
書き味や性能には何ら影響しない部分の手入れですが、ペン先部分は筆記時に否応なく目に付く部分ですし、どうせならペン先は常にキレイな状態でキラキラと輝いている方が美観的に良いに決まってます。
貧乏人のオイラは新品の万年筆はおいそれと買えないし、自分が好きなこのタイプのショート軸のポケット万年筆は現行品ではほぼ姿を消してしまって今はもう手には入りませんから、必然的に手元にある万年筆を手入れして使い続けるしかないですからね。

↑画像じゃ分かりづらいですが、アルマイト仕上げのキャップや樹脂軸も曇りや擦り傷が消える程度に磨きました。既に50年近く前の万年筆ですが、1万円クラスの現行の万年筆ですら金価格の高騰によるコスト的な問題で14Kが限界なところを、このエリートSはこんなちっぽけなペン先でも立派な18Kが驕られてますし、エリートSの書き味の良さや一見華奢そうに見えて意外と頑丈な作りは頻繁な買い換えや買い増しが出来ない私には有り難いこと。
決して高級品ではないけれど、オイラにとっては結構自慢の一本ですよ。
でも、いつかは自分の年齢と同じくらいの値段(年齢×1,000円)の万年筆が人生の節目の歳(←還暦とか…)に買えたらいいなぁと思うので、それまではこの万年筆で頑張りますよ←ナニヲダヨ?www