くじ引きアンバランス(0412)
好きなものは好きなんだ!
Lovely to meet you !永二です。
ん?ああ、科学の事です。
ちなみに、「これがあれば恋愛上手になれる」第一位は、「好きな人へ告白する勇気」だそうです。私もありませんねー。
本日はなかなか濃い一日でした。
まず、は研究室決定でした。
今日、2時ぐらいに眠い目と回らない頭をだましだまし回して、第7希望まで埋めました。
そして、10時。
希望する研究室の場所のホワイトボードに、名前を書きました。
……エエェェ!第一希望者私だけかよ!!
何だか不安になってきました。でも、これで実際決まったのが第4希望とかだったら、なんだかいたたまれない気持ちです。
そんなことがないように、願っています!
無事、用紙を提出し、一時帰宅。
夕飯用のブリの照り焼きの用意をして、時間を潰して5限へ出発。
5限は、「科学技術論B」でした。
科学ジャーナリストによる、「サイエンス・リテラシー」の話でした。本質3割、7割雑談って感じの話でした。
しかし、日本人の科学への関心が低いのを克服するにはどうすればいいか、ちょっと考えただけではどうもいい案が出てきませんね。
一種の文化にするのが最も良いのですが、どうすれば…
日本の科学技術は、難しすぎるのかもしれませんね……大衆にとっては。興味をそそるような、ではいけないと思います。むしろ放すものか、と思わせるぐらいの心粋を持たせるぐらいの強いショックを与えるものでないと。
「日本総科学立国化」みたいな、国是として科学の発展を図らないと。極論ですが。
5限が終わったのが18時。そしてバイトは18:30。
駅までDASH!してなんとか電車に滑り込み、セーフ!
5限がない予定の立て方だったので、計画ミスしていました。危ない、危ない……
バイトが終わっても、すぐには帰れない。
忘れ物をしたため、久し振りに22時台の電車に乗りました。変えるのが日付変更線近くって……
明日は2限目のみです。
そして、ドキドキの研究室発表。どうなるのでしょうか。
バイトもあります。お留守番です。6耐です。最近こんなのが多い…
それでは、また
Lovely to meet you !永二です。
ん?ああ、科学の事です。
ちなみに、「これがあれば恋愛上手になれる」第一位は、「好きな人へ告白する勇気」だそうです。私もありませんねー。
本日はなかなか濃い一日でした。
まず、は研究室決定でした。
今日、2時ぐらいに眠い目と回らない頭をだましだまし回して、第7希望まで埋めました。
そして、10時。
希望する研究室の場所のホワイトボードに、名前を書きました。
……エエェェ!第一希望者私だけかよ!!
何だか不安になってきました。でも、これで実際決まったのが第4希望とかだったら、なんだかいたたまれない気持ちです。
そんなことがないように、願っています!
無事、用紙を提出し、一時帰宅。
夕飯用のブリの照り焼きの用意をして、時間を潰して5限へ出発。
5限は、「科学技術論B」でした。
科学ジャーナリストによる、「サイエンス・リテラシー」の話でした。本質3割、7割雑談って感じの話でした。
しかし、日本人の科学への関心が低いのを克服するにはどうすればいいか、ちょっと考えただけではどうもいい案が出てきませんね。
一種の文化にするのが最も良いのですが、どうすれば…
日本の科学技術は、難しすぎるのかもしれませんね……大衆にとっては。興味をそそるような、ではいけないと思います。むしろ放すものか、と思わせるぐらいの心粋を持たせるぐらいの強いショックを与えるものでないと。
「日本総科学立国化」みたいな、国是として科学の発展を図らないと。極論ですが。
5限が終わったのが18時。そしてバイトは18:30。
駅までDASH!してなんとか電車に滑り込み、セーフ!
