バンコクからの美女も喜ぶ獲れたて地マグロとサワラ | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。

 
 
昨日も運の良い日でした。
 
 
 
 
地元の海から
マグロとサワラが同時入荷。
 
 
 
これで地魚を楽しみにしている
お客さんをがっかりさせることなく
営業が出来ます。
 
 
 
実は休み前の日曜日に
数か月ぶりに
バンコクから来店された
美人の常連さんが
マグロが売り切れで
とてもがっかりされていたのです。
 
 


今週の水曜日まで滞在するので
それまでに入りますかと
すがるような目で尋ねられたけど
こればかりは海次第で
約束しようがありません。
 
 
 

だから
お祈りしておきますと
答えておいたのです。
(美人さん、苦笑していました)
 
 
 
でも、私と美女の願いは
見事に天に通じたようで
ドンピシャのタイミングで入りました。
 
 
 
早速、彼女に
祈りが通じましたと
電話したら嬉しそうに
食べに来てくれました。

 
こちらは昨日の
もうひとつの目玉メニュー
獲れたてのサワラです。
 
 
 
こちらも人気で
ステーキがよく出ました。



 

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