今日はいよいよサツマイモ(←なると金時、ビニールハウスで自家栽培)のツルを作付け。


あくまで道楽の範疇なので、本業ほどの手間(ツルを買うのではなく、わざわざタネから自家栽培)をかける必要はないのですが、例年に比べ春の日照不足による生育不良から値上がりする野菜、そしていざというの時に備え、常に野菜や作物を育てておくという生活防衛としての側面もあるため、やるからにはええ加減なコトはしない。
去年の土砂災害で避難所生活を余儀なくされた時は我が家も含めた農家の方達で持ち寄った野菜や米などのおかげで本格的に食糧が配給されるまでの数日間、食事に関しては大きな混乱もなく、被災者・避難者の相互扶助で乗り切れたコトから、家庭菜園も決して無意味ではないコトを改めて再認識しましたからね…。
非常時に近所で食べる物に困っている方がいれば近所同士でお裾分けして助け合えるくらいの余裕をもって今年から本業を含め家庭菜園でも作付けは少し増やしたくらいです。
何事もないコトが一番ではありますが、“備えあって憂いなし”なんていう言葉もあるので、こういった些細な家庭菜園はいざという時の“食糧庫”としての機能を期待しています。
トイガンやカメラ、時計といった非生産的な趣味(苦笑)以外で唯一“取り柄らしい取り柄”として誇れるのは機械工で培った技術と知識以外だと“お百姓”や“庭師”くらいなものですから、じーさんになって足腰が悪くなって動けなくなるまで土いじりは生涯を通して続けたいです。
何だかんだ言って、オイラは自分のご先祖様やその家柄や功績、昔から続けてきた我が家の家業たるお百姓仕事、今となってはほぼ名ばかりの名誉的な意味合いしか持たない“地主”に対して誇りに思ってますから。
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