✔重度知的障害

✔自閉スペクトラム症

✔極度の偏食

わが家のかわいい次男坊指差し飛び出すハート


そんな次男が、

重度知的障害と判定されたのは、

5歳の終わりのことでした真顔


初めて療育手帳が交付されたのが3歳真顔


初めての判定は中度でしたが、

その後4歳の更新で再び中度

そして5歳終わりの更新で重度

と判定されました真顔気づき


重度と判定されたときは、

あぁ、やっぱり泣き笑い

という気持ちと、

もうそんな重いのか悲しい

という気持ちの両方でしたが、


普段の様子から予想もできていたし、

実年齢と乖離していくにつれて

いつか重度判定にはなるだろうなと

覚悟もできていたので、

もはやそんなに大きなショックは

ありませんでした知らんぷり電球


判定してくれた人も言ってましたが、

年齢が大きくなるにつれて、

実年齢の発達と乖離していくことで

判定は重くなってくるらしい真顔


小さい頃は

できる子もできない子も、

早い子も遅い子も、

個人差でいろいろあったけど、

成長とともにもう追いつけない

大きな乖離ができてくるわけで不安


次男が5歳の頃には

もう実年齢との乖離も大きかったので

そりゃ重度にもなるよな悲しい

という想いでした知らんぷり気づき


でも、いざ重度判定になってみると、

受けられるサービス

かなり変わったので

ありがたかった泣き笑いびっくりマーク


うちは特別児童扶養手当が

元々からもらえてないので

あんまり変わらないのですが…悲しい


駐車禁止除外指定車標章

が交付されたり


紙おむつの給付が受けれたり、


タクシー

の助成が受けられたり、


高速道路料金が助成されたり、


日常の困り事が

少しでも軽減してもらえて、

助かっています悲しいキラキラ


正直なところ、

中度と判定されても

重度と判定されても、

次男自体が変わるわけではないので…


しっかり重度と判定してもらって、

受けられる助成が増えたのは

よかったなと思っています泣き笑いキラキラ