大阪はモダン焼き!(0325)
まど☆マギで人生変わった(友人談)
Truth to the winner, death to the loser.永二です。
そんな世迷い事を言った友人(福島在住の医学生です)を、本日は大阪観光にご招待~!
なぜ、彼がいるか、というと、なんでも大阪大学の微生物研究所に出張して一週間研究しているらしいです。
もちろん、出張なのでホテル暮らし。うらやましい!
私はパソコン1台あればどこでも出来てしまう研究なので、出張も何もなさそうです(泣)
春休みが忙しいって羨ましい!!
さて、そんな妬みはさておき。
以前から時間が空いたら食事でもどうか、と言っていたので、暇になったから時間をつぶさせろ、とのこと。これが昨日に通達がありまして。
……なかなか急だな、と思いつつ、とりあえず、集合場所と時間を決定して、電話を切りました。
大阪梅田付近で一番集まりやすい(阪急近辺)のは、マクドナルドだと思っているのですが、一般的にはどうなんでしょう?やっぱりビックマン前?でもそれでは外から来た人間がさっぱり分からないと思いますね。
次の日。
まずは、ヨドバシカメラ。
ようこそ、人混みの世界へ。
これが、田舎育ちのお前への洗礼だ!!
というような妄想を抱きつつ、ヨドバシカメラ梅田店へ。
店内は改装中ですが、人の多さは相も変わらず折り紙つきです。さすが最大級の家電製品量販店。
友人は終始圧倒されるばかり。私もあの冷蔵庫の多さやテレビの数にはいまだに慣れませんがね。
次は、心斎橋。
いい感じに人混みに行きます。これであなたも人混み漬け。
御堂筋線に乗り、到着。ここでは、クレープを食べました。三木楽器の隣のあそこです。
ここでは道を歩くだけでも、人混みに揉まれる体験ができます。また、一等地なので様々な店があります。女性用下着量販販売店、コスプレ用メイド服専門店からLouisVuitton、TagHeuerなどの高級ブランドショップなど、訪れる人々を飽きさせません。1つずつなんて回っていったら、とてもではありませんが時間が足りません。
そして、難波。
ここは、誰もが知っている観光地ですが、今回は歩いて回ることに重きを置いています。時間が余っているからね。
まずは、たこ焼きを食べたいと言う友人にたこ焼きを食べさせます。実際、夕飯はここを予定していたのですが、さすがに時間が早いので、もうちょい後に。
どんどん南に進み、商店街が「オサレ→生活臭」と変貌していく雰囲気を堪能します。そして、道具屋筋、ついでに、でんでんタウンのソフマップを見学。友人はスーパーハイテンションだ!
私は最近のアニメなんて見ている暇がないので全然詳しくないのですが、彼はよく見るようです。「生存戦略、しましょう!」とか、「カッコヨイダロー」とか。
しまいには、PSP持っていないのに「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」を購入しようとしていました。まずは、ブルーレイを買うんだな。
なんばパークスの中も、迷路みたいで面白いですし、歩いていて退屈しませんね。
最後は、梅田。
夕食は、ぼてじゅうのモダン焼き。モダン焼きなんて滅多に食べませんが、今日は特別です。友人も満足の逸品。
彼は21時から実験があるそうなので、19時半で別れました。(実験は日付変更ぐらいまで続くそうです。気合入っていますね。)
さて―――
本日の観光は、「大阪らしさ」を全面に出したものとなったと思います。
正直、「大阪と言えば、これ!」と思い当たるものがなかったんですよね。最初はサントリー山崎蒸溜所の見学に行こうかと思い付いたこともあったのですが、日祝は昼で終了するんです。皆さん気を付けて!
私としては、「大阪と地方のギャップ」をテーマとして、「人混み、街並み、文化の違い」をプッシュしたつもりです。ヨドバシカメラなんて、地方にはあり得ない規模です。同じ通りなのに文化が変わるのもなかなかありません。
まあ、やってみないと相手の反応は分からなかったのですが、友人は非常に満足して戻っていきました。本人としては結果が未知数だったので、?な考えだったのですが、喜んでもらってよかったと思います。
ちなみに、本日の総歩数は1万4千オーバーでした。
ただし、皆さんにはお勧めできないツアーなので、真似して相手にげんなりされても保障は利きませんのでご注意を(笑)
こんな友人ですが、なかなか将来有望な奴なのです。
自慢話が面白い、稀有な人材だとも思います。私だけかもしれませんが。
彼の実験の成功を祈って。
それでは、また
Truth to the winner, death to the loser.永二です。
そんな世迷い事を言った友人(福島在住の医学生です)を、本日は大阪観光にご招待~!
