アマルガム・ブレッツ -26ページ目

ごろごろしているとおなかがでて頬がこける。(0225)

Let's go.
-- Why not ?
(映画「ワイルド・バンチ」より)

pathologically eclectic rubbish lister永二です。

まずは、どうでもいい話。

パソコンのキーボードの配置は、キーボードの種類によって違いますし、どこの国で使用されるかによってもちょっと異なります。
そのため、ソフトウェアが海外仕様のままキーボードを使うと、上手く作動しなかったりします。セミコロンとか、大括弧とか。

また、半角/全角のキーはwindowsだけのようです。大学の端末でUNIX(Free BSD系列)を使い、Emacsを使っていると、spaceキー+shiftキーで日本語入力切り替えを切り替えるのですが、これに慣れてしまうとWordとかメモ帳とか使うときに非常に不便です。うっかりそれで切り替えしようとしてもスペースしか入りませんし。

という、情報科学系の小ネタです。



最近は、お金もなく暇なので、よく映画を借りてきて見ています。その話は後々にでも。
西部劇いいよね!戦争映画は硝煙と血の匂いがしますが、西部劇は土煙と汗の匂いがします。男の美学って感じです。
でもこれを映画でうまく表現しつつ、さらに娯楽作品として楽しめる作品になっている作品なんて、あまりないと思います。黒澤明監督の「七人の侍」や「用心棒」が面白いのも、それを下地にした「荒野の七人」や「荒野の用心棒」が面白いのも、それが分かっているからだと思います。

日本の時代劇も、そのように「美学」と「娯楽」が共存する作品をどんどん作ることが出来れば、もっともっと盛り上がると思うのですがね…
一般の人には受けないか。



それでは、また

予定は立てている時が最も楽しい。(0218)

Women...(ゲーム「バイオハザード4」より)

pathologically eclectic rubbish lister永二です。


また会いましたね。


…という冗談はさておき、ご無沙汰しております。べ、別にサボっていたわけじゃないんだからね!


とりあえず、3回生で必要なことすべてを終わらせました。後は休暇です。長い長い1.5か月分の休暇が支給されます。
実は奨学金の更新が遅れて危うく解約されそうになったり、演習のレポートを再提出していたりと、けっこうダイ・ハードなことをしていましたが、割愛します。面白くないし。

とりあえず、春休みにやりたいことを決めましょう。

・スキー(あと2回は行きたい)
・情報技術の勉強(プログラミング言語のPerl、Python、C++を習得したい)
・数学の勉強(そろそろ微積分をさらい直してもいいころだ…)
・TOEICの勉強(目指せ800点台!)
・読書(教養をつけなければ)
・えいじは 3DSを てにいれた!(しかし おかねが たりない!)


そろそろ院試に向けての準備が必要です。春休みはその準備期間ということで、もうちょっと上を目指してみたいと思います。

プログラミング言語の習得は、慣れる程度でいいので、コードが読めるぐらいにはしたいですね。

数学は、これからもどうせ使うならば今のうちに、という魂胆。何度微分方程式を解かされたことか…でも多変数の偏微分と重積分が怪しい。

TOEICは、やはりこれからも英語を使用するので、そのための勉強も含めてしておきたいなと思い、目標を決定。前回が680点だったので、グンと上げて800点台を目指します。難しいんだろうなぁ……
まずは単語から。

最近、自分の語彙が少なくなってきた気がします。入力していないからなのか、それとも頭の中が整理できていないのか…
とりあえず、読書して頭の回転を安定させようと思います。チョイスとしてはちょっと古い本がよさそうな。あ、漫画はダメですよ?


……こう、やりたいことを列挙してみると、案外時間がないんじゃない?と思ってしまいますね。
ということは、うかつに部屋でごろごろして一日を潰す、なんてことができないんじゃない?という結論に至りますね。

さあ、時間は有限だ!



余談。
プログラミング環境としてUbuntuを導入してはいるのですが、カッコいい割に設計がプログラマには不親切……
やはり、開発用には作っていないことが大きいのか?
自分が一般じゃないことを感じさせますね。とりあえず、Emacsの設定から何とかしたいです。



それでは、また

滑走スキー旅行!(0114)

転倒女子の惨禍

The dog that trots about finds a bone.永二です。

はい、さて、スキー旅行、2日目です。(忘れていたわけじゃあ有りません)


長野・戸狩温泉に着きました。予定より1時間ぐらい早い。

一面の銀世界でした。
ナトリウム灯のオレンジ色な降りしきる雪が印象的でした。

大阪じゃ考えられない雪の量です。
なんでも、ここ一晩で90cmぐらい積もったそうです。まさに、雪国。
都市部でそこまで積もったら、外に出ることは不可能に近くなりますね。

私たちにとって雪は遊び道具ですが、こちらの人にとっては白い悪魔なのでしょう。でも、それを観光に活かし、生活の糧としている…複雑ですね。


宿は徒歩3分ぐらいなのですが、5m先が見えないぐらい雪が降っているので、ビショビショです。バッグの上にも頭の上にも積もっています。



宿に着くと、荷物を置き、ウェアと板を用意し、送迎用のマイクロバス(雪原用にチェーンが巻いてあり、さらに車高が高い)にのり、ゲレンデへ。


ようこそ、戸狩温泉スキー場へ!


