本日は、流氷を見に、トレッキングをした。
今年の流氷は、いつにも増して小さい。
毎年、どんどん、小さくなる気がする。
子供の頃は、もっと岩のように大きな流氷がゴロゴロしてて、それらがぶつかり合うたびに、ギシギシと嘶くような大きな音が辺りに響いていたものだが。
結氷した滝筋は、鳥の羽にも似てる。
連続的な流れが、可視化された一瞬。
鳥の羽根や凍った滝は、時間を止められた風や水の形。
滝も水量が少ないのか、結氷率が低いのか、いつもよりも迫力がない。
波が岩に打ち付けられて、氷が育っている。
"見える"ということは、脳が恣意的に秩序を見い出し、形として捉えているということか。
エゾシカは、人馴れしていて、近くにいてもまったく反応しない。
所を変えて、海岸沿いでは、どこまでが砂浜か、どこからが海なのか、まったくわからないほどに流氷が敷き詰められていた。
これに乗って、先まで行けば、このまま歩いて網走まで行けそうなくらいだ。
本当の見頃は、最終以降になるか。
10:50 知床自然センター
11:10 フレペの滝
11:50 知床自然センター
往復歩行距離2.8km










