後輩に求めること、それは勉強。

ここは研究室なのだから、当たり前ですね。勉強しない人間は落ちぶれていきます。
勉強して、早く私の研究を助けてほしい。切に願いますね。自力で回していますが、もう少し心の余裕が欲しいですし、範囲が重複する研究があると盛り上がります。私が。

また、普通のことが普通に出来ると問題ありません。
卒業論文は早めに仕上げること。早め早めのアプローチをすると私も助かります。自分の教訓です。


まあ、とりあえずは大学院試験に向けての勉強がメインとなるのでしょうから、私が首を突っ込むのはまだまだ先の話ですね。
今のうちに研究を進め、できれば論文作成まで持っていきたいところです。



それでは、また

研究力のチェックリストが欲しい(0411)

欲しいものは言うのに、必要なものは分からないのね。

空にそびえるくろがねの城、永二です。

最近、忙しい日々を過ごしています。

新入生による見学があったのですが、かなり厳しいですね。
元々我が研究室は特殊なので興味を持つ人が少ないうえに、さらに地味なことをやっているのでアピールできず、その上教授の担当する講義も評判がそこそこなので集客能力が低いのです。


さて、このような逆境をどのように楽しむのか。

後輩は必要か、と考える前に、私が大学院生活をエンジョイするために研究室に求めることを考えてみます。


まず、大学院でしたいことは、研究と経験と趣味です。

研究は、しているものではなくするものです。
能動的に動かなければ、全然進まないものだと言うことを最近感じています。好奇心を燃料に自身を叱咤激励しないと、成果が出るはずがない。
これが私の第一の目標です。最優先事項です。

経験は、本当にできる限りのことがしたい。
社会に出てからできることは、ほぼ無限大です。しかし、それをもってしても今の時期でしかできないことがあると思います。
例えば、海外へインターンへ行くとか。全く違う分野の人間と共同でタスクを処理するとか。自分よりスゴイ人間に会うとか。
社会人になる前に、もっと世界というものを見てみたいと思います。

趣味は、ご存じだとは思いますが、吹奏楽です。
これはもう、やめられませんね。そろそろ腹を括った方がいいのかもしれません。楽器を変えようかと偶に思いますが、難しいでしょうね。元々惰性で流れてしまう人間なので。
細々とながら、年々実力を磨きたいと思います。そしてより多くの人に吹奏楽、ひいては管楽の楽しさを共有してもらいたいと思っています。


では、研究室では何があるか。

対人的には望むものがありません。他でいくらでもカバーできます。むしろ、研究室の狭いスペースで同じ人間の顔を見ていたらテンションが淀みます。
そのため、円滑な程度で十分です。困ったときに助け合う程度で結構。

研究としては、現在研究室の研究力は落ちる一方なので、なんとか挽回してもらうのは教授などに頑張ってもらうとして、私はどうするべきか。やはり論文を読むしかないのではないか、と思います。
別に私は今取り組んでいる研究テーマを今後10年続ける、とかはないため、ある程度の知識量で良いと思うのです。しかし重要なのは、「どう考えるか」「何を考えるか」「なぜそう考えるのか」を盗むことでしょう。研究の流れを覚える。そして実践する。さらには論文の執筆というアウトプットを行う。このサイクルを大学院に所属している間に身に着けたいと思います。
インプット、アウトプットの仕方がまだ洗練されていませんからね。もう待ったなしの状況です。できれば今月中には。

あとは自由な時間。
浪費しない分の自由な時間です。自分のしたいこと、するべきこと、することに割り当てられるような。



次回は後輩について書こうと思います。
新入りが入ってくる前に書きたいですね。



それでは、また

もう夏日が。(0405)

落ちるもの、浮くもの

空にそびえるくろがねの城、永二です。

あっという間に4月です。

実は明日、本番です。
昨年と同様、高校生に混じって吹いてきます。
開演は13:30からです。池田のアゼリアホールです。
よろしければどうぞ。


今週末は忙しいです。

土曜日に本番です。
日曜日に月曜日に提出するためのポスターの作成と、月曜日に取り組む課題の予習が必要です。
そして月曜日には大学の掃除と火曜日の予習。
さらに火曜日は研究室紹介と初TAの任務。さらに初大学院の講義です。



この忙しさ、ダテじゃない!



大学院生に安息は来ません。



それでは、また

反省会-二次会(0324)

となりはなにをするひとぞ

胸に付けてるマークは流星、永二です。

こちらはFanfariaMusica*2013の反省会、二次会となっています。


今回の演奏会はかなり軽い気持ちで引き受けました。

演奏会やるから振って!と言われて、断る理由がありませんからね。3月ならば暇ですし。ちなみに、この頃は大阪大学吹奏楽団のフェアウェルを失念していました。関係者の方々、申し訳ございません。

今回の壁は、物が揃わないことでした。
人員、楽器、譜面。全てが満足にあるわけじゃない環境でした。大学のサークル時代ではすべてが豊富にありましたからね。人がいないパートなんて存在しませんでしたし、楽器は個人持ちを含め十分な数がありました。譜面は必ず期限までに国内外から取り寄せている。今考えてみるとものすごく恵まれた環境でした。
まあ、このような事務関係が回らなければ音楽活動がままならないため、しっかりしている必要があるわけですが。
しかし、今回は甘くありませんでした。
本当に手作りな演奏会でした。私自身、自分で吹かないのにフリューゲルホルンを3本、伝手を頼って借りました。練習場所も大学の間借り。楽譜も新たに編曲が必要なものがあったり、出版社の事情により遅れたりと、もう前途多難でした。最後の楽譜が出来上がったのが本番1週間前でした。まさに危機一髪です。人が集まらないのも大打撃でした。いろいろな演奏会が重なっていて参加者が忙しい時期に重なってしまったのも原因ですが、最大で6割しか集まらない現実を突き付けられたときは、絶体絶命でした。