5限がない予定の立て方だったので、計画ミスしていました。危ない、危ない……
バイトが終わっても、すぐには帰れない。
忘れ物をしたため、久し振りに22時台の電車に乗りました。変えるのが日付変更線近くって……
明日は2限目のみです。
そして、ドキドキの研究室発表。どうなるのでしょうか。
バイトもあります。お留守番です。6耐です。最近こんなのが多い…
それでは、また
勝利なんて(0411)
勝利者なき戦争
Lovely to meet you!永二です。
本日の水曜プレミアシネマは「SPACE BATTLESHIP ヤマト」でした。
宇宙戦艦ヤマトを全て観て、いまだにファンを自負する自分としては、何だか寂しい映画となっていました。
まあ、古代進は木村拓也が演じるキャラクターとは違う、という点も結構ありますね。木村拓也はシリアスよりも「HERO」や「Mr.Brain」のような飄々としつついざというとき締める役を演じるのが似合っています。でも「華麗なる一族」などのシリアス路線も好きです。
まず、脚本。
宇宙戦艦ヤマトを作ったスタッフは、戦争を体験した人間として、「戦争の正義」について描きたかったんじゃないかと私は解釈しています(ガミラス星人、ガトランチス星人などが分かりやすいですね)しかし、本作品を見てみると、そのテーマではなく、「リーダー(この場合は艦長)とはなんなのか」というのが伝えたいのか?と仄かに感じるぐらいで、主張があまり感じられません。
脚本としての伏線の張り方は評価に値します。とても盛り上げの上手かった構成だと思います。
次に、考証。
司令室が狭いとか、波動砲をすぐ打ちたがるとか、コスモゼロがカタパルトから飛ばずに宇宙空間の森雪をキャッチして持ち帰っちゃうとか、初波動砲・初ワープにウェイトが置かれていないばかりか、ワープが簡単にできちゃったり。
ヤマトのよくあるカットは司令室のスクリーンから見下ろして艦長席を含めた全体を映すシーンです。また、ヤマトの主力は主砲(ショックカノン)です(ミサイルを撃ち落としたりしていたのが懐かしい)。波動砲は、「ここ一番!」ってところで使わないと、エンジンが動かない設定でした。初波動砲で、「私たちは恐ろしい兵器を手にしてしまった。使用を極力控えなければならない」という、さながら核兵器に通ずる小話があったり、初ワープで艦体が損傷したりと、細かい話が「ヤマトらしさ」、ないしは「作品の深さ」を出していたのに、と思うと残念です。
ちなみに、隊員がもっている銃器についてですが、現実にある銃を参考するのは全然かまわないと思いますが、見た目実弾を発射する銃なのが不満ありなのと、最後の方のシーンで森雪を気絶させるときに使ったのは実弾を発射していたのに、つまみ1つでショックガン仕様に出来ていいのか?と言う点が気になりました。(マズル・フラッシュだけ描写して発砲を見せるのは、「スターシップ・トゥルーパーズ2」と同様です)
登場人物も、いまいち。
古代守は、確かに若かったと思います。しかし、あそこまでフラフラした人間じゃないと思います。そもそも、軍人なのだから、もっとピリッとした、快活な男なのでは。
沖田艦長こと沖田十三は、まったく存在感が出ていませんでした。原作でも、キレのある指示を飛ばし、時には厳しい態度をとる時もあったと思います。そもそも、出番が少なくなっているのが、かわいそう。
斉藤始も、血の気の多い若者、というよりは不器用だが情に厚い快男児という感じなんじゃないか?
真田さんこと真田志郎と古代守の関係性も、見ている人には伝わりにくいんじゃないかなと思います。いきなり、「弟のような存在」とか言われても……
ガミラス人は、ハリウッドっぽい仕様となっていました。これはこれでいいのかもしれません。なんとなく映像としての説得力はあります。
まあ、ここら辺は駄々をこねても仕方ないでしょう。
話の構成としては、アニメを知っていれば、想起する場面が多々あります。話的には破たんしていますが、サービス精神ってやつでしょうか。
そして、他のSF映画へのオマージュっぽいところもあります。いや、ただ似ているだけ?
