70年目の節目 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。

タイトルからもお察しの通り、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、今日は日本がアメリカのハワイ――真珠湾への奇襲攻撃を行い、太平洋戦争へと戦端を切った日です。

この真珠湾攻撃以降、日本はアメリカ、イギリスを中心とする連合国側とも戦うコトとなり、中国大陸に加え、東南アジア、南洋諸島という広大な地域で泥沼の激しい戦闘を繰り広げ、終戦の1945(昭和20)年8月15日の降伏まで、日本は無謀とも言える戦争へと突き進むコトとなりました。

日中戦争~太平洋戦争終結までの第二次世界大戦中の日本人犠牲は軍人・軍属約230万人(※当時日本領だった朝鮮・台湾などの軍人・軍属は除く)が戦死し、非戦闘員の民間人80~100万人(戦災により資料が焼失しているため犠牲者は諸説あり。内訳は沖縄戦で約20万人、広島・長崎の原爆で約30万人、その他空襲や戦闘に巻き込まれた国内外の日本人約30~50万人)が亡くなり、これは当時7200万人(※朝鮮人、台湾人は除く)ほどの人口だった日本国民の約22人に1人は戦争で命を落とした計算(大まかな概算)になります。

この数字が多いか少ないかは各個人によって感じ方はマチマチでしょうが、少なくともこの戦争で多くの日本人が犠牲になったコトは間違いないです。





んで、結局私は何が言いたいかと言うと、この太平洋戦争から70年という節目を迎え、改めて日本がこの戦後60年以上、外国からの侵略や大きな戦火に見舞われるコトもなく、日本は大きく経済発展を遂げ、平和を享受するコトの幸せと、先の戦争で亡くなられた多くの犠牲者、焼け跡から立ち上がり、戦後復興と経済発展に血と汗と涙の滲むような努力をなされて来た祖父母や父母といった先人の方々の犠牲と努力の下に自分たちがあるんだというコトを再認識し、【戦争】とは、【平和】とは、【命】とは何か――考える機会を持って欲しい。

私は戦争を全く知らない戦後生まれの世代ですが、じい様や去年亡くなったばあ様から戦争体験を子供の頃から聞かされ、多少なりとも戦争の酷さ、無意味さは知っているし、被爆三世として戦争は決して他人事ではなく、自分自身の問題として、そして日本、世界全体で考えるべき問題として認識しています。

この節目の年に今一度あの太平洋戦争を見直してみるのもいいのではないでしょうか?





酒が回っているのか、ガラにもなくマジメ腐った話を書きました。

不愉快に感じられた方、反論・意見・持論を述べたい方は遠慮なくコメをどうぞ…m(_ _)m

誹謗中傷は受け付けませんが(苦笑)