しかし、私はこの演奏会を成功したかったのです。
公には言っていませんが、今回私の友人が参加しています。結構深い関係な気がします。
その友人が、今回大学を卒業して完答へ社会人として引っ越すわけです。引っ越すことがどう、というわけではありません。別に会えないわけじゃないですから。
その友人が参加する最後の演奏会だろうと思いまして、余計な心遣いだというのは重々承知ですが、なんとか心に残る思い出になれば、と一計を練ったわけです。別にいい思い出になれとも悪い思い出になれとも思っていたわけではありません。なにかしら、その友人に残ればいいな、と。よく言うじゃないですか。モノより思い出って。


先ほどは主な目的ですが、こういうジョイントコンサートのようなイベントに私は疎かったので、だんだん知らない人との関わり合いが増えるのです。これがまたとても楽しくて。
本演奏会がなければ知り合えなかった人がかなりいるわけですので、本当に本演奏会に参加して良かったなぁ、と思います。

全員揃ったのは本番以外ありませんでしたが、誰一人欠けても本演奏会のサウンドは奏でられなかったわけです。
だから出会えたことに感謝。
願わくば、私と出会った人に何か与えられたらば…と思います。



演奏会を聴きに来ていただいた方々はもちろんのこと、参加者の皆様、そして本演奏会を企画した人々、本当に感謝しています。
特に統括と会計担当者には、深謝申し上げなければなりません。ありがたやありがたや。彼女らがいなければこの3か月は回らなかった!



ところで、打ち上げ、いろいろありました。
これからも、よろしくお願いいたします。



スピーチの練習、しておかなければ。



それでは、また

反省会-一次会(0323)

情けは人のためならず。己がためなり。

胸に付けてるマークは流星、永二です。

FanfariaMusica*2013の演奏会が終わりました。



個人的には十分楽しめた演奏会でした。
朝の練習から、トロンボーンが壊れてその代替楽器を求めて東奔西走したことなども含めて、楽しいものだったと思います。

これほど本番が大丈夫か気になった演奏会は類なしです。
まるでジェットコースターでした。



楽しい思い出ばかり語っていてもきりがないので、ここでは反省点を述べたいと思います。

主なものを3つ出すと、
・練習の密度が低い
・連絡が不徹底
・演奏会の構築が遅い
が挙げられるでしょう。


まず、練習の密度について。
これは元々想定していた「人が集まらない」ことをどうやってクリアするか、に掛かってくると思います。
次回からは、誰もがどのセクションでも吹けるようにしておくことや、録音機材を用いて練習を共有できるようにすることが必要です。

次に、ホウレンソウについて。
上から一方的に連絡することは出来ますが、全員の意見を共有することが出来なかったり、出席の情報が徹底できていなかったり、練習会場や楽器の貸し出しなどの情報にも不備が多かったと思います。
次回からは、「誰がどうするか」をより明確にする必要があります。特に、練習会場と楽器はバンドの活動の土台なので、こういう場面でぬかりないようにしなければなりません。

そして、演奏会について。
ホールがだいぶ早く決定していたのは本当にありがたかったです。
しかし、ホールはもう6か月前ぐらいに決まっていたのに曲が揃わないという事態は、演奏会のクオリティへ大きな衝撃を与えたこと間違いないでしょう。
いい教訓となったと思います。曲と練習場所が揃わないと演奏会は始まらないわけですね。
今度やるならば、編曲が揃ってから本格的に始めるのがよいと思います。


他にも、フリューゲルによるサウンドづくりの件やアンサンブルレベルの低さなど、反省すべき点はいくらでもありますね。



少し詳しく楽器別に分析しましょう。

サックス:S.Saxがないと大幅に崩れる。A.Saxのサウンドがもう少し欲しかった。16分が整わない。メロディが平坦。
フリューゲル:和音が組めない。One Playでなんとかクオリティを切り詰めた感じ。16分やシンコペーションを聴くと基礎が足りない印象。
ホルン:人数の割には存在感がない。強奏と弱奏の差が分からない。
トランペット:基本的にピッチとアーティキュレーションが不徹底。音圧がバンドとして強すぎる。他のパートが聴けていない。
トロンボーン:弱奏が不安定。和音が整わない。リズムはまだまだ練習が必要。
バリトン:もう少し浮く音質を目指すべき。4本もあるのに、存在感が欲しいところ。
ユーフォ:旋律を吹く技術が必要。中低音としての安定感が欲しかった。
チューバ:パートとしてのまとまりが足りない。基本的に弱奏が大きすぎる。
パーカッション:縦が合わない。音色はもっとこだわりを。呼吸を合わせる感覚が欲しい。


私の反省点としては、トランペットのピッチと音程が悪いことでしょう。これは練習不足としか言いようがありません。また音量過多な部分が多いのが気になります。全体のバランスを考えずに吹いている感じ。



ああ、いっぱい話すことがあり過ぎて、また次回に続かざるを得ない!



それでは、また