もともとのヤマトを知っている人にとっては、あまりお勧めできない作品です。なんだか、悲しい気分になります。「コレジャナーイ」って気分になるでしょう。
しかし、国産のSF映画としてはかなりのクオリティですし、VFXにも拘りを感じます。ドラマとしても上手い作りになっていると思います。なので、邦画のSFとしては佳作です。
私はもう見ませんが、エンターテイメント作品として良い出来ですので、見て盛り上がれるでしょう。
……もっと、艦内のセットに汚しが欲しかったなぁ。
それでは、また
Lovely to meet you!永二です。
本日の水曜プレミアシネマは「SPACE BATTLESHIP ヤマト」でした。
宇宙戦艦ヤマトを全て観て、いまだにファンを自負する自分としては、何だか寂しい映画となっていました。
まあ、古代進は木村拓也が演じるキャラクターとは違う、という点も結構ありますね。木村拓也はシリアスよりも「HERO」や「Mr.Brain」のような飄々としつついざというとき締める役を演じるのが似合っています。でも「華麗なる一族」などのシリアス路線も好きです。
まず、脚本。
宇宙戦艦ヤマトを作ったスタッフは、戦争を体験した人間として、「戦争の正義」について描きたかったんじゃないかと私は解釈しています(ガミラス星人、ガトランチス星人などが分かりやすいですね)しかし、本作品を見てみると、そのテーマではなく、「リーダー(この場合は艦長)とはなんなのか」というのが伝えたいのか?と仄かに感じるぐらいで、主張があまり感じられません。
脚本としての伏線の張り方は評価に値します。とても盛り上げの上手かった構成だと思います。
次に、考証。
司令室が狭いとか、波動砲をすぐ打ちたがるとか、コスモゼロがカタパルトから飛ばずに宇宙空間の森雪をキャッチして持ち帰っちゃうとか、初波動砲・初ワープにウェイトが置かれていないばかりか、ワープが簡単にできちゃったり。
ヤマトのよくあるカットは司令室のスクリーンから見下ろして艦長席を含めた全体を映すシーンです。また、ヤマトの主力は主砲(ショックカノン)です(ミサイルを撃ち落としたりしていたのが懐かしい)。波動砲は、「ここ一番!」ってところで使わないと、エンジンが動かない設定でした。初波動砲で、「私たちは恐ろしい兵器を手にしてしまった。使用を極力控えなければならない」という、さながら核兵器に通ずる小話があったり、初ワープで艦体が損傷したりと、細かい話が「ヤマトらしさ」、ないしは「作品の深さ」を出していたのに、と思うと残念です。
ちなみに、隊員がもっている銃器についてですが、現実にある銃を参考するのは全然かまわないと思いますが、見た目実弾を発射する銃なのが不満ありなのと、最後の方のシーンで森雪を気絶させるときに使ったのは実弾を発射していたのに、つまみ1つでショックガン仕様に出来ていいのか?と言う点が気になりました。(マズル・フラッシュだけ描写して発砲を見せるのは、「スターシップ・トゥルーパーズ2」と同様です)
登場人物も、いまいち。
古代守は、確かに若かったと思います。しかし、あそこまでフラフラした人間じゃないと思います。そもそも、軍人なのだから、もっとピリッとした、快活な男なのでは。
沖田艦長こと沖田十三は、まったく存在感が出ていませんでした。原作でも、キレのある指示を飛ばし、時には厳しい態度をとる時もあったと思います。そもそも、出番が少なくなっているのが、かわいそう。
斉藤始も、血の気の多い若者、というよりは不器用だが情に厚い快男児という感じなんじゃないか?
真田さんこと真田志郎と古代守の関係性も、見ている人には伝わりにくいんじゃないかなと思います。いきなり、「弟のような存在」とか言われても……
ガミラス人は、ハリウッドっぽい仕様となっていました。これはこれでいいのかもしれません。なんとなく映像としての説得力はあります。
まあ、ここら辺は駄々をこねても仕方ないでしょう。
話の構成としては、アニメを知っていれば、想起する場面が多々あります。話的には破たんしていますが、サービス精神ってやつでしょうか。
そして、他のSF映画へのオマージュっぽいところもあります。いや、ただ似ているだけ?
