献血してもっと元気になる! | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。

 
 
昨日の朝
マクロに買い物に行ったら
また献血チームが来ていました。
 
 
 
 
 
大体3ヵ月に1回
マクロに献血ブースが
特設されるのです。
 
 
 
 
 
私もタイミングが合えば
ここで献血することにしています。
 
 
 
 
 
居合わせた買い物客や
マクロのスタッフ達が
次々と献血を申し込んでいます。
 
 
私も献血しました。
 
 
 
 
一回につき
450ccの血液を寄付します。
 
 
私は献血をすると
元気になると思っています。
 
 
 
 
というのは
抜かれた血を補うため
身体が新たな血液を
作り出そうとします。
 
 
 
 
そのことが
身体の機能を
活性化させるのです。
 
 
 

これに医学的な根拠は
ありません。
 
 
 
自分で勝手に
そう思っているだけです😉
 
 
 
でも、献血をすることで
それを必要とする人の命が
助かるかもしれませんから
それだけでも十分ですね。
 

 

献血が終わると

これをくれて

少し休んでいきなさいと言われます。

 

 

 

赤い液体は

ナムデーンという

イチゴシロップのような

激甘の清涼飲料水。

 

 

 

 

それにお菓子と飲むヨーグルトと

鉄分のサプリです。

 

 

 

 

ナムデーンは

甘過ぎるので辞退して

お菓子はお店のスタッフへの

お土産にしました。

 

 

 

 

ちなみに

献血のせいかどうかは知りませんが

昨日も一日元気で

無事に過ごせました😊👍

 

 

いつも読んでくださり

ありがとうございます。

 

 

 

 

お陰様で

更新と継続の元気を

頂いています😊🙏

 

 

 

 

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