メンバーを言っていませんでしたね。個人名が出せないのでここで適当にニックネームをつけておきます。
私(トランペット)
オーボエの女子→アッキー(にクラクラ)
ファゴットの女子→レイ(う、美しい…ハッ!)
ユーフォの男子→タニー(トミー雅でもない)
ユーフォの女子→エミー(ソニックの自称彼女)
このうち、アッキー以外がスキーに慣れているというメンバーです。
関西圏では、よく「スキーは修学旅行でしか行ったことがない」という人が多数だと思います。結構希少価値の高い集団なのかもしれない。
でも、修学旅行が中高どちらも京都大阪同じ場所を巡った私の方が希少価値が高いんじゃないかと思う(笑)


まずは、リフト券の購入とレッスンの予約。

しかし、レッスンまで1時間あるので、一回肩慣らしに滑ることに。アッキーに転び方とスキーの履き方をとりあえず教えて、リフトにゴー!



…で、まぁ、スキーに行ったことのある読者の方なら、この後の展開は読めていると思います。

結論から言うと、レッスンに遅れました。
戸狩温泉スキー場が初心者に全く優しくないゲレンデだということと、積雪が多かったのと、やっぱりスキーが難しいスポーツだというのが大きいと思います。私はスケートをしたことがありませんが、スケートの方が簡単そうな気がします。スキーは勝手に進みますからね。数m進むだけで転びます。
良い子のみんなは、初めてならちゃんとレッスンを受けてから始めよう!


なんとか1時間以上かけて下山。私は先に下って事務所に連絡しました。

12時までレッスンを受けてきました。私とレイはパラレルを習ってきました。講師はなんとスキー一筋50年!な方。合言葉は「外スキーの内エッジ」だそうです。やはり習っただけうまくなったような気がします。
今回は技を磨くのを優先し、初級・中級をメインに滑ろうかと思います。

レッスン終了後、皆さんと合流。
タニーは勝手に滑っていましたが、アッキーは初級者向けのレッスンを受けていました。リアルに涙目になってゴーグルが濡れていました。まあ、あんなに転んだら泣きたくなるのも無理はない。
しかし、大丈夫かなぁ。あと3/4もあるのに……「もう滑りたくない!」となってしまったが……


とりあえず、このゲレンデだと初心者にはきついので、隣のゲレンデへ。マイクロバスに乗って移動。

戸狩温泉スキー場には3つのゲレンデがあり、それぞれ違う特色を持っています。
次に行くのはもう少し初心者に優しいゲレンデ。



さて、雪の量は午前中に比べてだいぶ減ったようで、視界も安定してきました。
リフトも次第に動いているようですが、半分ぐらいが止まっている状況で、頂上付近へはいけない。雪崩の危険があるそうです。

午後は、みんなでゆったりのんびり滑りました。私は技を磨きつつ、レイとアッキーとスキー組3人組で滑っていました。

しかし、やっぱり転ぶ転ぶ!!
初心者コースといえども、傾斜がきつい。長野の人はこれを初心者コースというんだからすごい!
初心者コースは私のイメージでは20度より緩やかなぐらいのイメージでしたが、そんなことはなく25度とかそれぐらいでした。


半泣きなアッキーには悪いですが、ちょっとずつ上達しているので、初日はこんなものでしょう。スキーが嫌いにはなってほしくはないのですが、この調子だと避けてしまうかも……と思ってしまいますね。

あの山頂付近から見た景色。
空と雪と岩肌と森の対比。
風を切って滑る颯爽感。
どれも他のスポーツでは味わえない心地よさです。

是非、彼女にも味わってほしいのですが。



女性陣を残して、男二人で山頂付近まで行き、頂上からふもとまでガンガン滑ってみました。
どちらかというと、こっちの方が緩やかな感じかも。
でも、最初にいたゲレンデからはリフトが動かないので来れないようだ…どうしよう。



全員と合流すると、彼女たちはジェラートを食べ終わった後のようです。
雪景色の中のアイスクリームっていうのも、いいよね!ということで、二人でダブルをわけわけして食べました。おお、みみっちいみみっちい。



宿に戻り、ウェアと板を乾燥室に置き、着替えたら夕食です。
これが、とてもおいしい!!
洋食のようなチキンのソテーでしたが、これでご飯3杯はいけますね。今回は戸狩鍋もプラスしてもらいましたが、これもおいしい。鍋を選んで正解でした。
ボク、満足!です!