もともとのヤマトを知っている人にとっては、あまりお勧めできない作品です。なんだか、悲しい気分になります。「コレジャナーイ」って気分になるでしょう。
しかし、国産のSF映画としてはかなりのクオリティですし、VFXにも拘りを感じます。ドラマとしても上手い作りになっていると思います。なので、邦画のSFとしては佳作です。
私はもう見ませんが、エンターテイメント作品として良い出来ですので、見て盛り上がれるでしょう。
……もっと、艦内のセットに汚しが欲しかったなぁ。
それでは、また
what a wonderful music !(0407)
二色音楽道
Lovely to meet you!永二です。
本日は、晴天なり!絶好の吹奏楽日和です。
ご存知の方も多いとは思いますが、今日は大阪教育大附属高等学校池田校舎吹奏楽部(池附)の春の定期演奏会でした。そして、我らが大阪大学吹奏楽団のサークルオリエンテーションがありました。
まずは、サークルオリエンテーションから。
演奏だけを聞きに行きました。指揮者のカラーが出ていますね。
一曲目「Love Pop Soul!」、ノリも良く、理に適った指揮だった思います。ただ、何がしたいのかよく分からない演奏でしたね。オーケストラとしては正当だとは思いますが、吹奏楽のポップスなら印象が薄いと思います。一曲目だからそのように仕上げたのかもしれませんが、ならばよりキレのある演奏が求められるのでは。
二曲目「エル・クンバンチェロ」、よく知られている曲だけに、ビートはそろっていたと思います。決め所もくっきりしている、今回最も面白かった演奏だと思います。ただし、ビートがしっかりしていてもメロディが弱いと、どんちゃん騒ぎなのにいまいち盛り上がりません。もったいない。
三曲目「グローバル・バリエーション」、これは本来サマーコンサート二部の締めらしいです。はっきり言うと、完成度が低いです。グローバルなだけあって、様々なタイプの構成からなる変奏曲ですから、その移り変わりをメロディ・コードで見せるのが肝なんじゃないかと思いますが、メロディが埋もれて何をやっているのか分からないのに加え、音量バランスがおかしいので曲のつながりが見えてこないです。
全体的に、バンドの客席左側に問題あり、ですね。
会場が音響面でマイナスが大きいのもあります。屋外で演奏した方がまだいいかも、って気がしないわけでもありません。そもそも天井が低いのは、どうにかしないと…とは思います。
ですが、中音域の頼りなさと高音域のチームワークの悪さが、低音域とパーカッションの技術力の高さに競り勝っている状態。去年度から問題視されてきた課題が、春合宿でも解決されなかったようです。まあ、問題を抱えているパートから音楽系幹部が選出されていない点で、こうなることはあらかじめ分かっていましたが(苦笑)
新入生が入ってくることで、補強することが出来るのでしょうか。なかなか期待です。初心者が多かった去年度とは違うところも。
池附の演奏会について。
今回も昨年同様、賛助として参加しました。ただし、昨年は3部だけの参加でしたが、今年の私は一味違う!お人よしと暇さの度合いが違う!(笑)
というわけで、今年は2部も出演しました。「ルパ1ン三世'80」、「Let's swing!」、「テキーラ」を吹きました。
結果としては、1時間以上音出しなしで乗って、highGはずす、メロディ無くなる「ルパン」から、フッ素加工が掛かったかのようなトゥルトゥルswing、そして2/2→7/8と変貌を遂げた(呑み過ぎ)「テキーラ」の構成となってしまいました。
指揮者の顔が非常に焦って目が泳いでいたのが印象的です。いや、まあ、こんな風になるとは思っていましたよ?午前中のリハはなんだったのー?
指揮者には通過儀礼だと思っていただきましょう……
第三部。つまり、メインです。今回は「States of Mind」を演奏しました。
去年とは打って変わって、現代曲らしい現代曲です。いや、むしろ新古典主義みたいな構想のもと作成されているのでしょうか。
「はめれば何とかなる」と、雑な言い方ですがそう思っていたわけですが、練習量もあり、これがまた難しい。
感想。指揮者の安定した力量と、奏者のガッツがひしひしと感じます。指揮者は私より素質があるのではないか、と思います。将来が楽しみです。
確かに、このバンドは基礎が足りないですし、そもそも練習量が足りないと思います。しかし、指揮者の本番中の表情を見ていると、その短所を超えて、精一杯の努力の結果なんだと感じます。幸せそうな顔でした。
「感動は、技術を精神が乗り越えたとき生まれる」と誰かが言っていましたが、まさにその通りなのでしょう。
でも、高校生と張り合っている自分も、もっとレベルアップして「ふ、こんなの余裕だぜ……ガキじゃないんだからな……」みたいな顔して曲が高校生のお手本となるぐらい吹けるようになりたいと思います。精進しないと!
元気を貰った気がします。モチベーションが少し上がりました。これで一般バンドに入る準備が出来ました。
皆様、来年また会いましょう!
受験生は、受験頑張ってください!
私も受験生なので頑張ります!
で、演奏会の後はもちろん呑み会です!
