アマルガム・ブレッツ -32ページ目

雨を表す言葉は変幻自在。(0706)

さみだれぎりは激しいのか

オスティナート!オスティナート!永二です。

まだまだ湿度の高い日が続きます。室温が高いのではなく、湿度が高いので、なかなか寝付けません。
おかげで睡眠不足。夏バテに拍車がかかり、昼間の活動に支障が出ている始末です。ああ、どうにかしないと…

さて、オフシーズンなのですが、オフにも関わらずここのところ毎日部室に通い詰めています。夏のうちにレベルアップを狙うためであるのと、まだまだ後輩には負けないつもり、という意思表示を兼ねています。
今回の目標はアーバン2巻の変奏曲を覚えて演奏できるようになること。難しいですね、アレ。しかしやりがいはあります。
夏休みに入る前に、春からの課題であった工作課題も済ませたいところ。

また、オフシーズンであるからかどうかはさておき、アルバイトの予定が増えてきました。なんでも、塾は7月が最も新規加入者が多いそうです。夏に入って焦るのでしょうか。親御さんが。
まあともかく、働き口が増えるのはいいことです。バリバリ、まではいきませんが、それなりに働きたいと思います。自分のスキルアップと趣味を兼ねたようなもんです。金額は期待しない。

夏の旅行予定もだいたい埋まってきましたね。
部活では、海に2回、山に1回行く予定だそうです。合宿でも山に行く予定。
海の方はちょっとお高く、ご飯付き温泉付きで1.5万程度になりそうです。パートで行く方は、後輩が何とかするのではないでしょうか。ドライバーが少ないのに、大丈夫か…?
山は、いいものです。火を熾せるかが最大のポイントですね。着火剤なんかがあると便利です。楽しみにしています。


こう、いろいろ予定を立てていますが、
夏休みは、やっぱり、短い
いや、実質3週間という短さ。

まずは、テストとレポート。
テストは、なぜか8月の第1週と2週に固まっている(日平均2科目)ので、気合い入れて突っ張らないと押し負けますね。ほんとに。



それでは、また

曲紹介を今のうちに。(0701)

緊張が走る!

さけぱっぱ、永二です。

お久しぶりです。いやはや、忙しい、というか寝てなくて。
部活はとっくにオフなのですがね。


今回は、曲紹介をしたいと思います。そう、明日はなんて言ったって第41回大阪大学吹奏楽団定期演奏会選曲です。いや、納会の方も楽しみです。

一曲目候補。短いけれど山椒は小粒でもピリリと辛い。
■Noisy Wheels of Joy(E.ウィテカ)
実を申しますと、これ、「101」(実写版)に着想を得た作品なのです。どのシーンかというと、ボンゴがパディータに一目惚れして追いかけて、ロジャーが水に沈むシーン。ぐらい。さあ、レンタルビデオショップに行くんだ!ハープが美しい。しかし、タイミングがシビアな曲だな。映画音楽だから仕方ないが。
■トッカータ・マルツィアーレ(R.ウィリアムズ)
彼の作品では、「イギリス民謡組曲」の方が断然知名度があるに違いない。作者の数少ない吹奏楽作品の一つ…といっても2曲しか書いてないらしい。
対位法を駆使、そしてアンサンブルも駆使。曲名通りスタッカートが多用されている点は素晴らしい。メロディも埋もれがちかもしれないが、とても綺麗な旋律をしている。こういうのを聞くと、背筋がぞくぞくしてきます。
■The Pioneers(P.スパーク)
「Pioneers」って、誰を指すのでしょうか。イギリスのバンドNCBBGBの創立を記念して作曲されたようです。このバンドは、8歳から13歳の子供たちのバンドです。トマス・ジェファソンの命を受け、1804年にルイスとクラークは太平洋へのルートを見つけるために冒険して帰還したことの200年も祝していたりします。
流れるようなフレージング。色がなく透明感にあふれるのは、さすがスパークさん。

