想像と創造の毎日 -22ページ目

想像と創造の毎日

写真は注釈がない限り、
自分で撮影しております。


  出来た元種を使って、パン作りに入る。
  どんなパンを焼きたいか?
  種類によって配合が変わってくるらしいが、いろんなレシピを参考にとりあえず適当にやってみる。


強力粉 250g

元種 100g

ハチミツ 16g

牛乳 160g


塩 4g


バター 10g

米油 8g


ナッツ 80g


15分捏ねる



  通常、材料を捏ねたあとに一次発酵をとるが、その際、25度~30度で1時間ほど寝かせることが多い。


  オーバーナイト法は、低温で長時間かけて発酵させる方法で、自家製酵母との相性がいいらしい。


  だいたい12時間かけるが、寒いと24時間、遅くとも48時間以内で二倍になるのが理想のようだ。


  捏ね上げの温度が低かったのか、12時間後は全く膨らんでいなかった。

  10度前後の場所に変えると、徐々に膨らんできた。

  

  しかし24時間後でも、二倍にはならない。

  ナッツを入れたことで、ガスが抜けているのか、やっぱり捏ね上げ温度が低過ぎたのか。


  しかし、自家製酵母でフランスパンを焼く人の中には、五日間ほど発酵に時間をかける人もいるらしいが、今回は、牛乳が入っているから、そこまで時間はかけられないだろう。



⤵︎ ︎12時間後 温度5度


24時間後⤵︎ ︎

12時から20時まで 温度10度から15度


  調べるほどにパンは奥が深過ぎる。

  見た目はもとより、匂い、触った感触(そしてたまに味見)で、判断する。

  発酵か、腐敗か。

  まだかな、まだかな、と一日に何度も確かめては、不安になったり、期待したりする。


  しかし何より、自家製酵母とオーバーナイト法の自分ではコントロールできない感じがとても良い。


  食べるためなのか、観察対象なのか、もはや分からなくなってきているのだが。