私はさすがに肩と太ももが悲鳴を上げていたので、アルコールの摂取は控えさせて頂きましたが……^^;
私の周りには京大の方々ばかりでした。やはり、関西圏の優秀な高校。頷けます。
しかし、京大の人が呑むわ呑むわ!!量にして、だいたい4人でピッチャー3杯+α!多くが京大オケ所属でしたが、同じモンゴロイドかどうか疑わしいですね(笑)
私は、隣の席で一緒になったTrpの同期と仲良くなったり、独り炭酸に明け暮れていたり、下の学年の人にいたずらを仕掛けたり(実は事故だったのでノーカンですよ?)、同じ学部の同期を中心として恋愛談義に花を咲かせたりしていました。
外部の人間ながらもとても充実した時間を過ごすことが出来ました。友人曰く、「ココ(池附)と似たような雰囲気を持っている」とのこと。私はそんなことを思ったことは一度もないのですが…まあ、あなたが言うならそうなのでしょうかね。意外と鋭い奴ですし。
うっかり終電を乗り逃してしまい(気付いたのは終電2分前)、OBの方の自家用車に乗せてもらって帰宅。だいたい1時前。
楽しい一日でした。2つの対照的なバンドでしたが、それぞれカラーがあるわけで、そこから生じる長所と短所がどうなっていくか、気になるところです。
ちなみに、明日は打ち上げという名のお花見なので、ちゃんと起きて参加できるようにしないと。
どうでもいい話ですが、去年のこの話が抜け落ちているんですよね。
更新できたらしたいものですが…なにせ1年前なので…どうなんでしょ?
それでは、また
Lovely to meet you!永二です。
本日は、晴天なり!絶好の吹奏楽日和です。
ご存知の方も多いとは思いますが、今日は大阪教育大附属高等学校池田校舎吹奏楽部(池附)の春の定期演奏会でした。そして、我らが大阪大学吹奏楽団のサークルオリエンテーションがありました。
まずは、サークルオリエンテーションから。
演奏だけを聞きに行きました。指揮者のカラーが出ていますね。
一曲目「Love Pop Soul!」、ノリも良く、理に適った指揮だった思います。ただ、何がしたいのかよく分からない演奏でしたね。オーケストラとしては正当だとは思いますが、吹奏楽のポップスなら印象が薄いと思います。一曲目だからそのように仕上げたのかもしれませんが、ならばよりキレのある演奏が求められるのでは。
二曲目「エル・クンバンチェロ」、よく知られている曲だけに、ビートはそろっていたと思います。決め所もくっきりしている、今回最も面白かった演奏だと思います。ただし、ビートがしっかりしていてもメロディが弱いと、どんちゃん騒ぎなのにいまいち盛り上がりません。もったいない。
三曲目「グローバル・バリエーション」、これは本来サマーコンサート二部の締めらしいです。はっきり言うと、完成度が低いです。グローバルなだけあって、様々なタイプの構成からなる変奏曲ですから、その移り変わりをメロディ・コードで見せるのが肝なんじゃないかと思いますが、メロディが埋もれて何をやっているのか分からないのに加え、音量バランスがおかしいので曲のつながりが見えてこないです。
全体的に、バンドの客席左側に問題あり、ですね。
会場が音響面でマイナスが大きいのもあります。屋外で演奏した方がまだいいかも、って気がしないわけでもありません。そもそも天井が低いのは、どうにかしないと…とは思います。
ですが、中音域の頼りなさと高音域のチームワークの悪さが、低音域とパーカッションの技術力の高さに競り勝っている状態。去年度から問題視されてきた課題が、春合宿でも解決されなかったようです。まあ、問題を抱えているパートから音楽系幹部が選出されていない点で、こうなることはあらかじめ分かっていましたが(苦笑)
新入生が入ってくることで、補強することが出来るのでしょうか。なかなか期待です。初心者が多かった去年度とは違うところも。
池附の演奏会について。
今回も昨年同様、賛助として参加しました。ただし、昨年は3部だけの参加でしたが、今年の私は一味違う!お人よしと暇さの度合いが違う!(笑)
というわけで、今年は2部も出演しました。「ルパ1ン三世'80」、「Let's swing!」、「テキーラ」を吹きました。
結果としては、1時間以上音出しなしで乗って、highGはずす、メロディ無くなる「ルパン」から、フッ素加工が掛かったかのようなトゥルトゥルswing、そして2/2→7/8と変貌を遂げた(呑み過ぎ)「テキーラ」の構成となってしまいました。
指揮者の顔が非常に焦って目が泳いでいたのが印象的です。いや、まあ、こんな風になるとは思っていましたよ?午前中のリハはなんだったのー?
