夕方の海岸通りの屋台村 | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。7年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンでタイ妻と日本料理店「富士山」を開店。お陰様で只今、7年目です。

 
 
プラチュアップキリカンの海岸通り。
 
 
 
 
毎日、夕方になると
食べ物の屋台が
ずらりと並びます。
 
 
 
 
その長さは
800メートルほども
あるでしょうか。
 
 
 
 
金曜と土曜の夜は
規模が大きくなり
道の両側に屋台が
密集するように並んで
賑わいもひときわです。
 
 
 
夕方になると
地元の人や観光客が
夕涼みを兼ねて
屋台通りを訪れます。
 
 
 
 
雨季のこの時間の気温は
30度を切って
気持ち良く過ごしやすいです。
 
 
 岸壁に腰を下ろして
柔らかな海風に
頬を撫でられながら
食事をするのは
何を食べても
美味しく感じることでしょう。
 
 
 
 
若い仲睦まじそうな
カップルなんかも
時々見かけて
ちょっと羨ましくなります。
 
 
野良犬も数匹徘徊していて
食べ物のおこぼれを貰っています。
 
 
 
 
人には慣れているし
いつも食べさせてもらっているから
吠えたり噛みついたりすることはありません。
 
 
 
私はいつもの
パッションフルーツとマンゴーの
スムージーを
海を見ながら啜ります。
 
 
 
このところ
毎日飲んでいます。
 
 
 
特にムエタイトレーニングの後の
一杯は最高ですね。
 
 
 
ここでしばらく和んだら
店に戻って働こう^^

 

 

いつも読んでくださり

ありがとうございます。

 

 

 

 

お陰様で

更新と継続の元気を

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