今回は餃子の中にハラミを入れてみました。

食べた時に滴り落ちるほどの肉汁。とんでもない餃子に仕上がりました。

 

 

 

レシピは

ハラミは千切りにします

塩、2つまみ

鶏ガラ 2つまみ

ニンニクみじん切り

生姜

レモン

 

練る感じではなく混ぜ合わせて餃子の皮で包み

3分やいて

水をいれて

2分蒸して

 

完成!!

 

かなりおいしくできたので、動画の実食コメントを見てもらえると嬉しいです。

 

 

ホタテ餃子作ってみました。海鮮とミート系て餃子の味が全然変わるので、そんなところがとても楽しみです。前回はタラ餃子でバターを入れて失敗したので、今回はバターを入れないで作ったら成功しました。ホタテは冷凍のホタテを使ったので、次回はちゃんと貝から取れる。ホタテを使ってみたいと思うけれども、どこで買っていいのかがわかりません。豊洲市場にでも行ったらいいのかなと思います。


ということで、動画を撮ってあるのでぜひご覧ください。




今回は、パンに挑戦してみました。強力小麦粉がのこっていて賞味期限が切れているので、大量に消費できるように。というか強力粉の使い道をよくしらないので、パンにしてみました。

パンに砂糖を入れずに作るので、味付けが難しく、翌日にイチゴジャムをつけて食べたらとってもおいしかったので、パンには砂糖をいれるといいんだなということが判明。

私の料理修行は続きます。

 

 

ちなみに、Youtubeの料理動画は、シリーズものに今後するつもりなので、パンシリーズとか・・・餃子シリーズは始めました。

 

餃子の中に何をいれたらおいしくなるのか・・・最近、創作料理にはまりそうです。

 

一般的にはひき肉をいれ。。。時々、海老のミンチで海老餃子風。

あんこいれてのアンパン風などなど、たくさんあると思います。

 

その中で、今回はイワシをミンチにして餃子の中に入れてみました。

 

 

生臭さが絶対に残るので、

ショウガ、レモン、ネギを多用し、そうしたら、とってもおいしい餃子が出来ました。

 

 

 

最近、動画ばかりをブログに載せているので、次回は写真も撮って、乗せながら、最後に動画を乗せてみようかなと思っています。

 

 

 

今年は暖冬です。雪は少なく滑れる時期が短いです。であれば、難しい状況で滑ればいい。ということで、寒暖差が激しい暖冬のシーズンで、17日は氷、18日はザクザクというありえない環境変化で練習をしてきました。

地球温暖化といいますが、隠れバサーには関係ありません。人はなぜ、スキーをするのか、それは、そこに雪があるからだ。いや、この考え方は30年前のサロモンの宣伝文句で、今の時代。なぜすべるのか?そこに土があるからだ!

いい文言が出来た。
その昔、年を取ったときに記念になるように、とあるペンションに泊まりました。今となってはそこはどうでもよくなってしまったのですが。でも、あと20年後、永遠の28歳は20年たっても28歳ですが、もし、年を取って、そこに雪がなければ、思い出がなくなる。ということで、思い出を作るために、その場所を丸沼高原スキー場にしました。

ということで、この話は長くなりますので、まずは、凍った斜面とザクザク斜面での私の試行錯誤をお楽しみください(笑)

 

 

 

そろそろシーズンは終盤というような気候ですが、このまえの3日間のフリーの滑りの動画をとってみました。

3日間でだいぶ変わったかなと。動画の最後の方と最初の方では、板の方向付け、雪煙の上がり方、板のスムーズさなどがだいぶ違います。

 

 

 

今年は雪が少ないので、早めにシーズン終了しそうな感じ。だから、念願の体重を学生の時のように落とす計画をたくらみ中。

今までの自分をなくして、新たな自分でも作ろうかなと。

 

人生いろんなことがあるけど、どんな状況下に置かれてもかならず、やり遂げれるのが隠れバサーです。多分(笑)

 

 

エッグベネディクトはお湯の中で卵を茹でますが、そのゆでた卵をマフィンの上にのせて、その上から、ミルクと卵黄、プラス、マヨネーズ、バターなどの味をつけて、ソースとしてかけますが、そこにはちみつを入れるとどうなるのか検証してみました。

その結果は、なんと、おいしすぎました。

 


基本ホットケーキとか、はちみつをかけるからそれを応用しているような気もしますが、大成功に終わりました。
調理時間は20分程度。簡単に調理できるメニューでした。

今回はあまりコメントがなかったのですが、ところどころ、食レポが入っています。

 

 

 

今年も大会は終わったので、のんびりスキーをしていますが、この1月に入り、雪が一気に増えてきた感じがしています。
今年は体が重たい年で、1月の大会もうまくいかず、暖冬でもあるので、いつまで、スキーができるのかと思いながら滑っていますが、週末に体を動かさないと豚になってしまうので、動いています。

アルペンスキーを程よく練習ができる、この尾瀬戸倉スキー場。プラスアップレーシングというところで、週末のトレーニング?というよりかは、ただ、滑っているだけで、暇つぶし状態で滑っている感じです。

 



尾瀬といえば、水芭蕉ですが、開花まではまだまだ。ただ、2月も中旬になってくると雪解けが始まり、春の気配を感じるのも尾瀬戸倉の日常です。今年は夏にきて、動画撮影でもしてみようかなどとも思っています。

 

 

 

 

白子をボニークの低温調理でつくってみたらプルンプルンのトロントロンの居酒屋絶品料理ができました。
具材は白子。今回はタラでした。ジップロックにいれてオリーブオイルとニンニクとバターをいれて、65度で1時間加熱するだけ。
白子には上質なたんぱく質が含まれているのでダイエット料理としても最適です。
基本低温調理は袋に入れて、あとはほったらかしておくだけなので、簡単料理。待っている1時間の間はほかのことができるのでお気楽料理です。

 



白子はポン酢を合わせて食べるのが一般的ですが、今回は酸っぱさを省くべく、バター風味にして、ポン酢は使用しませんでした。
濃厚さを残しておくためにネギなどもいれず、色見合いはパセリで代用。

食べたら、もう、表現できないくらいのまろやかさ、ジューシーで口の中に白子が広がっていきました。

是非、低温調理の白子、お試しください。