指揮者には通過儀礼だと思っていただきましょう……
第三部。つまり、メインです。今回は「States of Mind」を演奏しました。
去年とは打って変わって、現代曲らしい現代曲です。いや、むしろ新古典主義みたいな構想のもと作成されているのでしょうか。
「はめれば何とかなる」と、雑な言い方ですがそう思っていたわけですが、練習量もあり、これがまた難しい。
感想。指揮者の安定した力量と、奏者のガッツがひしひしと感じます。指揮者は私より素質があるのではないか、と思います。将来が楽しみです。
確かに、このバンドは基礎が足りないですし、そもそも練習量が足りないと思います。しかし、指揮者の本番中の表情を見ていると、その短所を超えて、精一杯の努力の結果なんだと感じます。幸せそうな顔でした。
「感動は、技術を精神が乗り越えたとき生まれる」と誰かが言っていましたが、まさにその通りなのでしょう。
でも、高校生と張り合っている自分も、もっとレベルアップして「ふ、こんなの余裕だぜ……ガキじゃないんだからな……」みたいな顔して曲が高校生のお手本となるぐらい吹けるようになりたいと思います。精進しないと!
元気を貰った気がします。モチベーションが少し上がりました。これで一般バンドに入る準備が出来ました。
皆様、来年また会いましょう!
受験生は、受験頑張ってください!
私も受験生なので頑張ります!
で、演奏会の後はもちろん呑み会です!
私はさすがに肩と太ももが悲鳴を上げていたので、アルコールの摂取は控えさせて頂きましたが……^^;
私の周りには京大の方々ばかりでした。やはり、関西圏の優秀な高校。頷けます。
しかし、京大の人が呑むわ呑むわ!!量にして、だいたい4人でピッチャー3杯+α!多くが京大オケ所属でしたが、同じモンゴロイドかどうか疑わしいですね(笑)
私は、隣の席で一緒になったTrpの同期と仲良くなったり、独り炭酸に明け暮れていたり、下の学年の人にいたずらを仕掛けたり(実は事故だったのでノーカンですよ?)、同じ学部の同期を中心として恋愛談義に花を咲かせたりしていました。
外部の人間ながらもとても充実した時間を過ごすことが出来ました。友人曰く、「ココ(池附)と似たような雰囲気を持っている」とのこと。私はそんなことを思ったことは一度もないのですが…まあ、あなたが言うならそうなのでしょうかね。意外と鋭い奴ですし。
うっかり終電を乗り逃してしまい(気付いたのは終電2分前)、OBの方の自家用車に乗せてもらって帰宅。だいたい1時前。
楽しい一日でした。2つの対照的なバンドでしたが、それぞれカラーがあるわけで、そこから生じる長所と短所がどうなっていくか、気になるところです。
ちなみに、明日は打ち上げという名のお花見なので、ちゃんと起きて参加できるようにしないと。
どうでもいい話ですが、去年のこの話が抜け落ちているんですよね。
更新できたらしたいものですが…なにせ1年前なので…どうなんでしょ?
それでは、また
お金持ちほど汗をかかない(0327)
Give me your time!
