おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
明日は朝練を屋外で出来なそうなので、
ちょっと無理して今朝しました。
メニューは、
①ジョギング
②体操
③ラダー&ダッシュ&左右リアクション
④狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)
⑤移動L字パス(認知判断+)
⑥加速2拍子ジグザグドリブルからのパス(認知判断+)
⑦ターンして連続プレスを外してシュート
⑧1対1
⑨一本歯下駄トレーニング
⑩体操・ストレッチ
です。
3月後半の身体能力のテーマ:スプリント
④狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)
⑤移動L字パス(認知判断+)
⑥加速2拍子ジグザグドリブルからのパス(認知判断+)
⑦ターンして連続プレスを外してシュート
⑧1対1
⑨一本歯下駄トレーニング
⑩体操・ストレッチ
です。
3月後半の身体能力のテーマ:スプリント
参考:(2023‐05‐16)自律したプロサッカー選手になるために⑤ ~自主練メニューの考え方~
簡単にやられてたよなと動画を見返すと、顔が下がって相手の動きが見えていなかった様です。
別のドリブルシーンを見るとパスも狙っていたのか顔が上がっていたので、目の前の相手が足を出してきたのに対応していました。
結局は基礎技術が足りていないってことだと思うのですが、
1対1の「いざ尋常に勝負!」って場面では顔が下がってしまうようです…。
なので、今日の⑦⑧では、遠慮なく突っつくことにしたことと、
ペナルティエリアの中に、両足をイメージしたマーカーを3か所置いて、
シュートか、そのマーカー付近にパスをしたらOKという風にしました。
で、オヤジのディフェンスレベルも上げました。
⑦の一発目でオヤジにボールを獲られると、ムキになってパスする味方がいることを忘れて、
スピード勝負に来ました。
そうすると顔が下がって、オヤジにまた突っつかれて…。
途中でようやく顔を上げるようになりました。
顔が上がるとうかつに飛び込めなくなるし、パスもケアする必要があります。
飛び込みにくくなりました。
けど、そこから大人な足の長さを活かしてちょっとでもボールが離れると体を入れました。
息子はずるいと言いましたが、
同じ学年で170cm近くの選手はいるし、オヤジの初速が速くないことを踏まえると、
180cmちょいのオヤジの間合いでやられることがあってはならないと考え、
そのことを伝えました。
そこそこ強豪でバスケをしていたオヤジにとって、
息子との1対1でまじディフェンスしたらまだまだ出来ます。
各種セレクションに向けて、オヤジのディフェンスレベルを上げて、
息子を徹底的に鍛えようと思います。
もちろん、静的ですが味方役を配置して、単純な1対1は無しにして…。
息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!
ではでは。
今日は午前に外回りです。
少年サッカーの情報、特に、育成に関する情報は↓ここの登録ブログも参考にしています。
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