なぜ、彼がいるか、というと、なんでも大阪大学の微生物研究所に出張して一週間研究しているらしいです。
もちろん、出張なのでホテル暮らし。うらやましい!
私はパソコン1台あればどこでも出来てしまう研究なので、出張も何もなさそうです(泣)
春休みが忙しいって羨ましい!!
さて、そんな妬みはさておき。
以前から時間が空いたら食事でもどうか、と言っていたので、暇になったから時間をつぶさせろ、とのこと。これが昨日に通達がありまして。
……なかなか急だな、と思いつつ、とりあえず、集合場所と時間を決定して、電話を切りました。
大阪梅田付近で一番集まりやすい(阪急近辺)のは、マクドナルドだと思っているのですが、一般的にはどうなんでしょう?やっぱりビックマン前?でもそれでは外から来た人間がさっぱり分からないと思いますね。
次の日。
まずは、ヨドバシカメラ。
ようこそ、人混みの世界へ。
これが、田舎育ちのお前への洗礼だ!!
というような妄想を抱きつつ、ヨドバシカメラ梅田店へ。
店内は改装中ですが、人の多さは相も変わらず折り紙つきです。さすが最大級の家電製品量販店。
友人は終始圧倒されるばかり。私もあの冷蔵庫の多さやテレビの数にはいまだに慣れませんがね。
次は、心斎橋。
いい感じに人混みに行きます。これであなたも人混み漬け。
御堂筋線に乗り、到着。ここでは、クレープを食べました。三木楽器の隣のあそこです。
ここでは道を歩くだけでも、人混みに揉まれる体験ができます。また、一等地なので様々な店があります。女性用下着量販販売店、コスプレ用メイド服専門店からLouisVuitton、TagHeuerなどの高級ブランドショップなど、訪れる人々を飽きさせません。1つずつなんて回っていったら、とてもではありませんが時間が足りません。
そして、難波。
ここは、誰もが知っている観光地ですが、今回は歩いて回ることに重きを置いています。時間が余っているからね。
まずは、たこ焼きを食べたいと言う友人にたこ焼きを食べさせます。実際、夕飯はここを予定していたのですが、さすがに時間が早いので、もうちょい後に。
どんどん南に進み、商店街が「オサレ→生活臭」と変貌していく雰囲気を堪能します。そして、道具屋筋、ついでに、でんでんタウンのソフマップを見学。友人はスーパーハイテンションだ!
私は最近のアニメなんて見ている暇がないので全然詳しくないのですが、彼はよく見るようです。「生存戦略、しましょう!」とか、「カッコヨイダロー」とか。
しまいには、PSP持っていないのに「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」を購入しようとしていました。まずは、ブルーレイを買うんだな。
なんばパークスの中も、迷路みたいで面白いですし、歩いていて退屈しませんね。
最後は、梅田。
夕食は、ぼてじゅうのモダン焼き。モダン焼きなんて滅多に食べませんが、今日は特別です。友人も満足の逸品。
彼は21時から実験があるそうなので、19時半で別れました。(実験は日付変更ぐらいまで続くそうです。気合入っていますね。)
さて―――
本日の観光は、「大阪らしさ」を全面に出したものとなったと思います。
正直、「大阪と言えば、これ!」と思い当たるものがなかったんですよね。最初はサントリー山崎蒸溜所の見学に行こうかと思い付いたこともあったのですが、日祝は昼で終了するんです。皆さん気を付けて!