Truth to the winner, death to the loser.永二です。
はい、この頃映画の紹介が多いですが、今回は「TIME/タイム(原題はIn Time)」です。この映画、もう放映が終わりそうだったので急いで観に行きました。
監督は「ガタカ」(ちなみに、この映画はNASAが選ぶ現実的な映画ベスト1位を受賞しています)でデビューのアンドリュー・ニコル。寡作ながらも、SF分野ではその世界観に一定の評価があります。
率直な感想としては、世界観は好きだが、ストーリーは首尾一貫していないなと思いました。
この作品は、前述した「ガタカ」で扱った優生学的な観念とは対照的に、遺伝子操作で寿命が撤廃された世界を舞台としています。人々の体の老いは25歳で終了し、25歳以上からは寿命を通貨と同様に稼ぎ払う生活が営まれています。
そして、富=寿命となったこの世界では、大多数の貧しい人間は明日の命も分からずに日雇いに精を出し、裕福な一握りの人間は娯楽にあけくれ、不注意で死なないように注意深く怠惰な生活を過ごしています。そのなかで、貧困層の主人公、ウィル・サラス(ジャスティン・ティンバーレイク)は富裕層の人間を助け、彼から117年の寿命を貰います。その後、僅かな差でウィルの母親は息絶え、ウィルは社会の変革を目的に富裕層の町、"ニュー・グリニッジ"へ向かう…というお話です。
アンドリュー・ニコルは、こういう「SFだが、発想が分かりやすい映画」を作るのが上手いのでしょう。テーマも深く掘り下げることが出来るし、テーマだけで観客にアレコレ内容を想像・議論させようとしています。
しかし、話の筋が不自然、ストーリーの掘り下げが不十分など、主に「脚本」の方で大きくこの作品の魅力を損なっていますね。映像の取り方とか演出はなかなかかっこいいのに、話の部分が映画としてはよくないと思います。
歳をとったらもう一度見たい作品です。
また違った映画からのメッセージを受け取ることが出来るんじゃないかと思います。
現在のメッセージは、「忙しい人ほど生き生きしている」でした。
それでは、また
Truth to the winner, death to the loser.永二です。
はい、この頃映画の紹介が多いですが、今回は「TIME/タイム(原題はIn Time)」です。この映画、もう放映が終わりそうだったので急いで観に行きました。
監督は「ガタカ」(ちなみに、この映画はNASAが選ぶ現実的な映画ベスト1位を受賞しています)でデビューのアンドリュー・ニコル。寡作ながらも、SF分野ではその世界観に一定の評価があります。
率直な感想としては、世界観は好きだが、ストーリーは首尾一貫していないなと思いました。
この作品は、前述した「ガタカ」で扱った優生学的な観念とは対照的に、遺伝子操作で寿命が撤廃された世界を舞台としています。人々の体の老いは25歳で終了し、25歳以上からは寿命を通貨と同様に稼ぎ払う生活が営まれています。
そして、富=寿命となったこの世界では、大多数の貧しい人間は明日の命も分からずに日雇いに精を出し、裕福な一握りの人間は娯楽にあけくれ、不注意で死なないように注意深く怠惰な生活を過ごしています。そのなかで、貧困層の主人公、ウィル・サラス(ジャスティン・ティンバーレイク)は富裕層の人間を助け、彼から117年の寿命を貰います。その後、僅かな差でウィルの母親は息絶え、ウィルは社会の変革を目的に富裕層の町、"ニュー・グリニッジ"へ向かう…というお話です。
アンドリュー・ニコルは、こういう「SFだが、発想が分かりやすい映画」を作るのが上手いのでしょう。テーマも深く掘り下げることが出来るし、テーマだけで観客にアレコレ内容を想像・議論させようとしています。
しかし、話の筋が不自然、ストーリーの掘り下げが不十分など、主に「脚本」の方で大きくこの作品の魅力を損なっていますね。映像の取り方とか演出はなかなかかっこいいのに、話の部分が映画としてはよくないと思います。
歳をとったらもう一度見たい作品です。
また違った映画からのメッセージを受け取ることが出来るんじゃないかと思います。
現在のメッセージは、「忙しい人ほど生き生きしている」でした。
それでは、また
Sanctum、それは何者にも侵されない聖域(0326)
息子は父親を糧にする
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
私は父親を尊敬しています。
どうしようもなくふざけた父親ですが、映画の趣味も合いますし、そこそこ博識ですし、そして勤勉で真面目です。
まあ、これは私が10代の頃なら間違いなくわからなかったことですね。
あの頃は若すぎたのです…
背負う苦労っていうのを分かっていなかった。
さて、今回ご紹介するのは「サンクタム」。監督はアリスター・グリアソン、出演はリチャード・ロクスバーグなどです。監督は、あの「タイタニック」、「アバター」など、常に映画の可能性の最先端を走り続けるジェームズ・キャメロンに見初められた期待の新人です。
あらすじとしては、前人未踏のパプア・ニューギニアの洞窟に、ケイブ・ダイバーらが閉じ込められ、そこから脱出しようとする、3Dケイビングアクション映画です。
と言っても、アクションとサスペンスが半分ずつ、そしてそれを包む哲学的なヒューマニズムが際立つ映画です。
私のこの映画の評価は、「面白いし満足しているが、他人には薦め辛い映画」だと思います。
この映画を見るのに適したシチュエーションは、「一人で部屋を暗くして、出来るだけ狭い部屋で見る」のがいいんじゃないでしょうか。押入れとか。風呂場とか。
この映画の最大の肝は、父親であるフランクとその息子ジョッシュのやり取りだと思います。そして、それに続くのが、「洞窟」の存在感です。
父親はチームのリーダーとして、時には冷酷な、そして現実的な判断を下し、他のメンバーの反感を買います。もちろん、息子からも例外なく反発されます。
ですが、全てその状況に適した解なんですね。人間は正論を認められない事が多々あります。割り切れるのは一部の人間だけですね。
そして、ネタバレですが、次々にメンバーは死んでいきます。そりゃあ、サスペンスですから。
その一人一人の死に方にも、ドラマがあるのが好感持てます。ただし、人物は深く掘り下げていません。人物に対する説明はほぼ皆無です。
洞窟に水が満ちてゆく緊張感はそこまで前面に出されてはいません。どちらかというとそれに伴う水流に恐怖感を漂わせています。
次々に失われてゆく装備。次第に疲れていくメンバー。彼らはこの洞窟から無事に脱出できるのか!
