そばが好きです。
本当はそばを打ちたいのですが、ハードルが高い。
ガレットは、クレープのもとになったものと言われています。
発祥の地、フランス、ブルターニュ地方は、日照時間が短く、土地が痩せているため、小麦の生産には向いていなかったそうです。
十勝より東側の道東地方も、夏の日照時間が短いため、稲作や畑作にはあまり向いていません。
しかし、そばは生育期間が短く、雑草にも強く、肥料もさほど必要としないため、最近ではよく生産されるようになりました。
そば粉は、小麦粉のようにグルテンを形成しないため、生地は水に馴染みやすく、ダマになりにくいようです。
その分、生地に粘りがないため、ひっくり返すのが難しかったです。
薄く伸ばした生地は、ひっくり返さずにその上に卵やその他の具材を載せます。
そば粉は、米よりもタンパク質が三割も多いらしいです。
そして、ビタミンB1、B2だけでなく、ビタミンPでもあるルチンを含みます。
ルチンは穀物の中では、そば粉だけが持つ栄養素です。
老化で痩せた毛細血管に弾力を与え、強くする働きがあるそうです。
また、コリンは肝臓に働きかけ、飲酒によって肝臓に脂肪が溜まるのを防ぎます。
さらに白米の2.5倍の食物繊維を含み、コレステロールを排出します。
主食をできれば、そばにしたいくらいです。