私としては、「大阪と地方のギャップ」をテーマとして、「人混み、街並み、文化の違い」をプッシュしたつもりです。ヨドバシカメラなんて、地方にはあり得ない規模です。同じ通りなのに文化が変わるのもなかなかありません。
まあ、やってみないと相手の反応は分からなかったのですが、友人は非常に満足して戻っていきました。本人としては結果が未知数だったので、?な考えだったのですが、喜んでもらってよかったと思います。
ちなみに、本日の総歩数は1万4千オーバーでした。
ただし、皆さんにはお勧めできないツアーなので、真似して相手にげんなりされても保障は利きませんのでご注意を(笑)
こんな友人ですが、なかなか将来有望な奴なのです。
自慢話が面白い、稀有な人材だとも思います。私だけかもしれませんが。
彼の実験の成功を祈って。
それでは、また
人を磨く(0323)
5連符って難しい。でも、人に5連符を教える方がもっと難しい。
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
最近、本を読もうかと思い始めました。
や、カッコつけたいからとかじゃなくて時間が少し余ってきたからですよ?
ついでに、教養のためでもあります。
でも、図書館まで、現在住んでいるところから約2キロは離れているらしいのです。
困ったなぁ…
自転車で行く必要のある距離だが、そこまでして本を読みたいわけじゃない。
なぜ、駅前に作らなかったんだ!と行政者を問い詰めたいです。おそらく、住宅地に造った方が利用者が見込めるからだとは思いますが。
人は外部から情報を得なければ成長しないと思いますが、その最たる手段として、読書が挙げられると思います。
文字は忘却への発明、と誰かが言っていましたが、文字があるからこそ、いつでもどこでもだれでもその著者の思考を拝見できるのです。そして、その力を借りて自分の思考力を鍛錬することが出来ます。
やっぱり、哲学書でしょうか。でも、読む体力がまだ鍛えられていない私はあまり手を出さない方がいいのかもしれない。ハイデガーとか、プラトンとか、カントとか気になります。
明日は久し振りにバイトがないので、少し行動の計画を練って楽しみたいなぁ、なんて考えるだけで終わりそうです(笑)
それでは、また
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
最近、本を読もうかと思い始めました。
や、カッコつけたいからとかじゃなくて時間が少し余ってきたからですよ?
ついでに、教養のためでもあります。
でも、図書館まで、現在住んでいるところから約2キロは離れているらしいのです。
困ったなぁ…
自転車で行く必要のある距離だが、そこまでして本を読みたいわけじゃない。
なぜ、駅前に作らなかったんだ!と行政者を問い詰めたいです。おそらく、住宅地に造った方が利用者が見込めるからだとは思いますが。
人は外部から情報を得なければ成長しないと思いますが、その最たる手段として、読書が挙げられると思います。
文字は忘却への発明、と誰かが言っていましたが、文字があるからこそ、いつでもどこでもだれでもその著者の思考を拝見できるのです。そして、その力を借りて自分の思考力を鍛錬することが出来ます。
やっぱり、哲学書でしょうか。でも、読む体力がまだ鍛えられていない私はあまり手を出さない方がいいのかもしれない。ハイデガーとか、プラトンとか、カントとか気になります。
明日は久し振りにバイトがないので、少し行動の計画を練って楽しみたいなぁ、なんて考えるだけで終わりそうです(笑)
それでは、また
そろそろ、鍋も納め時ですか。(0319)
友達は知らない人から始まる
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
今日は、朝起きたら再び体調の変動が…
花粉症なのか、それとも風邪なのか、はたまたただの疲労がたたっているのか。
部屋の空気が悪いんじゃ、という結論に至り、なんとかベッドから這い出て窓を開けたのが11時ぐらいでした。
遅めの朝食、というかブランチを摂り、家事諸々をこなし、やっと楽器を持って外出できたのが13時前ってところでした。
やっぱり、体力が落ちているんじゃないかなぁ…と心配になります。
老化ではなく、コストカットによる脆弱性の露見、といったところでしょう。
高校で演奏をさせていただたき、その後バイトへ。
バイトは生徒がなかなか来なかったのですが、普段指導を待たせている側なので少しは大目に見るぐらい、いいでしょう?
バイトが終わった後は、電車を乗り継ぎ、友人宅へ。
まず、インターフォンに友人が出ないところからして、盛り上がり過ぎだろう。
聞くところによると、19時前から食べ始めているらしいので、私が到着した20時30分ごろには、まあ、出来上がっているか……
鍋も、たこ焼きも、毛ガニも、茹でカキもあるという、もうハチャメチャな宴会でした。
カキフライじゃないカキは、生まれてこの方食べたことがない、人生初体験だったわけですが、いいものですね。磯の香を産地直送!って感じです。
この場にいるのは、友人の同窓生がメイン、ですね。加えて、同じOBが縦のつながりとしてやってきているのでしょう。
寧ろ、私は異物です。よく来たな!
