今日は早朝よりも、昼間の方が気温が低い。
というか、冬になるともはや、数字で表される気温と体感温度には、大きな隔たりがある。
寒い時は10度でも寒いし、あったかい時は、マイナス10度でもあったかい。
自分が動いているかいないか、風があるかないか、湿度の上下、太陽が顔を出しているかいないか、雪が積もっているかいないか。
そういう様々な要素の組み合わせで、寒いとか暑いとか、自分が勝手に感じているのだ。
実際、私は11月が体感としては一番寒い。
暦が大寒になるときには、もう身体が冬仕様になっているのか、ちょっとやそっとでは寒いと思わなくなる。
しかし今年は、例年よりも、寒暖差が激しい。
天気が不安定で、サラサラの雪が降ったからと思えば、雨になったりする。
山は、どうなっているのか。
積もった雪が、暖かい気温や雨で固められて、まるで春の始まりのころのように、地面は締まって既に歩きやすくなっているか、それともツルツルと表面が滑って、沈む地面のときよりもかえって歩きにくいのか。
動物が冬眠する気持ちがわかる。
夏にあれだけ寝れなかったのが、今は、布団に吸い寄せられるように朝までノンストップで寝られるし、なんなら寝足りない。
いくら家の中がそこまで寒くないとしても、身体は季節を感知して、脂肪を溜め込もうと、できるだけ体力を温存しようと、季節を考慮しない社会生活