風呂もいい。
そこまで広くはないが、温泉ぽく、いい温度です。
他のお客さんで込み合っていたのが残念ですが、まあ、それも民宿ならでは。



雪国の夜は早い……そして暗い。

20時だっていうのに、もう眠い。久々の運動ですからね。

でも、こういう時に問題になるのが、布団の配置。
部活の合宿の時は、適当に選んでいましたが…今回は男子専用ではなく、混合ですから、うかつにうごけねぇ…(笑)


とか思っていたら、アッキーから、「隣に、来て!」と言われた……



永い夜となりそうだ………



とか思っていましたが、他の団体の騒ぎ方が尋常でないのと(あれ絶対(お酒)入っているよね)、なぜか全然眠くない(バスのせいだと今思う)ので、全然眠れない!!


アッキーの寝顔が横に……
タニー、別にお前は来なくていい!ていうかいびきがうるさい!!



旅行の2日目が、終わろうとしている……



それでは、また

カルビとは、アバラを指すのらしい(0131)

Shall we Yakiniku?

The dog that trots about finds a bone.永二です。

テストが連日続くのですが、今日は久し振りに部活の友人と会いました。

なんでも、部活の先輩(実は同じ研究科)の先輩の研究のサンプルが足りないため、実験の被験者になってくれと部活の友人からメールがあったのが発端です。ややこしいですね……

そういうことで、5限目が終了したのち、吹田キャンパスへ行き、実験に参加。20時過ぎに終了。
アプリを用いた実験だったのですが、作る側としては、アプリの作成は手間がかかるな、と思いました。なんたって「使い勝手」を意識した作りというものは試行錯誤から生まれるわけですから。


その後、先輩らと共に北千里へ。
かれこれ3年ぐらい大阪大学に通っていますが、吹田キャンパスの阪急電車最寄駅である北千里には一度も来たことがありません。千里中央なら何度か来たことはあります。

そして、場当たり的に焼肉屋へ。

振り返ってみると、こうやって部活の人と焼肉を食べたのは久し振りですね…一年ぐらい?むしろ焼肉屋に行ったのがいつなんだって感じです。大学の近くの焼肉屋がつぶれてしまったのは大きい。
専ら居酒屋ですからね。大学生は。


ちょっとノスタルジーに浸っていたのはここだけの秘密です(笑)


明日もテストがあるわけで。



それでは、また

中の人などいない!(0124)

嘘から出た真

The dog that trots about finds a bone.永二です。

今日は、「ロボジー」を観に行きました。

監督は、「スウィング・ガールズ」などでお馴染みの矢口史靖監督。

あらすじは、「ロボットが壊れてしまったがために、その埋め合わせとして、冴えない老人がその中に入って動かすことに。しかし、その時とっさに女子大生を助けたことが話題となってしまい、事態はどんどん膨らんでいき…」という感じです。

まず、あらすじからして面白そうだな、と感じさせるアイディアだと思います。私たちはふつうロボットの中身を見たことがない代わりに、ロボットの驚くべき進歩を目にすることが多いと思います。現在なら、直立や歩行はもちろん、移動したり走ったり、ダンスや会話までこなすことが出来ます。しかし、誰も「人っぽい」とは思いますが「人が入っている」とは思わないと思います。その点を突いたことがすごい。

また、作品中に出てくる「実在する」ロボットも個性豊かな面々がそろっています。自動車工場で使われるアームのみのロボットから、介護用、デモンストレーション用など、多岐に渡ります。おろそかにしていないのも、うれしい点です。

もちろん、ヒューマニティ溢れる脚本も魅力的です。とにかく、主役が立っている。そして、脇を固めるキャラクターも、心理状態が明確でなおかつ出しゃばらないところがいい。詳しくは語りませんが、おじいさんひとつとっても、「他人に対して素直になれない」とか、「人によって態度が異なる」とか、何とも人間臭さあふれるキャラクターが映画で記号化されつつもきれいにミックスされているのも、映画としての奥行きをもたらしているのではないのでしょうか。ちょっとしか出てこないキャラクターでさえ、一つ一つのシーンに重みがあります。

ハートフル系は、流れが読めてしまって中だるみが起きやすいと思います。この映画の展開も、分かりやすいと思います。しかし、流れは一方方向でも変化に富んだアップダウンの激しさによってこの映画独自の味を出していると思います。おじいさんと三人組の微妙な距離感の変化も、見ていて飽きません。



最後に、この映画は、理系の人に勇気を与えるものだと思います。この映画を見た感想が、「勉強しよう」でしたし、ヒロインを見ていても、「好きなことに一直線ってイイ!」と思いました。
いや、むしろ、今の希望の持てない人々全員が観るべき!うん、違いない。



やっぱり、この映画は綱渡りのようなハラハラ感がたまらないです。サスペンスとは違う方向ですが。



それでは、また