鍋を頬張りつつ、カキを剥かれたり剥いたり剥いて差し上げつつ、日本酒・ワインをちょくちょくいただきつつ(甘い酒はちょっと苦手です…)、たこ焼きを食べていました。
……恥ずかしながら、めちゃくちゃお腹がすいていたもので。こんなに食べ物が目の前にあるなんて、なかなか無いですからね。ガンガン、いや、四六時中食べていました。ありがとう!
食べているだけではなく、友人の同窓生の方々やOBの方々とも話し、面白い話がいろいろと聞けました。大学生からは今旬の話題、就職活動についてや、大学生活の話。もっと年上の方々からはそれらにまつわる「先輩」としてのエピソードやアドヴァイス。楽しいものです。
しかし友人本人とは全く喋っていない、という不思議!!ぬかった!!
今度は質問攻めにしてみよう!いつがいいかな?
実は布団レンタルまでしていて大多数の人々が泊まっていく予定だったらしいのですが、私は私で、家の事情と忘れ物があったので自宅に帰ることにしました。うーん、残念。泊まっていっていたなら友人と話していたかもしれない。
でも、まあ、写真をいただいたし、それでも十分ありがたいです。
モノレールの終電なんて久しぶりに乗ったなぁ。
春休みに入ってから全然モノレールに乗ってなかったと思います。
ごちそうさまでした!!
さて、明日はアゼリアホールで練習か。
それでは、また。
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
今日は、朝起きたら再び体調の変動が…
花粉症なのか、それとも風邪なのか、はたまたただの疲労がたたっているのか。
部屋の空気が悪いんじゃ、という結論に至り、なんとかベッドから這い出て窓を開けたのが11時ぐらいでした。
遅めの朝食、というかブランチを摂り、家事諸々をこなし、やっと楽器を持って外出できたのが13時前ってところでした。
やっぱり、体力が落ちているんじゃないかなぁ…と心配になります。
老化ではなく、コストカットによる脆弱性の露見、といったところでしょう。
高校で演奏をさせていただたき、その後バイトへ。
バイトは生徒がなかなか来なかったのですが、普段指導を待たせている側なので少しは大目に見るぐらい、いいでしょう?
バイトが終わった後は、電車を乗り継ぎ、友人宅へ。
まず、インターフォンに友人が出ないところからして、盛り上がり過ぎだろう。
聞くところによると、19時前から食べ始めているらしいので、私が到着した20時30分ごろには、まあ、出来上がっているか……
鍋も、たこ焼きも、毛ガニも、茹でカキもあるという、もうハチャメチャな宴会でした。
カキフライじゃないカキは、生まれてこの方食べたことがない、人生初体験だったわけですが、いいものですね。磯の香を産地直送!って感じです。
この場にいるのは、友人の同窓生がメイン、ですね。加えて、同じOBが縦のつながりとしてやってきているのでしょう。
寧ろ、私は異物です。よく来たな!
鍋を頬張りつつ、カキを剥かれたり剥いたり剥いて差し上げつつ、日本酒・ワインをちょくちょくいただきつつ(甘い酒はちょっと苦手です…)、たこ焼きを食べていました。
……恥ずかしながら、めちゃくちゃお腹がすいていたもので。こんなに食べ物が目の前にあるなんて、なかなか無いですからね。ガンガン、いや、四六時中食べていました。ありがとう!
食べているだけではなく、友人の同窓生の方々やOBの方々とも話し、面白い話がいろいろと聞けました。大学生からは今旬の話題、就職活動についてや、大学生活の話。もっと年上の方々からはそれらにまつわる「先輩」としてのエピソードやアドヴァイス。楽しいものです。
しかし友人本人とは全く喋っていない、という不思議!!ぬかった!!
今度は質問攻めにしてみよう!いつがいいかな?
実は布団レンタルまでしていて大多数の人々が泊まっていく予定だったらしいのですが、私は私で、家の事情と忘れ物があったので自宅に帰ることにしました。うーん、残念。泊まっていっていたなら友人と話していたかもしれない。
でも、まあ、写真をいただいたし、それでも十分ありがたいです。
モノレールの終電なんて久しぶりに乗ったなぁ。
春休みに入ってから全然モノレールに乗ってなかったと思います。
ごちそうさまでした!!