父親の、「洞窟は私にとって教会なんだ」というセリフに、グッと来ますね。何故か?それは、本編を見てお確かめください。死が目前に迫っている環境に、何故父親が進んで身を置くか、その理由が詰まっています。
やっぱり、洞窟いいね。
これ観た後に、神山裕右の「カタコンベ」を読んだのですが、こちらも洞窟モノとして、作者の想像力と叙述力に圧倒されます。そして、共通点も多いです。
是非とも、劇場のIMAX3Dで、見たかったですねェ。
それでは、また
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
私は父親を尊敬しています。
どうしようもなくふざけた父親ですが、映画の趣味も合いますし、そこそこ博識ですし、そして勤勉で真面目です。
まあ、これは私が10代の頃なら間違いなくわからなかったことですね。
あの頃は若すぎたのです…
背負う苦労っていうのを分かっていなかった。
さて、今回ご紹介するのは「サンクタム」。監督はアリスター・グリアソン、出演はリチャード・ロクスバーグなどです。監督は、あの「タイタニック」、「アバター」など、常に映画の可能性の最先端を走り続けるジェームズ・キャメロンに見初められた期待の新人です。
あらすじとしては、前人未踏のパプア・ニューギニアの洞窟に、ケイブ・ダイバーらが閉じ込められ、そこから脱出しようとする、3Dケイビングアクション映画です。
と言っても、アクションとサスペンスが半分ずつ、そしてそれを包む哲学的なヒューマニズムが際立つ映画です。
私のこの映画の評価は、「面白いし満足しているが、他人には薦め辛い映画」だと思います。
この映画を見るのに適したシチュエーションは、「一人で部屋を暗くして、出来るだけ狭い部屋で見る」のがいいんじゃないでしょうか。押入れとか。風呂場とか。
この映画の最大の肝は、父親であるフランクとその息子ジョッシュのやり取りだと思います。そして、それに続くのが、「洞窟」の存在感です。
父親はチームのリーダーとして、時には冷酷な、そして現実的な判断を下し、他のメンバーの反感を買います。もちろん、息子からも例外なく反発されます。
ですが、全てその状況に適した解なんですね。人間は正論を認められない事が多々あります。割り切れるのは一部の人間だけですね。
そして、ネタバレですが、次々にメンバーは死んでいきます。そりゃあ、サスペンスですから。
その一人一人の死に方にも、ドラマがあるのが好感持てます。ただし、人物は深く掘り下げていません。人物に対する説明はほぼ皆無です。
洞窟に水が満ちてゆく緊張感はそこまで前面に出されてはいません。どちらかというとそれに伴う水流に恐怖感を漂わせています。
次々に失われてゆく装備。次第に疲れていくメンバー。彼らはこの洞窟から無事に脱出できるのか!
父親の、「洞窟は私にとって教会なんだ」というセリフに、グッと来ますね。何故か?それは、本編を見てお確かめください。死が目前に迫っている環境に、何故父親が進んで身を置くか、その理由が詰まっています。
やっぱり、洞窟いいね。
これ観た後に、神山裕右の「カタコンベ」を読んだのですが、こちらも洞窟モノとして、作者の想像力と叙述力に圧倒されます。そして、共通点も多いです。
是非とも、劇場のIMAX3Dで、見たかったですねェ。
それでは、また