二曲目。濃いですね。
■Microtopia(B.アッペルモント)
4楽章から成り立っています。
(I) Habitat(環境[すみか])
(II) Coleoptera(かぶと虫
(III) Papilionoidea(蝶々)
(IV) Hymenoptera(すずめ蜂)
音源を聞いたとき、「熊蜂の飛行」(R.コルサコフ)の作品ポイなあなんて考えてしまうような4楽章が印象的ですが、やはりどこからどう見てもアッペルモント作品です。特に金管の扱いとか。
■モンタニャールの詩(J.ロースト)
昨年の「笑ってコラえて!」を見ていた人なら知らない人はいないはず。東海大学付属高輪台高等学校がやっていましたね。一躍有名に。
この曲は、言うなれば、ドラマです。作曲者もお気に入りらしいです。スパークさんも大絶賛。
北イタリアの市民バンドであるヴァル・ダオスト吹奏楽団の委嘱作品で、地方に根差した文化と歴史と風土が盛り込まれた、作曲者の代表作、といっても過言ではないでしょう。リコーダとタンバリン、そしてウィンドマシーン。これがあればあなたもアルプス気分。
■ドラゴンの年(P.スパーク)
1984年にウェールズの「コーリー・バンド」結成100周年を記念して委嘱された作品。ドラゴンとは、ウェールズ国旗に描かれている赤い竜を指しています。
原曲ではトロンボーンソロがコールアングレに代わってしまっているソロは可哀そうですが、ドラマティックな展開を見せる感じがグッド。三楽章はやはり難しい。しかし、何の年なんだろうな?

では、4曲目候補を。手広い作品。
■Dance of the New World(D.ウィルソン)
吹奏楽的には、ブラスバンドの曲「新世界の踊り(New World Dances)」の方が有名かもしれません。
この曲は、ラテンパーカッションがほぼ常に入っている、というパーカッション天国な曲でしょう。複雑に絡み合う楽器のフレーズが何とも言えない緊張感と妖しさを醸し出しています。器用さと集中力が求められる曲ですが、私の一押しです。
■Kaleidoscope(P.スパーク)
実は、副題がついていたりします。「ブルックの歌による5つの変奏曲」という名の通り、華麗な変奏曲として仕上がっています。アンサンブルが光る。スパークさんの書く曲はどれも、煌びやかという言葉が似合いますね。
■交響的序曲(J.バーンズ)
ご存じ、J.バーンズさんの超有名曲。アメリカ空軍ワシントンバンド50周年を記念した委嘱作品です。一度出来上がった譜面を破棄した後、2週間で書き上げた、という逸話もあったりします。冒頭のファンファーレは、金管8重奏(Cor.×7+Trb.×1)で仕上がっています。コンサートの一曲目を決めるならこれ!4曲目ですが。

5曲目候補。超重量級が揃っています。
■Echo de la montagne(F.フェルラン)
三楽章から成り立っております。題名は「山の呼び声」のように訳せると思います。2年前に演奏した同作者の「交響曲第2番『キリストの受難』」を彷彿とさせるような曲の作り。デジャヴじゃないよ!リズミックな曲風と効果的な金管群の使い方、常にドンドコなっているのも気になります。一楽章は山の壮大さ、二楽章は森のイメージ、そして三楽章で山道を歩く。
■第3交響曲(J.バーンズ)
交響曲3番ではない、のが邦題のミソ。
はっきり言って、重苦しい曲です。第3楽章に代表されるよう、娘のナタリーが死去した際に書き上げた作品で、3楽章までは荘厳に進む葬送行進曲のような印象。しかし、4楽章では打って変わって、ナタリーの未来を祈るかのような明るさ(本当に真逆)を持った曲となっています。吹奏楽のスタンダードといっても差し支えない作品でしょう。長いですが。
■交響曲第1番「ギルガメッシュ」(B.アッペルモント)
ギルガメッシュ、って誰?という方も多いはず。古代メソポタミア地域のシュメール王国が栄えていたころの、ウルクという都市もしくは国の王様です。「ギルガメッシュ叙事詩」を知っている人は、世界史に明るい人ぐらいかもしれません。それを基に書かれたのがこの作品。四楽章構成で、ギルガメッシュとその好敵手エンキドゥを中心に音楽が進んでいきます。個人的には京都の洛南高等学校がコンクールでトランペットが死にそうになりながら演奏をしていた場面が心に残っています。