さて、明日はアゼリアホールで練習か。
それでは、また。
ラインは一次元
僕は彼に尋ねた。
――勝ち組とは、なんだったのか。
彼はちょっと笑い、こう答えた。
「差別、貧富の差、その他諸々の格差、さらには国境までをなくそうと言う運動があるが、何かを目的に、まあ、つまり金絡みか、それともそうでないかの違いでしかないんだが、繰り広げられる行動は古今東西なくならないだろう?メビウスの輪のごとく堂々巡りだ。」
――その理屈では、運動では問題を解決出来ないといいたいようだね?
「境界を認識するのは、あくまで外部だからな。しかしな、全員が境界より上、つまり君の言う「勝ち組」とやらになったらどうなる?いや、この質問はよくない質問だな。「勝ち組」とは、そもそもなぜ存在するか、考えたことがあるか?」
――いや、ただの僻みだろう?
当たり前のことを聞く。彼は少し笑みを大きくして、少し目を開いた。
「違う。特別な力を持たないものの勝負は、その集団の数で決まる。つまり、「負け組」と言われようとも、多ければ多いほど、勝ち組に負けるはずがない。むしろ、数の力で押せることは明白だ。だから、あえて勝ち組という目立つ集団を作り、「負け組」メンバーは今まで顕在化しなかったメンバーを各々集め、集団を肥やしていく。僻み、というのは、まあ、些細なきっかけに過ぎない。そんな感情は弱いから、すぐに他の感情で塗りつぶされてしまうだろうな。でも、集団を増やしたという達成感も、ケミカルライトみたいに初めは輝くがいつかは光らなくなる。満たすのは、集団的無意識の共有、つまり、安心感だよ。自分は一人じゃない、なんていう安っぽい考えじゃない。集団に埋没し、責任感から解放される解放感。決して大きくはないが、十分拠り所たる感情だよ。」
彼の話を聞いていると何だか苛立ってきた。多分、自分は薄々気づいていたからかもしれない。集団への寄与は、見返りが多い。
――じゃあ、勝ち組の存在はマーカーの意味しかないのか?幸せを求めるためじゃないのか?
「歪曲し過ぎだ。全員が勝ち組なら、本当に幸せだと思ったことがあるのか?ないだろう?」
彼の笑みはますます大きくなる。
「全員が勝ち組じゃあ境界の意味がないんだよ。全員が境界を超えていてしまったら、その境界線は何から何を分けているんだ?何を守っているんだ?境界線は内と外のパワーバランスを保つためにある。少数派を作ることが目的なんだ。もし、お互いが衝突しあったら、力が強い方が勝つ。これは、世の中の理。社会が成熟してしまった今でも、これは変わらない。変わったのは、勝っても報酬がないことだ。だから穏便に済ませるために、「勝ち組」が「負け組」に干渉しないように設定されているんだ。これならば、「勝ち組」には優越感を、「負け組」には安心感を与えられる。どちらも効き目は大きいぞ。誰だって、いくら境界線の定義と状況を騒ぎ立てても、解決方法は出さない。解決したくないのさ。居心地がいいからね。」
不愉快だ。自分が負け組か勝ち組かどうかは知らないが、そんな現状は気に食わない。だが、どうしようもないんじゃないか、と考えている自分が、私の肩を叩いている気がした……
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
人間、あきらめちゃいけないと思います。
リーダーは、一度失敗した人間を再採用するか、それとも切るか。
普通なら切るのでしょう。再採用するのが人情なら、それはそれで「向いている」わけです。降格させるか、続投かも重要です。
どれだけ資源をつぎ込み、成長の見込みを見極める。
未来などは数秒先すら見通しが効きませんから、経験と情報を使えるか、が鍵です。
私なら…個人的には、一度だけ許すと思います。
誰もが一度は失敗するものです。それが自分自身、もしくは周囲に問題があったかは別にして。
自分自身に問題があったなら、次までに改善する。
環境が悪ければ、自分で整備する。
さて、私は許されるのでしょうか。そこも問題です。
それでは、また
――勝ち組とは、なんだったのか。
彼はちょっと笑い、こう答えた。
「差別、貧富の差、その他諸々の格差、さらには国境までをなくそうと言う運動があるが、何かを目的に、まあ、つまり金絡みか、それともそうでないかの違いでしかないんだが、繰り広げられる行動は古今東西なくならないだろう?メビウスの輪のごとく堂々巡りだ。」
――その理屈では、運動では問題を解決出来ないといいたいようだね?
