ホアヒンのイミグレでビザ延長申請 | タイの海辺の田舎町でスローライフ

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タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。

 

 
昨日の定休日は
ホアヒンのイミグレへ行きました。
 
 
 
 
目的は毎年恒例の
1年ビザ更新手続きです。
 
 
 
 
毎年これを35年間
繰り返してきました。
 
 
 
タイに自分の国のように
慣れ親しみ
第2の故郷と思っていますが
この時ばかりは
自分が外国人で
許可を頂いて
滞在させてもらっていることを
否応なく再確認させられます。
 
 
 
 
実際の申請手続きは
書類作りは
業者の人にお願いしてあるので
後はビザ申請の時だけ
ホアヒンのイミグレに出頭して
係官の目の前で
書類にサインするだけです。
 
 
そして、まず1ヶ月間の
仮認可をもらい
1ヶ月後に11ヶ月分の
許可が下りる段取りです。



ところで
コロナ禍の時は
ガラガラだったイミグレも
今年は西洋人の申請者が
多くて混んでいました。



いつもは30分で
全て終わるのですが
今日は1時間半かかりました。



コロナ禍が終息した今も
まだマスクをしている人を
ちらほら見かけますが
ホアヒンは
すっかり元の賑わいを
取り戻したようです。




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本当にありがとうございます😊🙏🙏🙏

 

 

 

 

お陰様で

更新と継続の元気を

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