調べるのが大変!(笑)


明日の選曲が楽しみです。

個人的にはアッペルモントが好みです。ミクロトピアよりはギルガメッシュの方がアッペルモントっぽいですね。
モンタニャール、いいですね。副指揮者に似合っていると思います。リコーダにキュンキュン来ますね。

Dance of the New Worldが私はやってみたいです。


私の勝手な希望。

1.トッカータ・マルツィアーレ
2.モンタニャールの詩
3.交響曲第7番
4.Dance of the New World
5.交響曲第1番「ギルガメッシュ」

おお、なんかよく分からない組み合わせ。



それでは、また

さま魂!(0612)

演奏中は静粛に願います。

さけぱっぱ、永二です。

やっぱり書きますか…本番の話。


今日は、高槻からJRに乗って吹田市メイシアターへ。
まさかの集合30分前集合!普段の自分では考えられません!
で、見渡すところTrpの後輩を含めた数人のみ。あまりに早すぎたので誰もいないオチか……


全体連絡と諸注意があった後、会場入り。といっても楽器を運んだりしてなかなか吹く時間なんて作れません。

セッティングが終わり、午前の1部リハーサル。
メイシアターの特徴としては、
・雛壇が生音で聞こえる
・フルートとクラリネットが聞こえにくい。(フルートは散り、クラリネットは上へ反射してしまうからだと思います)
という感じなのですが、楽団の弱点を見事に抉る、ピンポイントな特徴です。く、苦しい…
今回も「指揮者だまし」があり、「玄奘」はうまくいっていないものの指揮者の優しさに報われ、「祝典」はきれいに決まり、きれいにスルーという結果に。きれいに対照的でした。各指揮者の性格が出ているんでしょうね。

昼休みを挟んで午後の2部リハーサル。昼食を摂る前に衣装に着替えようとしたとき、忘れ物発覚!

まさかのベルト…だと…?

あわてて近くのスーパーマーケットに行って購入し、事なきを得たのですが、痛い出費と昼食抜き…

2部リハは照明の調子がおかしかったりと不規則なスケジュールとなっていましたが、なんとかすべてのチェックが済んで良かった良かった。一時は不穏な空気すら漂ってました。


写真撮影の後、短い休憩を挟んで休憩。
時間通りに開演できてホッとするのもつかの間。

「玄奘」では、それなりないつも通りの演奏でした。走るところとかも。書くと長くなりそうなので割愛。
「祝典」では、自分の中では前日のリハーサルのミスが心の中でずっと燻っていましたが緊張はそこまでせずに指揮台に立つことが出来ました。そしてタクトを構えた後、ふと「テンポを一段階落そう」なんて思ってしまい、そのまま実行。これが意外と功を奏した訳ですが、本番でこういうことをやってはいけません。走るよりかは、という感じですが、不安感を掻き立てるようなことは……演奏自体は好評だったようです。
「リべレーション」は、気合いの入った演奏でした。個人的には少し安定しない演奏でしたが、合唱も合奏も緊張感のある演奏ができたのではないのでしょうか。指揮者のタクトが飛んだ瞬間はしかと目に刻みましたが、次の音は外せない、と思い、なんとか堪えました。ソロはよかった。

着替えて息つく暇もなく二部開幕。
まさかのアンサンブル。それも金管十重奏。曲目は「ニューヨークのロンドンっ子」という。誰もが一度はやってみたい曲ですね。
多分このアンサンブルが最も練習したかもしれません。

第二部は、劇付きです。全員参加型です。
私も恥ずかしながら登場させていただきました。先輩方にはお叱りを受けましたが…ハハ。

演奏のほうは、なかなか、キレが出てくるのがまだまだってところでしょうか。
ノリは、味付け海苔ぐらいの厚みぐらいは出てきたかもしれません。
HighC吹かされ続けるとか、マジ鬼畜。楽しいのでいいのですが。

アンコールも済み、花束をもらい、楽器を片付け、先輩の相手を。

そして、終礼。何を言うか決めていませんでしたので、まとまりのない話に…去年の方がいい話だったなぁ。


雨が降っている中、呑み会へ。荷物を後輩に押し付けるのは気が引けますが……

さて、明日はどうなる?