「境界を認識するのは、あくまで外部だからな。しかしな、全員が境界より上、つまり君の言う「勝ち組」とやらになったらどうなる?いや、この質問はよくない質問だな。「勝ち組」とは、そもそもなぜ存在するか、考えたことがあるか?」
――いや、ただの僻みだろう?
当たり前のことを聞く。彼は少し笑みを大きくして、少し目を開いた。
「違う。特別な力を持たないものの勝負は、その集団の数で決まる。つまり、「負け組」と言われようとも、多ければ多いほど、勝ち組に負けるはずがない。むしろ、数の力で押せることは明白だ。だから、あえて勝ち組という目立つ集団を作り、「負け組」メンバーは今まで顕在化しなかったメンバーを各々集め、集団を肥やしていく。僻み、というのは、まあ、些細なきっかけに過ぎない。そんな感情は弱いから、すぐに他の感情で塗りつぶされてしまうだろうな。でも、集団を増やしたという達成感も、ケミカルライトみたいに初めは輝くがいつかは光らなくなる。満たすのは、集団的無意識の共有、つまり、安心感だよ。自分は一人じゃない、なんていう安っぽい考えじゃない。集団に埋没し、責任感から解放される解放感。決して大きくはないが、十分拠り所たる感情だよ。」
彼の話を聞いていると何だか苛立ってきた。多分、自分は薄々気づいていたからかもしれない。集団への寄与は、見返りが多い。
――じゃあ、勝ち組の存在はマーカーの意味しかないのか?幸せを求めるためじゃないのか?
「歪曲し過ぎだ。全員が勝ち組なら、本当に幸せだと思ったことがあるのか?ないだろう?」
彼の笑みはますます大きくなる。
「全員が勝ち組じゃあ境界の意味がないんだよ。全員が境界を超えていてしまったら、その境界線は何から何を分けているんだ?何を守っているんだ?境界線は内と外のパワーバランスを保つためにある。少数派を作ることが目的なんだ。もし、お互いが衝突しあったら、力が強い方が勝つ。これは、世の中の理。社会が成熟してしまった今でも、これは変わらない。変わったのは、勝っても報酬がないことだ。だから穏便に済ませるために、「勝ち組」が「負け組」に干渉しないように設定されているんだ。これならば、「勝ち組」には優越感を、「負け組」には安心感を与えられる。どちらも効き目は大きいぞ。誰だって、いくら境界線の定義と状況を騒ぎ立てても、解決方法は出さない。解決したくないのさ。居心地がいいからね。」
不愉快だ。自分が負け組か勝ち組かどうかは知らないが、そんな現状は気に食わない。だが、どうしようもないんじゃないか、と考えている自分が、私の肩を叩いている気がした……
Truth to the winner, Death to the loser.永二です。
人間、あきらめちゃいけないと思います。
リーダーは、一度失敗した人間を再採用するか、それとも切るか。
普通なら切るのでしょう。再採用するのが人情なら、それはそれで「向いている」わけです。降格させるか、続投かも重要です。
どれだけ資源をつぎ込み、成長の見込みを見極める。
未来などは数秒先すら見通しが効きませんから、経験と情報を使えるか、が鍵です。
私なら…個人的には、一度だけ許すと思います。
誰もが一度は失敗するものです。それが自分自身、もしくは周囲に問題があったかは別にして。
自分自身に問題があったなら、次までに改善する。
環境が悪ければ、自分で整備する。
さて、私は許されるのでしょうか。そこも問題です。
それでは、また
新世界の神、それは猿かもしれない。(0227)
人間を超えた者は神なのか。
pathologically eclectic rubbish lister永二です。
「とある魔術の禁書目録」を読んでいると、科学スゲーって思います。
自分も一応科学者の端くれと言うか卵というか、まあ未熟者なのですが、作家ってあそこまで考えられるなぁと感心してしまいます。
何だろう、多分もの凄い屁理屈なんだと思います。説得力がありますね。知らず知らずのうちにうなずいてしまう感じです。
当たり前ですが、「とある魔術の禁書目録」はフィクションです。