それでは、また

差し入れ回答(0616)

みんなー!ありがとー!

さけぱっぱ、永二です。

今回は、コンサートの差し入れのコメントを返そうと思います。本邦初の試み!


「部屋に行ってみたい!」(多数)
中華でも作ってお待ちしております。

「サマコンで早くも泣きそうでした(笑)」(Trp3回)
まだ半年。もう半年ですね。

「頼りにしてる!」(金セク)
どうもッス。こっちも頼りにしてるッス。

「また飲み会でもしようぜ」(他大学指揮者)
いいね。私呑めないけれど。新しい指揮者と顔合わせをしなきゃ。

「先輩は指揮を振っている時が一番かっこいいです!」(Trp2回)
え?吹いてるときは?あ、ノーコメントですか。

「先輩のトランペットはとてもパワフルで聞いていて気持ちがいいです」(Fl2回)
ははっ、鍛えていますから!嘘です。

「合奏が眠くなりません。」(Ob3回)
振っている私でも眠いのに…何という忍耐力。あと、私もバームクーヘンは好きです。

「合奏前のどうでもい話も好きです(たまにマニアック過ぎて分からん時あるけれどね!笑)」(Cl3回)
テンションと脱線具合は正比例します。

「マーボー豆腐とかビーフストロガノフとかおいしかったです。」(Trb2回)
次はエビチリ…らしい。

「また幼稚園来てな!」(OB)
行きます。今度も多分金管5重奏ですかね?

「WRはいったいどこに突っ走っていくのでしょうか。」(Fg3回)
なるようになるでしょう。

「祝典めっちゃ楽しかったです」(Fl3回)
どうもです。これ書いたのいつなんだろう…?

「これで美味しい中華料理を作ってください(差し入れ:ウェイパァー)」(Trb3回)
魔法の調味料をありがとう!酢豚でも作ってみますか。

「ハグして必死だったあの日からもう半年なんて…」(OG)
それは言わない約束でしょう?(苦笑)

「…応援しています」(Cl3回)
私も応援しています。

「名前覚えてもらえると嬉しいです...(笑)」(Cl2回)
あなたは覚えているので大丈夫です。

「またはなそー♪」(他大学)
なぜか他大学で有名人です。こちらこそよろしくおねがいします。

「いつぞやの中華おいしかったです(笑」(Tuba2回)
いつぞや…君は恩を仇で返すつもりかね?

「また一緒にアンサンブルしたいです!」(Euph2回)
こちらこそ、頭を下げてでも行きますよ。

「おつかっれす」(Hr3回)
お疲れっす。そっちは四六時中忙しそうだったが。

「先輩の合奏がいつも楽しみです」(Sax2回)
恐縮です。精進します。

「ぶどう酒はー?」(Tuba3回)
もう5楽章やったでしょ?もしかして、3楽章?

「また夏大学に来てください」(他大学)
いっそのことこっちに来たら?

「インテル入ってる?(差し入れ:Intel Celeron D 330(2.66GHz))」(OB)
私のパソコンのCPUはまだMobile AMD Sempron Processor 3600+(2.00GHz)です。

「もうおぼえてくれたかな??」(他大学)
ばっちりっす。六大委員のTrbの割合が大きいのは気のせい?

「できるだけはよブランク埋めて合奏でも迷惑かけんように頑張るけん」(Cl3回)
出身が気になる。あと、Obのあの人との関係も詳しく。

「指揮いつも感謝です」(St.B.3回)
St.B.はあと2台ぐらい欲しい。後輩の育成も頑張って。

「指揮者だけで精一杯でした」(副指揮者)
君はよくやっている。定演に期待。楽器もよろしく。

「ソロとかグダグダでご迷惑をおかけしましたが、ちょっとはよくなったっていってもらえて嬉しいです。」(Euph3回)
とりあえず漢字を使え。ソロはいい成長だった。

「それぞれに リベラ・メ祈る なゐの春」(Ob3回)
「なゐ」とは「地震」を指すらしい。

「次の舞台も頑張ろう・▽・」(Per3回)
今度の合奏はもっとパーカッションに注文が付けられるようになりたいです。

「先輩の指揮好きです笑」(Tuba2回)
なぜ笑が!(笑)

「先輩にはまだまだ教わることがありますので、あと半年ですがよろしくお願いします」(Trp2回)
君の好きなようにやればいいと思うよ!