加えて、この中で出てくるギミックや登場人物の特殊能力もフィクションの域を出ていません。
しかし、私個人としては「リアリティ」が存在するのです。恐ろしい。
この中での科学は超能力の設定自体からして間違いなくニセモノですが、それを超えると現代の延長線上に存在しそうなもの、例えば駆動鎧(パワードスーツ)だったりロボットだったりするわけです。一種の夢の国ですね。
「涼宮ハルヒ」シリーズは古典的なSF作品にわりと近いですが、「とある」シリーズはどちらかと言えば、「ブラックジャック」や「フルメタル・パニック」のような、「あったらいいな」の想像が「ありそう…」の近さを伴う感じがある作品です。
もちろん、「とある」シリーズに出てくる科学サイドのギミックは、それこそウィスパードがいない限り実現しないでしょう。ほぼ実用段階に入っている技術も多々登場しています(例えば、各機器を中継した携帯による通話など)が、出来たとしてもあと何十年掛かるか……(バイクで時速1000キロ出してもな)
作品の流れを「そうである」と信じ込ませる技術、詐欺師の話術みたいなものでしょう、は一級品です。よく言えば、没入感がいい。こまけぇこたぁいいんだよ!で読めば、世界各国の料理が食べられるバイキングみたいな作品です。
さて、二月もそろそろ終わりです。来月、再来月には演奏の機会があります。ただし、この機会は"chance"ではなく"opportunity"です。
バンドジャーナルを読むと、「吹奏楽やりたい」って気分になります。特に、学校へのインタビューは読んでいてモチベーションが上がりますね。
久し振りに、楽器を練習しようか…
そういえば、先日大学の2次試験があったらしいですね。すっかり失念していましたが…
全国の受験生の方々、ごめんなさい!
それでは、また
pathologically eclectic rubbish lister永二です。
「とある魔術の禁書目録」を読んでいると、科学スゲーって思います。
自分も一応科学者の端くれと言うか卵というか、まあ未熟者なのですが、作家ってあそこまで考えられるなぁと感心してしまいます。
何だろう、多分もの凄い屁理屈なんだと思います。説得力がありますね。知らず知らずのうちにうなずいてしまう感じです。
当たり前ですが、「とある魔術の禁書目録」はフィクションです。
加えて、この中で出てくるギミックや登場人物の特殊能力もフィクションの域を出ていません。
しかし、私個人としては「リアリティ」が存在するのです。恐ろしい。
この中での科学は超能力の設定自体からして間違いなくニセモノですが、それを超えると現代の延長線上に存在しそうなもの、例えば駆動鎧(パワードスーツ)だったりロボットだったりするわけです。一種の夢の国ですね。
「涼宮ハルヒ」シリーズは古典的なSF作品にわりと近いですが、「とある」シリーズはどちらかと言えば、「ブラックジャック」や「フルメタル・パニック」のような、「あったらいいな」の想像が「ありそう…」の近さを伴う感じがある作品です。
もちろん、「とある」シリーズに出てくる科学サイドのギミックは、それこそウィスパードがいない限り実現しないでしょう。ほぼ実用段階に入っている技術も多々登場しています(例えば、各機器を中継した携帯による通話など)が、出来たとしてもあと何十年掛かるか……(バイクで時速1000キロ出してもな)
作品の流れを「そうである」と信じ込ませる技術、詐欺師の話術みたいなものでしょう、は一級品です。よく言えば、没入感がいい。こまけぇこたぁいいんだよ!で読めば、世界各国の料理が食べられるバイキングみたいな作品です。
さて、二月もそろそろ終わりです。来月、再来月には演奏の機会があります。ただし、この機会は"chance"ではなく"opportunity"です。
バンドジャーナルを読むと、「吹奏楽やりたい」って気分になります。特に、学校へのインタビューは読んでいてモチベーションが上がりますね。
久し振りに、楽器を練習しようか…
そういえば、先日大学の2次試験があったらしいですね。すっかり失念していましたが…
全国の受験生の方々、ごめんなさい!
それでは、また