「これからも頑張ります...」(Cl2回)
これからも頑張ってください。高音にはうるさいので。

「指揮者おつ!」(楽団長)
楽団長おつ!京大との話し合いの報告は?

「合奏が楽しいです」(St.B.2回)
その無表情が素敵。

「合演でもよろしくお願いします!」(他大学)
よろしく。楽しみにしています。そういえば初めてか。

「(^ω^)」(Fl3回)
(^ω^)

「Wiiしたい!!笑」(木セク)
でも君、うち来て寝ているじゃん?

「これからもよろしくお願いします」(Cl2回)
セッティングはもっと相談してから提出します。

「練習頑張ります!!」(Cl2回)
夏合宿はクラリネットを存分に甚振るつもりです。

「これからもよろしくです(><)」(Trb2回)
もちろん。こちらこそ。

「プログラム原稿ありがとう!定演は後輩の為にももう少し早めに出したげて(笑)」(Fl3回)
前向きに検討させていただきます。

「合奏ではいつもごめいわくをおかけします。」(Hr3回)
もっと積極性が欲しいところです。

「アンサンブルいっしょにできてよかったです!」(Trb3回)
またあるかもよ……?(チラリ

「相変わらずまゆげが輝いております!」(Per2回)
電力会社に倣って眉毛15%カットを画策しております。

「おつかれさまです」(Trb3回)
その平仮名がかわいい。

「『Esの人』は合演でも続くのでよろしくお願いします!!」(Cl2回)
よっ!inEsの男!

「つぶらな瞳に合奏中いつもキュンキュンしています」(副楽団長)
さすが副楽団長!卑猥!(笑)いや、ほめ言葉として受け取っておきます。

「音ゲーなら負けません(笑)」(Trb2回)
じゃあマリオで勝負だな。

「木セクをよろしく」(Cl3回)
だが断る!

「またフライデーやりましょう笑」(Hr2回)
目撃されるのだけは勘弁な!



……ふぅ。大体こんな感じですね。お答えできなかったものもありますが、皆様、差し入れありがとうございます。



それでは、また

恋も料理も貴方の腕次第(0610)

人生にレシピはない。だが、あなたは知っている。「自分だけのレシピ」を。
(映画「幸せのレシピ」より。うろ覚えです…)

レッツホニャララ、永二です。

仮に人生に設計図があったとして、それがなんだというのでしょうね?
問題は、その人生を楽しむか、諦めるかの問題でしょう。


いやぁ、「幸せのレシピ」、いい雰囲気の映画でした。
「他人のために」ということを考えさせられる映画でもありました。

本来、料理は生活の糧ですが、「他人のために」料理をすることの何と尊いことか!
まず、自分の好みではなく他人の好みを考えて料理をすることの難しさ。
次に、自分の分だけでなく他人の分まで作る煩わしさ。
そして、食事中相手を楽しませるための会話を欠かさない。


人間、相互に分かり合えることは稀です。他人の思考なんて分からなくて当たり前です。脳の構造としてのニューロンの回路のつなぎ方から違うのですから。
しかし、そこに何か、例えば料理のような、普遍的なものを介してのコミュニケーションは思うよりスムーズに進みます。
料理を食べながらの会話はついつい進むものです。例え、無口な人であろうとも。


そうそう、劇中で使用されていた「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」もいい曲です。こういうラブロマンスにはよく合う。やっぱり、パバロッティ氏が有名でしょうか?
そういえば、私は高校時代の一時期、三大テノールの音源を毎日聞いていた時がありました。声楽はいい勉強になります。



明日は、リハーサル。
宛名書きがまだまだ終わりません。やる気が出ません。(笑)



それでは、また